名探偵ピカチュウのレビュー・感想・評価
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疾走するピカチュウに鳥肌が立った
ポケモンの皮をかぶっただけの映画
最悪の一言。特に原作をプレイした方は見ないほうがいいです。
・原作ではポケモン達と協力して、ポケモンの性質や特徴から
なぞ解いていきますが、この映画では推理要素はありません。
ただ行き当たりばったりで話が進みます。何が名探偵なのでしょう?
・原作にあった渋くてユニークなピカチュウが
ただの口の悪い下品なピカチュウになっています。
吹替版は少し歳食ったヤンキーのような声でした。
・800種類以上いるポケモン達がほとんど出ません。
出演時間も中盤以降ほとんどないです。
・全編通して画面が暗いです。CGの粗さを隠すためなんでしょうか?
・なにより最悪なのがポケモン達がただ
ホラーや暴力装置の演出にしか使われていないところです。
ポケモンが大好きです。
だからポケモンの初実写映画がこんな作品でとても悲しです。
この世界に生きたい
腹の底から感じるんだ!
そんなに気持ち悪くなかった
観る前はティム・バードンの『ダンボ』や、予告版『ソニック』みたいに、「この気持ち悪い毛だらけのポケモン嫌だなぁ」くらいしか思わなかったんですが。
意外や意外、楽しめました。
名探偵って言っても、全然推理しないんですけどね。
各ポケモンの特徴や技を視覚化したのは成功って感じ。
『ズートピア』みたいなバディもの要素と、『レディ・プレイヤー1』みたいな「画面のあちこちにあのポケモンいた」ってお探し要素が加わって、ファミリー向けのライトムービーとしてはなかなか好例となったように思います。
とにかく『ドラゴンボールEvolution』の悲劇再現が回避できたのは喜ばしいです。
ポケモンが実写で出てきた!
ポケモンでやる必要がない。
あまりにもひどすぎる。
・「名探偵」なのに推理要素は皆無。
(原作ではポケモン達の特徴や性質から謎を解いてく)
・原作にあった渋さやユニークなところが無くなり
ただ口が悪い下品なピカチュウ
(吹替版の方は声が軽すぎるし聞き取れない)
・ポケモン達がほとんど出ない。
(種類もそうだが出演時間も少ない)
・なにより最悪なのがポケモン達がただ
ホラーや暴力装置にしか使われていないところ
ポケモンの初実写映画がこんな作品で最悪です…。
ピカチュウ が可愛すぎ!
公開初日に2D字幕で
デップー(ライアンレイノルズ)の声でまくし立てるピカチュウ見たいし!
期待もりもりのおっさんピカチュウ は
想像以上に可愛い!
実写の方がなんならモフモフで好きかも!
ペラペラよく喋るのがまた
もっとデップーとかテッドみたいに
多少お下品でも全然オッケーなんだけどなと思ってもみたり(笑)
ストーリー的には結構シンプルで
つかみ?先制ジャブ?という感じ
もっと複雑なのでもいいんだけどな
子供も見る前提ってことかな
それよりも色々出てくるポケモンたちに注力してしまった
ゲームをやってた人や
アニメを見ていた人は
感慨もひとしお!!!
ゲームをやめてだいぶ経ってるけど
結構覚えてて楽しかったー
そしてラスト
予想ついたーって口コミをいくつか見たけど
そうなの?
わたしはびっくりして
うお!って喜びの声が出ちゃったよ
嬉しいサプライズはウエルカム!
そして日本語吹替がにしじと聞いて
しかも好評と聞いて
吹替版が見たくなってきたー
見る前は馬鹿にしていたけど
もっと推理が観たかった
令和公開第1弾視聴はコレ!吹き替えにて鑑賞。
ポケモンはある程度知っている条件でレビュー。
刑事である父親ハリーが事故で亡くなったとの報告にて、父親の元相棒であるピカチュウと共に真相を究明していく青年のお話。
制作はレジェンダリー・ピクチャーズ(中国資本)の為、多国籍色が強い。主人公の青年にもピンと来ない。
レジェンダリー専属日本代表の様な渡辺謙も参加。
可愛く「ピカチュウ!」と話す訳でも無い大人のピカチュウには違和感を覚えたが、物語と結末を考えると納得か。
ミュウツー、リザードン、フシギダネなど初期のポケモンを知っていれば楽しめるが、「ポケモンじゃ無かったら?」と思うと内容的にゾッとするし、「ピカチュウは名探偵か?」と言われれば、約30秒程推理しただけなので、推理メインを期待した私には低評価要素でした。
まとめるとストーリーはさておきの洋画で、VFXを駆使した完全ポケモンファン向け映画であった。
観に行きたい子供の方は是非お父様と一緒にどうぞ。
エンドロール後も夏休みのお楽しみが御座います。
もっとうまくできたはず・・・
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