モンスターハンターのレビュー・感想・評価
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ストーリー?そんなのおまけですそれよりアクションどうぞ
アクション超大作というより超大作アクション
とにかくアクションがすごい
最初から最後までアクション
ずっとアクション
何が何でもアクション
困ったらとりあえずアクション
その合間にストーリーと謎と友情と恋愛と別れを入れ・・・
ようとしたけど無理だったのでアクション入れときますね
というくらいずっと動きっぱなしだった
謎や設定はほぼ解決しないので考えるだけ無駄です
が、正直嫌いじゃないですこういうの
このくらい頭空っぽにして見れる映画は久しぶりだったので楽しめました
反面、敵役(モンスター)との頭脳戦や心理戦を含めた立ち合いや、仲間との友情をじっくり育んでからのドラマティックなバトルなんかを期待している方には物足りないかなと思います
そんな暇があったらアクションしてますので
深夜に視聴したのもありますが、この作品は頭を小学生ぐらいに戻して「うおおおおモンスターでっけー!アクションかっけー!」みたいな感じで見るのが正解かなと思いました
考えちゃ駄目です そんな暇があったらアクション楽しみましょう
迫力はすごかったけど…
ゲームもやったことがあり、世界観が凄いし、IMAXGTレーザーで見たい作品だったので、見に行きました。監督にはもっとこのゲームをやってから作品に取りかかって貰いたかったと感じますね。大きな敵に立ち向かう非力な人間がどうやって戦うのかってのがゲームの『ハマリ処』であり映画の見処でもあるハズ!敵の圧倒的な攻撃をかわしつつ攻撃を何度も何度も与えてようやく仕留める事が出来るわけです。又リオレウスの頭の上に乗ったり眼球を狙ったりもしないはずです。映像だけがリアルで、例えば口から出る炎は熱くなさそうでしたし、体当たりや攻撃のダメージが殆ど無いのもリアルに欠けました。
肉を焼くシーンではお馴染みの曲を『鼻歌で口ずさむ』ぐらいの演出があっても良かったように思いますね。知ってる人なら「くすっ」ぐらいは狙えたかもですよね。
ミラジョヴォヴィッチを主役にするのは『いやらしさ』がないので安心して見れるんでしょうけど、『魅力的』な部分も個人的にはいまいちですし、バイオでお役御免でしたね。他にいくらでもいるだろうに無難なとこにいったなぁと感じました。
次回もありそうな終わり方でしたが、ゲームの世界を忠実に映像にする作業にもっと期待したいです。
例えば、剥ぎ取った素材から武具を作るところや『何の為にハンターをしているのか』この映画ではただの事故の延長です。ゲームではクエストが依頼されて自分の意思でハントしに行くわけですからそもそもこの辺りの設定が物語を浅くしているように感じました。
戦うシーンは良いんだけれど
まず戦闘については、どうやって戦うんだろうというドキドキ感があり、面白かったです。
やけに爆発系が多かったけど、、
ただ他はちょっと頂けないかな。。
人対人の戦い、要らんしw
そんなんやるぐらいならモンスター狩ってくださいな
んで、特に近代との連携はない方が良かったなぁ。
最後まで映画の中に引き込まれなくて、久しくやってなかったゲームを引っ張りだそうかなという気にはなりませんでした。
村の賑わいで明るくて楽しいとこを見たかったです。
ギルドがあったり、クエをワイワイと受注してたり、
初心者ハンターがあれこれと苦戦してたりとかとか。
あとは怖くないアイルー希望(笑
効果音が大きすぎてBGMはあんまり聞いてなかったけど、
ゲーム内のアレンジされたのが流れてきたら、凄くテンション上がった気がします。
もしかして流れてた? 気づいてませんw
この流れで続編なのかな、、次どーしよう。。
これは良い❗️
tohoシネマズ梅田の久々のレイトショーで鑑賞しました。
手厳しい意見も多いですが、モンスターのあの咆哮、人の吹っ飛ばされ感などモンハンっぽい演出を仄かに織り交ぜつつも、映画としても見応えのある良作だったのではないでしょうか。
次作もありそうなラストの演出もあり期待は高鳴ります。
唯一の懸念はバイオハザード並みに逸脱してしまなければ良いのですが…(^_^;)
Re:ゼロから始めるハンター生活。 ポップコーンムービーとしては悪くないが、求めていたものはこれじゃないかも……。
大人気ハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」を実写映画化。
突然異世界へと飛ばされてしまったアルテミス大尉率いる特殊部隊。元の世界に戻るため、モンスター達と戦いを繰り広げるというアクション・ファンタジー。
主人公であるアルテミス大尉を演じるのは『フィフス・エレメント』『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ。
人種差別的な描写により中国での公開が中止されたり、興行収入が大コケしていたり、モンハンファンが否定的なレビューをしていたりと、公開前から何かとケチがついていた本作を鑑賞!
