「圧倒的な期待が、この映画にとってのゆういつの欠点だったのかもしれな...」天気の子 Ippeiさんの映画レビュー(感想・評価)
圧倒的な期待が、この映画にとってのゆういつの欠点だったのかもしれな...
圧倒的な期待が、この映画にとってのゆういつの欠点だったのかもしれない。 と言うのは「君の名は。」を上回るのは最初から非常に難し事であったから。 決してやってみてないわけではない。 前回みたいにアニメーションは素晴らしく、サントラと非常によく組み合わった映画が出来上がっている。 問題はシナリオ。 話が少しはあやふやで混乱し始め、意識の流れのようにうまく適合せず、「マジでそれがオチ?」て言う結末になってしまている。
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nonomuraさんのコメント
2019年12月21日
圧倒的な期待ではなくて 観客が前作のような内容だろうと予告していたのと大幅に異なっていたのが 一回目の鑑賞でそれほど感激しなかった原因かと思います (自分も一回目は泣かなかったです)
2回目以降は自分の予想と違う内容であることがわかっていたので 話に入り込むことができました (2回目以降は泣けました)