「泣いた何度も泣いた」僕のワンダフル・ジャーニー bionさんの映画レビュー(感想・評価)
泣いた何度も泣いた
ベイリーは、転生後にCJの騎士役として頑張ろうとするが、やはり犬だけあって、どじったり、空回りしたりしてしまう。でも、しっかりとCJの心の支えとなって、CJはいつのまにか高校生に。
高校生になってからが切ない。女の子だから、危険な香りがするイケメンに心が引かれてしまう。モリーとなったベイリーは、一生懸命に「この男はダメ」と伝えるけれども、CJは気づいてくれない。そして、ワルの彼氏にトレントが軽くあしらわれてしまうシーンが、見ていて辛い。トレントのほろ苦い気持ちが、手に取るようわかる。自分も似たような経験をしてるから。
CJが高校生時代の辛い出来事やトレントがCJへ寄せる淡い恋心が、泣きの感情を土台を作ってしまった。CJがニューヨークに行ってからは、悲涙、うれし泣き、もらい泣き、感涙と泣きのオンパレードに。
ワンコの物語かと思いきや、ラブストーリーでもあり、家族愛の物語でもあり、心が洗われたまま1日を終わることができた。
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kossyさんのコメント
2019年9月18日
犬好きの人にはたまらない映画ですよね~
動物、子供、難病を扱った作品は簡単に泣かせることができるので“ずるい”映画とも言われるのですが、そんなの関係ないです。
泣きたいときに泣かせてくれる・・・そんな映画が好きです。