ちなみに自分はそれほどモンハンファンというわけではありませんが、一応本作の世界観の元となっている「モンスターハンター:ワールド」はダウンロードコンテンツを除いてクリア済みです。
まず文句なしに素晴らしい点✨🌟✨
一つはモンスターのクオリティ!
本作で主な討伐対象となるモンスターはディアボロス亜種とリオレウスの二体。
砂の中に潜り、音を頼りに対象を攻撃してくるディアボロス。
そして空中から灼熱の炎を吐き襲いかかるリオレウス。
それぞれの特徴にクローズアップされた描写がちゃんとなされているし、何よりも大型飛龍種の恐ろしさ&強さが上手く描かれていた。
もう一つの素晴らしかった点は、登場キャラクターの再現度!
大団長や受付嬢、主人公の同期である2人組のハンターなど、ゲームプレイヤーならお馴染みのキャラクター達の見た目に関しては、よくぞここまで再現してくれた!と言いたくなるほどの出来栄え。
トニー・ジャーが演じている調査班リーダーも、見た目だけでいえばかなりの再現度だと言える。
彼らの装備する武器やアルテミスの装備する防具、スリンガーなど、モンハンファンも納得する衣装や小道具のクオリティも見事。
んで、ここからは賛否両論点🙄🌫
やっぱり一番の賛否両論ポイントは、主人公が異世界転生してくるというトンデモ設定だと思う。
個人的には、原作の設定に準拠して第5期調査団の物語にすれば良かったと思う。というか何故そうしなかったのか?
勿論、観客と主人公が同じようにフレッシュな気持ちで異世界を冒険することによって、両者の間に一体感みたいなものは生まれるわけだから、全く意味の無い設定ではないと思う。
でもねー。うーん…😅
まぁとはいえ、異世界からの来訪者というのは原作でもけっこうある。
「FF」シリーズのモーグリやベヒーモス、「ウィッチャー」シリーズのゲラルトさんなんかもモンハン世界に迷い込んできているわけだから、全く原作無視な設定ではないんだよね。とフォローしてみる。
もう一点の賛否両論点。それは相棒であるトニー・ジャーとアルテミスの関係性だと思う。
お互いの言語が違うため、全く会話が成り立たないという中々にユニークな設定。
そのため、ランタイムの半分は一緒に行動しているこの2人だが、終盤までなんかギクシャクしている。
砂漠で助けられた時に露骨に機嫌悪くなるところとか、なんであんなに嫌〜な雰囲気にする必要があったのか謎すぎる。
ファースト・コンタクトの喧嘩シーンとか、あんな長々と見せる意味あったのか?しかも、まさか第2ラウンドが始まるとは思わなかった💦
トニー・ジャーのアクション見せ場という意味もあったのかもしれないが、それにしてはカットの切り替えが多すぎて何やってるのかよくわからんかったな…。
なんにせよ、もう少しお互いの交流というか友情育み描写はやっぱり必要だったと思う。
とはいえ、個人的にトニー・ジャー演じるハンターのキャラクターはけっこう好き。無邪気だけどなんかムカつくやつという絶妙にいそうな人物像。
水を飲みに行こうとするアルテミスを、小型魚竜種ガレオスでビックリさせる場面。
あそこのハンター・ジョークはけっこう好き。トニー・ジャーのムカつき笑顔が光る✨
はい。ここからはダメなところ👎☠️
まぁ何が一番ダメかって、モンスターハンターの世界観を再現出来ていないところでしょうね。
「モンスターハンター」の世界って、この映画のように殺伐とした殺し合いの世界じゃないんですよね。
勿論モンスターは討伐するんだけど、それも調査や生活のためだったりするわけで、悪者を殺すというお話しではない。
ハンターがやられても死ぬことはなく、可愛いアイルーが担架で運んで助けてくれる。
