「それぞれの思い、願いのある彼らの世界に住みたい」天気の子 星組さんの映画レビュー(感想・評価)
それぞれの思い、願いのある彼らの世界に住みたい
東京は怖いところだよ
でも楽しくもあるよ
少年はそこに飛び込んだ
リアルな風景や生活圏描写
その世界に住むキャラクター
物語は創作であり現実である
それは進むにつれ核心に到達
不思議な世界へと誘われる。
古の時代から人間は天気に支配されていた。それを逆に支配しようと、人間もあの手この手で対応をしてきたのは事実。紙一重かも知れない現実と創作の世界。
地球は怖いけど楽しめるところ
現実と創作を繋ぐ制作者の思い
いつも魅力を感じている。
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