「コメディものだった」犬鳴村 135さんの映画レビュー(感想・評価)
コメディものだった
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トンネルの中で、おっかさんと村人たちがマイケルジャクソンのスリラーを踊り、風呂場で犬になった母親が車椅子に乗って退院する話。家族の年齢差がありすぎ、時代考証も適当で、公衆電話を使う意味もわからないし、監督のテキトーな仕事にみんな付き合わされた感じ。デビルマンレベル。
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トンネルの中で、おっかさんと村人たちがマイケルジャクソンのスリラーを踊り、風呂場で犬になった母親が車椅子に乗って退院する話。家族の年齢差がありすぎ、時代考証も適当で、公衆電話を使う意味もわからないし、監督のテキトーな仕事にみんな付き合わされた感じ。デビルマンレベル。