けっこう牧歌的な世界観なんです。
あの『エイリアン2』みたいなクモモンスターとのやりとりとか、マジでいらない。
終始命をかけたバトルをしているが、もっとコミカルな作風でも全然オッケーなんです。『バイオハザード』とは違うんやぞ。
もう一点。
「モンスターハンター」の世界を構成する大事な要素とは、モンスターの生態系をキチンと描くという点にあると思う。
本作にも登場するアプケロス。彼らが草食であるという描写はあった。
しかし、そこから先もちゃんと描かないと。
アプケロスはゲネポスなどの小型肉食モンスターの餌となり、ゲネポス達も大型モンスターの餌食となる。
大型モンスターもさらに強いモンスターの餌となり、強力なモンスター同士は縄張り争いを繰り広げる。
朝と夜とでは生息するモンスターや環境生物も変わる。
こういう拘りこそが「モンスターハンター」の世界なんじゃないの?
モンスターはただの怪獣じゃないんです。生物なんです。
もっと沢山のモンスターや環境生物を登場させて、彼らの生態系を描くことこそが、『モンスターハンター』を映画にする意味なのでは?
ハンター達の生活ぶりが伝わらないのも不満点。
原作には、ハンターたちが生活する拠点「アステラ」という村があり、そこで彼らの暮らしぶりがわかる。
どういうものを食べ、どういう仕事をして、どういう家に住んでいるのかが描かれる。
でもこの映画じゃ、ハンターが何をやっている人たちなのか、どんな背景があるのかさっぱりわからない。
意味ありげな登場人物たちもただのモブとしてしか機能していない。これじゃダメでしょう。
前述したモンスターの生態系やハンターの生活のディテールこそ、ハイ・ファンタジーを描く上で最も重要なポイント。
本当にこういう世界が存在しているんじゃないかと思わせてくれるほど細かいところを描き込まないと、ハイ・ファンタジーの世界は途端に嘘くさくなってしまい白けてしまう。
色々と書いたが、なんとな〜く鑑賞する分には十分楽しめるポップコーンムービー。
「モンスターハンター」ファンであればあるほど気になるところも出てくるかもしれない。
ただ、モンスターの迫力は間違いなく凄いので、むしろモンハンを知らない人の方が楽しめるかも。
映画館で鑑賞する価値は十分にあると思います☀️
「モンハン」といえばテーマソングの「英雄の証」!
これが映画中で流れなかったこと凄くがっかりしたんだけど、どうやら吹き替え版ではエンドロールで流れたっぽい?
それが本当ならやるじゃん!吹き替え版!
…私感を述べると、「豪華声優陣」とか言っている映画やアニメ、ゲームほどつまらない。
声優以外にプッシュするポイントがない、ということだから。
本作のホームページをみると松坂桃李がミラ・ジョヴォヴィッチと共演したかのようにみえる。
これはちょっと誤解を生むんじゃ…。
松坂桃李を客寄せパンダみたいに使うのはちょっと気ぃ悪いね。
「4Dで客を眠らせた」今世紀最大の「退屈な映画」カプコンが損害賠償してもいいレベル。日本の偉大なる作品が全力でけがされた。
未だに自分が、「信じられない体験をした」という気持ちでいっぱいです。
バイオのアンダーソン監督に、ミラジョボビッチさん、、これは約束されたアクション映画でしょ!
と期待していたのと、私はモンハン未プレイ勢ですので「原作との違い」は気にならないと思っていた。
もう後悔でいっぱいです。
この作品の顔といえばやっぱりアイルーでしょう。なんとこれが「終盤にようやく登場する」、、、
「そんなバカな!!」と言いたい。
アイルーが最後のチョイ役とは何が起きたんだ!
