「オールドハウス」マイ・ブックショップ Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
オールドハウス
原作未読
イギリスの港町に戦争で亡くなった夫の夢であった本屋を開業した女性と潰そうとする権力者の話。
開店前から融資に難色を示す銀行に始まりあやしげな人物が次々登場。
開店してみたら客は来るけれど、信用出来そうな人間は数える程だし、相変わらず続く妨害工作に胸くそが悪さが増していくばかり。
どう展開していくのかと思ったらこれといったこともなく終了。
勿体つけた様なものもあったけど、それも含めて「え!?それだけ!?」という感じ。
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bloodtrailさんのコメント
2019年5月3日
「えッ、それだけ?」の映画が貴重に思える昨今…イヤ、自分の鑑賞作品選択に問題があるだけだろ、ってのが真相かも知れませんけど。私はマッタリ画を楽しめて良かったですw