「またフェミニストの魔の手が。」アラジン 四畳半さんの映画レビュー(感想・評価)
またフェミニストの魔の手が。
クリックして本文を読む
ジャスミンが私は優秀だから私が国王になるべきってのをゴリ押ししてきて、ジャファーに囚われたときも他人の心配より私が女だからこんな仕打ちなんて酷い!とか妄想し始めて呆れたわ。器が小さすぎる。絶対に王になるべきじゃないだろ。演出がところどころで酷くて物語がかなり稚拙に見えてしまった。
あとダンスシーンが文化祭レベルだったのが意外だった。本当にどうしたんだディズニー。
コメントする