愕然とするのは、「人間らが逃げるだけ」で全然「モンスターをハンターしていない」のである。
バイオハザードの映画で、ゾンビがほとんど出てこないで、急にメロドラマが始まると思わないだろう。モンハンではそれが起きているのだ。
・「砂漠が映画の大半で、モンハンの豊かな世界観や大自然が皆無」問題
そして映画の7割近くが砂漠という、鳥取県民もびっくりの「砂場チャンバラお遊戯会」
である。確かに広大な砂場は異国情緒があり最初は美しい。砂漠の中を軍隊の車がさっそうと走るのはなかなか楽しい。しかし、こんな砂漠が映画の大半なのだ。
「不毛の砂漠」を見ていても何もないのでツマラナイのである。
そして、原住民的なハンターと格闘技したりするのだが、このシーンはぶっちゃけ要らない。
普通に考えて、あんな巨竜が舞っている世界で「人間同士が争う」などあり得ないのだ。
・「なんでも暴力で解決するアルテミス大尉」問題
ミラジョボビッチさんの演じるアルテミス大尉だが、ただの脳筋である。
原住民と殴り合ってる場合なのだろうか?
意味もなくバトルしたり、感情を爆発させて「ウワー!」と良く叫んでいる。
映画の内容が7分くらいで終わるような薄い話なので、「バトルシーンを無理やり入れて伸ばしている」ようにしか見えない。
・「数ある伏線が、本当に何も無かったという衝撃」問題
今作は、いろいろと伏線がちりばめられているように見える。
消えた仲間たち、チョコレート、結婚指輪、「手で△をつくり」家のジェスチャー、ハンターの男の正体とその家族、団長とアイルーの存在、、、、、、
が、驚愕するのが「本当に何もない」のである。
チョコレートは単に「宗教に支配されたおろかな原住民を手なずけるだけのエサ」であり、それ以上の意味は無い。
おそらく「次回作」も視野に入れていて、続編のためにあえて未解決にしたのだろう。
(いや本当に何も考えてない可能性が高そう。)
この映画は全体的に「え?さっきのなんだったの??」というシーンばかりである。
「過去は過ぎたことであり、あれはまあ嫌な思い出だし忘れよう」という何の深みもない、、、
じゃあ「あれ要らないじゃんww」みたいなシーンばかりである。
おそらく、無理やり話を伸ばすためにそうしたんだろう。
例えば、「クモの毒を手に入れる」というクエストがあるが、
肝心のクモの毒を使った毒矢は別に無くてもいいのである、、、そんなバカな!!
・結論、鬼滅見ましょう
この映画は、モンスターの毒で悪夢を見ていたんだと思いましょう。
鬼滅の刃の映画の方が40倍面白いです。
鬼滅見ましょう。
久々の洋画大作❣
コロナ禍で、洋画が次々と公開延期される中で、久々の洋画大作。主演もバイオハザード・シリーズで、一級のアクション女優として定着した、ミラ・ジョヴォヴィッチということで、迫力あるアクションシーンを楽しみにしていた一作。
カプコンの人気ゲームソシリーズの実写化ということで、CGやVFXを駆使した、モンスターとの格闘映像も満載。ハリウッド大作を渇望していた映画ファンにとっては、この時期に、公開をしてくれたことに、感謝せずにはいられない。それだけで、☆☆☆☆である。
ゲーム内容は知らないので、本作の設定がゲームにどれだけ忠実であるのかはわからないが、正直、ストーリー展開としては、それほどの驚きや感動を生むことはなく、作りもやや雑な感じはした。最初の砂嵐からいきなり、『新しい世界』への入り口が開く場面や、最後の現世に戻る場面も、やや短絡的な作りで、いきなりそうなるかと思ってしまう。
