劇場公開日 2019年7月19日

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「この狂った令和を生きる人々へのエール」天気の子 masaさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0この狂った令和を生きる人々へのエール

2019年8月30日
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masa
ブラックエイトさんのコメント
2019年12月11日

モブ「ああゆうばかいるよなぁ~」
俺「はあ?帆高頭おかしいんじゃないの~」

ブラックエイト
masaさんのコメント
2019年9月5日

>>さーさーさん
コメントありがとうございます。
確かにちょっとオーバーに表現しすぎましたね。
社会は先人達の積み上げてきた歴史、技術で成り立っており、死してなおその偉大さは変わることないとは思います。

ちなみに私は若くなく(30代)、しかも技術者です。
働いていると社会や技術の進歩に貢献していることを誇りに思う気持ちも確かにあるのですが、反面、死ぬ程やるのは悪手だろと思うこともあるんですよ。
私の会社でも昔は自殺者がよく出たと聞きますし、鬱病・精神疾患の患者は今でも時々出ます。
となると私個人としては仕事を頑張り過ぎて自殺してしまった人よりは怠け者だろうがなんとかかんとか生きている人を評価したいんですよ。

映画ではその辺りのメッセージが強く感じられたためあのようなレビューを書かせて頂きました。

masa
さーさーさんのコメント
2019年9月2日

こんにちは。
レビュワーさんはお若い方とお見受けいたします。

>>世の中の問題を解決するより自分や大切な人間を守ることが大切という暗示だと思う。死んじゃったらどんなに偉い人間だって何も残らない。それよりどんなに醜くても生きていることが尊いんだ。

と書かれていましたが…この世の中、自分たちより偉い人間が作ったもので成り立ってます。簡単に言うと、あなたが感想を書き込んだこのWEBのシステム、これは私たちよりとても偉い誰かが知恵を振り絞って作ったものです。座ってる椅子、握ってるハシみたいなものから、ネット、スマホ、電車、飛行機、あらゆるもの全て、そうです。
ただ生きてるだけではなく、なにかを残す生き方をされてる人がたくさんいるから、世界は成り立っているんです。
目に見えるものだけではありません。
法律やシステムなんかも全てそうです。
誰かの知恵や努力の結晶なんです。
なので、その考えは違うと私は思います。
若い時分はただまっすぐ、ひたすらまっすぐ生きる時代もあると思います。
でも、たくさんのものへの感謝って大切だと思います。
その観点から私はこの映画にはあまりいい印象は持ってませんが(穂高やヒナには、周りへの感謝がありません)あなたが感じた感動は素晴らしいものですし、それはそれでいいと思います。
ただその1点だけ気になったのでコメントさせていただきました。
ひたむきさの中にも、感謝を忘れないでいただきたいな、と思います。

さーさー
宅配ピザさんのコメント
2019年9月1日

ばかじゃねえの?

宅配ピザ