劇場公開日 2019年6月14日

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ウィーアーリトルゾンビーズのレビュー・感想・評価

3.457
22%
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4%
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1.5中身より見た目、

てけとさん
2020年8月23日
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てけと

4.0良い

obbligaさん
2020年8月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

良い

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obbliga

2.0生きてるのか死んでるのか

2020年8月10日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

終着点がよくわからない。

リトルゾンビーズはそれそれのリスタートをきったのか。

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上みちる

2.0ゾンビ?

2020年8月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

火葬場で出会った4人の少年少女たちは、みんな両親を失っていた。
観光バスの事故、家事、自殺、殺人事件の被害者など、それぞれの理由はあったが、4人は泣けないという共通の感情で結ばれる。
世代の差だと思うけど、見ていてイライラしてしまった。

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いやよセブン

1.0カムチャッカより熱い!

kossyさん
2020年8月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 監督が1984年生まれというから、80年代に流行ったものが詰め込まれた作品なのだろう。ファミコン世代、映像も不気味なカラー、早口会話のような編集等々。映画的にもATG風、大林風、東宝特撮風だったりして、実験的アナログフィルムの雰囲気をそのままデジタルで撮ったみたいな雰囲気。そういえば、大林監督もCM出身。映像だけは似てると感じた。

 両親を亡くした4人の13歳が火葬場で出会う。しかし泣けない。そんな無感情な世代ではあるけど、心の中では愛を求めている(はず)。しかし、頭の良い彼らでもやるせなさを行動に移すことができない。見た目は厭世的、世紀末思想のかたまりなのだ。

 リトルゾンビーズの曲は良かったけど、その後の展開がどうも面白くない。金を稼ぐという発想もなかったのだろうし、人生の目的も殺人犯探し?どうも、大人目線で見ると、共感する部分が全くないので、途中で早回ししたくなったほど。時折、ハッとするような美しい映像もあったけど、やはり短編、CM向きだと思う。

 電通といえば今や中抜き問題で非難の声も上がってますが、この映画の製作費も中抜きされたのでしょうか?電通社員のまま撮ったらしいけど、社員なら大丈夫そうですね。「大人が金を全部持っていっちゃった・・・」という台詞は大人→電通にしてください!などと思ってはみたものの、視聴したWOWOWの「W座からの招待状」も電通が制作協力・・・金の流れははっきりさせてくださいね。

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kossy

3.0ポップでシュールなハードボイルドワンダーランド

2020年3月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

難しい

ゾンビ映画ではない

映画館で観たら印象も感想も星の数も変わったかもしれない
1000円以上2000円未満の金額を出して映画館で映画を観るというのはそういうことだ

こういうわけのわからない現代劇の邦画はさんざん子供のころ観てきた
おそらく70年代あたりから目立ち始めたかもしれない
ハリウッドの主流と違い娯楽ではなく芸術に暴走してしまった時代
逆に懐かしい
21世紀ほぼ20年目なのにこんな商業映画を作るなんて驚いている

とても幻想的だ
マグリットやダリやデルボーの絵が好きじゃない人はおそらくこの映画は苦痛だろう
マグリットなんて漫画ですよと吐き捨てるような脳味噌には絶対に向かない

親を亡くした子ども4人がバンドを組む話
バンドを組むまでは虚無的な羅列が続く
バンドを組んでからも虚無だけど
子供がバンドを組むといえば『ハロー!純一』を思い出したがあっちはアマチュアだがこっちはプロ
ビートルズや聖子ちゃんと一緒にしてはいけない

大人の俳優は豪華な顔ぶれだが強く印象に残ったのは池松壮亮くらい
親を演じた役者さんたちの印象があまり残らない
さらば青春の光の人も出ていたが本人一生懸命にやったはずだが面白くなかった

子ども4人でこれから売れていくのはたぶんイクコ役の中島エナだけだろう
ハリーポッターのエマ・ワトソンと同じ構図だ

ファミコンの音が印象的
ファミコン世代だがファミコンはやったことがない
スーファミやプレステや64やゲームボーイはやったことあるけど
今はやらない
『ときめきメモリアル2』で気持ち悪くなった
ああいう絵は大嫌いだ

エンドロールの終盤にお経になりおまけあり

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野川新栄

5.02019年マイベスト。色、音楽、台詞回し、世界観全てが芸術的

kimushizuさん
2019年10月6日
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ストーリー自体は、両親を失った中学生が音楽を通じて自分の感情を取り戻していくというシンプルなものだが、8bitアニメ、ロールプレイングゲーム、奇抜な色やデザインと音楽、独特の台詞回し、毒味とユーモア、独自の世界観に最後まで目が離せない。暗くて明るい、重くて楽しい問題作。
ブラックユーモアたっぷり。しかしモヤモヤを抱えながら育った世代の背中を押してくれる作品です。