そして、大ケガして、死んだと思われたアルテミスが、すぐに復活して、モンスター相手に戦うシーンでは、もうピンピンしているというのは、さすがゲーム感覚。何度死んでも蘇る「ライフ」を持ち合わせているのかな(笑)
また、先日鑑賞した『ブレイブ』にも出演していた、山崎鉱菜がハンター役で出演していたのは、日本人として一つ嬉しい発見だった。
細かいことを言えば突っ込みどころはたくさんあったが、とりあえず、アクション洋画大作が映画館で鑑賞できたことに、満足感を覚える一作だ。そして、続編への余韻を残してエンドロールを迎え、今後バイオハザード・シリーズの様に、ミラの新しい作品として、シリーズ化されていくのだろう。
リオレウスの強さだけ堪能
リオレウスの火力が凄いです。
ミラさんの強さと部下全員やられてもへこたれないあり得ないくらいの精神力が凄いです。多分半日以上水も飲めなかったのにそんなに闘えるとはさすがミラさん、役の肩書きが「大尉」で強い。
ただ。。。
なんというか、無理に現代の軍人がたまたま異世界に行ってしまった、という設定よりも
ゲームそのまま実写にすれば良かったのにな、と思いました。
ゲーム知らずに予告編とかだけでゴジラっぽいイメージで見た人には何故猫のアイルーが食事作ってるのか、とか細かい設定全然分からなかっただろうし。
あともう、何度も現代からあっちの世界に迷い込む人がいたから自然と英語覚えたって設定にして、言葉が通じる理由を説明してたけど。。
出たー!ブレイブばりの何度も異世界を行き来出来ちゃう世界観!!ここでもなのー?とツッコミ。嵐や雷をいつも都合よく使わないでくださいな。。
いやいやリオレウスを現代に連れてこさせてこっちで戦わせちゃ駄目でしょう〜〜火力強いし飛べるし軍隊の損失半端ない。都合よくこっちでも砂漠で戦わせてはいましたけど。
まぁ、ミラさんのアクションシーンと、ディアブロス、リオレウスの強さをただ見せたかっただけの映画でした。
多少、双剣とかの武器も出てきたけどどうせならガンランスとかハンマーとか、あるいは太刀で気刃大回転斬りとかミラさんに覚えてもらって、
「あー普通のアクション映画じゃない、さすがモンハンの世界の武器と技を使ってるー!」と思わせてほしかったです。
ゴジラあたりを期待すると駄目です。あくまでもモンハンのゲームを知ってて、あの画面の中の世界がちょっと実写になったのを見てみようかな、程度の少なめの期待値にしといたほうが無難だと思います。
弓を使うお兄さん、船団のトラブルのために回収が遅れてしまったというだけなら、何故ディアブロスの住処の近くにちゃんと拠点?自分の家?があったのか疑問。。まぁあまり細かい設定にこれ以上ツッコんではいけないですかね。
なんか、ミラさんがチョコレートをアジア系の彼にあげて和解した時、戦後の日本人にもこうやってアメリカの軍人さんはチョコレートあげてたのかな。。。とちょっと複雑な気持ちになりました。
タル爆弾や眠り肉やシビレ罠とかも使って欲しかったな〜〜その辺が残念でした。リオレウスだけカッコ良かったです。
サラマンダーの系譜を引き継いでいて楽しめました!
スターシップトゥルーパーのザクザク感が再現されていて、ヒーっと思いました。あと、モンスターがなかなかなかなか死なないのは素晴らしいです!逆に人間がバンバン死んでいくのには不快と爽快感のミックスで大いに興奮しました!ジュラシックワールドから久々の快感でした。パクッ、というのが最高です。やっぱりドラゴンは理屈なしに火球を吐かんと!山崎さん、かっこかわいかった!サブキャラ達のサイドストーリーが観たい!
ミラジョボビッチいらなくない?
