ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 南北英雄のレビュー・感想・評価
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チウ版ウォン師匠
チウ・マンチェク版のワンチャイは初めて。
2019年製作とは、後から知りました。ワイヤーは多かったけど、もっと前のかと思いました。そのワイヤー感がちょっと強めかな。
火であぶって鍼をする場面があったり、刺絡が出てきたり、気海という言葉が出たり、テンション上がりました。
でも、心臓止まりかけた上に鉄砲で撃たれて、処置したとはいえ、すぐにあんなに動けるのはちょっと、、
ヒロインが佐々木希似のべっぴんさん。ちょうどいい扱いで、ほどよく華を添えてくれてました。
ルー隊長もキレが良く、強そうでした。ちょっと丸山桂里奈似。
北の大将は無理矢理ラスボスになってしまった感じで気の毒でした。
ラストにメイキング映像が出て来たのは嬉しい。
ジェット・リーのシリーズのもメイキングが見てみたい。
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あのオープニング曲無くなったのか?
3作目位まであれだったように思ったのに。
変わるもんだなぁ。
とうとう、人体改造する話まできたか…と。
科学が進んでおり、まるでショッカー基地のような施設が出たり、中々ツッコミがいがあるが、アクションは納得の出来。
久々にシリーズを観た人間としては過去に出ていた鬼脚のチーとか残っててちょっと嬉しい。
功夫映画の王道を行くアクションと脚本に期待通りで満足でした☆ロマン...
功夫映画の王道を行くアクションと脚本に期待通りで満足でした☆ロマンス部分がチョットだけも良かった!ラスボスが仕方無くで闘ったのが残念…
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