席予約した時点で貸し切り状態だったが、そこそこお客さん入ってた。
前半5分は120点。サイコーの出だし。モンハンだ。
しかし戦国自衛隊。
なるほどね。
でも無双しない。モンスターに重火器がなぜか効果薄いんだけど、モンスターがリアル過ぎて刀剣でも勝てる気がしない。ザコすら強そう。そもそも全然狩ってない。
そして全キャラクターの造形が薄過ぎてペラペラ。ちっとも感情移入できない。
ラスボス戦は盛り上がったが、まさかそのまま終わるとは。なにこれ。続編とか無理でしょ。
ミラジョボビッチ要素ぜんぶ除いた方が絶対良かった。
でも、睡魔にはいっさい襲われなかったので、まあまあだったと思う。みんなスタッフロール中に帰ってたけど。
映画としては駄〜並、モンハンプロモとしては良
映画としては見るに耐えないものがあります。
序盤はゴア描写多めのホラーとして書かれており非常に面白いです。
モンスターがいかに強力で驚異であるのかが描かれています。
が、中盤からは砂漠の風景も相まって大変な中だるみが起きてしまってます。
中だるみからの脱出を感じるまもなく最終局面に入るので、視聴者が置き去りにされたような感じのぶん投げラストでした。
映画としては駄作です。
が、モンハンのプロモーションとしてはかなり良いと思います。
遥か昔に絶滅した古代人が残した転移施設や、古代人が守護者として選定したリオレウスやゴアマガラ等…モンハンを深く理解したい人にとっては裏設定にも繋がるかなり面白い文言がチラホラ出てきたと感じます。
最後に、2時間と2000円かけて見る価値があるかといえば、それはあなたのモンハン愛によるとしか言えません。多分地上波で流れるときは大幅にカットされると思うので、全編みたいならお金かけるべきです。
あとあの終わり方はモンスターハンター2とか映画作る気があるんだと思います。
ネタバレ防止不可能な大味ストーリー
ゲーム未プレイで鑑賞。
本当に大味な内容で試しにあらすじ書いてみたら5行で終わった。
……なので、内容重視の人は観なくていいと思う。
最初からただ、ただ大画面と大音量に素直に飲まれ、広い世界とモンスターの迫力に「おおっ!!」と驚くアトラクションと割り切ればメチャクチャ楽しい。
CMで流れてくるのを眺めてた程度しか『モンハン』の知識は無いけど、人とモンスターの対比に「え?これ本当に倒すの?倒せるの?」と思ったのを覚えてる。
そんなモンスター・ディアブロスを前から3番目の席で見た日にゃ「あ、終わった」と絶望に半笑い。
全年齢のハズなのに、まぁまぁエグいシーンを出してくれたネルスキュラ。
リオレウスに至っては強さがでたらめで「あーあ」しか言えない。
イイぞっ!
そしてオチがCAPCOMだからなのかな?
ミラ姐さんだからなのかな?
『バイオハ……』
たぶん興行収入良かったら2作るんだろうなとは思いますが、アイツを倒すところからじゃなく、しれっと新しい冒険の話を作りそう。
ザ・駄作
なんていうかダメな実写化の典型例、使い古された展開、魅力のないキャラクター、とってつけたかのような原作要素などなど。クソ映画マニア以外は鑑賞しない方がいいかなと
消息を絶った同僚の調査→突然の嵐に巻き込まれて見知らぬ場所へ→モンスターに襲われる→現地人と協力して脱出へという流れるようなテンプレ展開の嵐、モンスターハンターでモンスターパニックってどうなの?モンスターに捕まった仲間が生きていたと思っていたら幼虫を植え付けられていたとかそういうゲームではないのでは?
肉を回しながら焼いたり、アイルーが出てきたり(筋肉質でキモイ、デザイン変更前のソニック系)、武器を振るモーションが原作仕様だったりとモンハン要素はあるんですが、敵の倒し方が口の中に火薬をドンっていうモンスターパニックものだったり、ミラ=ジョボビッチの圧倒的なフィジカルで解決だったりで、モンハンはガワだけだろっていう感じなんですよね。悪い意味でバイオハザードをなぞっているなあっていう。
バイオを作った人とは思えない駄作
モンスターの作り込みは良かったけど、
内容ペラペラ、、、
遊園地に置いてある映像の乗り物を、
引き伸ばして作ってる感が否めない、、、
しかも極めつけは、
字幕版を見たのですが
ハンターの字幕がほぼない!
って事です!
モンハン世界の言語を喋ってる見たいなのですが、
言っている内容を伝える気がないのか、
字幕なしでした、、、
モンスターの名前とかは、
字幕ついてたんですけどね、、、
アトラクションとしては100点
映画としては、ギリギリ30点
監督のオナニー作品ですわこれw
豪華な俳優陣を集めたB映画ですねこれw
ハンター必見
知ってるモンスターがチラホラでアクションも凄くて凄く短く感じました! 内容はほぼ無かったですが、知ってるモンスターが出るのでずっと興奮してました。
ただ音楽が残念過ぎで、テーマ曲流れないし…
続編があれば観たいです。
CGはとっても綺麗でした!Goodです! ですが、期待していた分、...
CGはとっても綺麗でした!Goodです!
ですが、期待していた分、ガッカリしました…
現実世界と掛け合わせたのは間違いだと思います。モーハンの世界線内のストーリーであって欲しかったです…。全然入り込めないし、ツッコミが止まらない笑
一部ディセントとエイリアンとミストの合作でございます笑 え、ホラー映画やん。ってなりましたね。
この調子で続編なら見ることないですね…
ゲームはやったことない
内容スカスカの映画でした。ゲームはやったことがないので再現度などは分かりません。
突然アメリカ軍が砂漠の砂嵐で異世界へ。モンスター強襲により仲間は全て死に、生き残ったのはジョヴォのみ。強襲の最中、色々影から手助けしてくれた現地人と殺し合いのバトル。ナイフで刺したり格闘したりしてたのに、いきなり打ち解け「共にモンスターを倒そう!」と意気投合。意味がわからない。殺し合いしてたのなんやったん?途中から拍子抜けして、楽しめませんでした。
吹替版で一狩りしました!
初っ端、山崎紘菜さんの姿が可愛くて泣きそうになった。感無量。
ハリウッドデビューおめでとう。
ハリウッドで活躍する俳優さんの出現に胸高鳴りました。ステキです!
初めから終わりまで、これかーーこれでもかーーと大格闘するアクション続きで観てる私も力が入った!
ホッとひと息つけるのはチョコレートシーンのみ。
大好きなミラ・ジョボビッチさんを大スクリーンでみられて大満足!
ハンター吹替の松坂桃李さんの呻き声もハンター語も病みつきになります。
次はIMAXで観たいな。
もっともっと続きがみたいからコロナが終息したらシリーズ化してください!
よく出来た作品!
フルファンタジーのゲームを実写化したにしては、なかなか良い改変とクオリティだったと思います!
砂原+大蟻塚の荒地では蟻の代わりにネルスキュラを使う点、異世界へ通じる扉の謎をMHFの天廊に持っていく点、その天廊の恐ろしく最強の番人としてモンハンシリーズ代表のリオレウスを使う点など…
大団長は賛否両論あると思いますが登場人物の再現度も高く、実際に大型モンスターと戦うことの厳しさや生きる過酷さが嫌というほど伝わってきました。
前半は、互いに敵と思い合うアルテミスとハンターの人間バトルが割と長いのでそこだけが不満だったかなと…!
モンハンのそのまんま実写化を期待している人にはオススメできませんが、アクション好きな人には最高だと思います!
モンスターハンター
モンハンプレイヤーです。
バイオハザードの観点から原作再現はまぁそこそこだろうとハードル下げて観たらまぁそんな感じでしたね!
ネルスキュラのパニックホラーパートがモンハンらしくないけどポールアンダーソン監督っぽさはすごいある。
モンハンの世界行ってから速攻で大団長にミラ・ジョヴォヴィッチが拾ってもらってても話し問題なく進みそうなので、ディアブロス討伐前まではほぼ蛇足かな。というかもっと団長とかチームプレイでモンスター倒す所が見たかった。
現実世界戻って来ておいまさかこのまま終わりか?とか思ってたけどちゃんとついてきたのでよかった。続編が出てきたときの布石を作ったのでよかったかな。ミラ・ジョヴォヴィッチが家族の元に帰るっていう本来の目的忘れてるけど。
カプコン製のヘリを墜落させた事は高得点あげたい!!
トニージャーのアクションはすごい!
ミラ・ジョヴォヴィッチもまだまだいけるな!
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