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kimushizu

2.5(※空欄)

ryo-gaさん
2019年8月31日
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タイトルをあえて『(※空欄)』にしたのは、この映画がいいとも悪いとも言えなかったから。いや、そもそも映画なのか?
ただ、今はこの居心地のいい気持ち悪さに身を預けている。

この映画においては『整理されていない』ことが不思議と魅力的だ。主役4人の演技・滑舌・イントネーション、歌と衣装コンセプト、物語にカメラワークなど良くも悪くもしっちゃかめっちゃか。
CMやPVのようなあっと驚く仕掛け満載の画作りが満載で、編集の店舗も早くなったり遅くなったり。音楽もCGも中学生(に戻った監督)の頭の中をのぞいたようなまとまりのないものになっている。
(※ツボにはまる演出も多々あったが)

別にそれらは問題じゃない。映画なんて整理されすぎているほどつまらなくなるし、わかりやすく説明されるほど見る気を無くす。
『意味』なんて観たものがそれぞれ見出せばいいのだから。

だから私は『(※空欄)』とした。
この映画は適度な社会風刺も、見事なキャスティングも成し得ているが、不思議と観た後は何も残らない。
だが、それが悪いとは言わない。
ただ浮かんでは消えていく妄想のように。

でも、それが生きている証なのかも。
ゾンビも妄想する感情をもっているのかも…。

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ryo-ga

3.5いまいまいま

散歩男さん
2019年8月31日
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鑑賞方法:VOD

幸せ

予備知識なしで鑑賞。
全編8ビットゲームをモチーフに、ポップかつ前衛的。シニカルでありつつエモい(古っ)。映像の凝り方・編集センスはまさに「今」だが内容は普遍的。

導入部でノレないかも…と思ったが4人が揃って面白くなる。ただ全部好きかと言われると…。

終盤の流れとラストは見事だった。そこ以外を少しタイトにしたらもっと好みだったかな。
中島セナの眼差しとクールな物言いはすごく良かった。男達が揉めるのも当然だ。

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散歩男

5.0最初 微妙かと思ってたけど目が離せなくなった

13さん
2019年8月31日
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笑える

楽しい

おもしろい、奇作 怪作なんて言ったらいいか分からないけど面白い
見る人は選ぶと思います、
受ける人には受けるけど受けない人には受けないと思います

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13

3.5怪作だと思いながら観ていたら、快作だった。

NOBUさん
2019年8月19日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

 子役四人が、無表情にセリフを棒読み。何だろう、これ?

 古いタイプのコンピューターゲームに導かれストーリーは続く。

 画面がカラフルになるに連れ、内容がエモくなる。

 ラスト、この映画のメッセージが露になる。

 怒りを含んだ、アグレッシブな映画であった。

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NOBU

1.0ん…

2019年7月31日
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鑑賞方法:映画館

アイデアの宝庫。すごいと思った。
テーマやセリフの背景もおもしろい。
俳優がほんとに豪華。
でも映画は辛かった…

寓話と割り切れて観られていたら、面白かったと思う。
どうしても先入観で、現代社会を切り取ってデフォルメしたものと観てしまうので、最後まで違和感があった。

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邦画好き

3.0ウィーアー、ウィーアー ♪

hanataro2さん
2019年7月29日
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鑑賞方法:映画館

感動や笑いを期待してはいけない映画。ただ、棒読みのセリフ、わざと下手に歌っている曲、全てがゾンビっぽいのかな。主人公は「そして父になる」の子供だった人ね。大人たちが凄い俳優だらけで映画が締まった。

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hanataro2

4.0我々は世界というゲームに試されている?

2019年7月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

 無感情、無関心、不感症…

それらも、今の世界を生きていくには
当然なスタンスのひとつかもしれない…

「リトルゾンビーズ」の子供たちみたいに
わたしも幼い頃、割り切って振る舞えたら
こんなに苦しまずに生きてこれたかもしれない…

でも今まで生きてきた
こうして今も生きている

ただ自分を1日、また1日と
ひたすら更新し続けるだけ
そう、いのち尽きるまで…

本作『ウィーアーリトルゾンビーズ』は
ポップでキャッチーな軽いノリで
露悪的な要素をポイポイポイポイと
ただ放り込み続けた作品かも知れません。

でも、オリジナル脚本に技巧的なカメラワーク!
印象的なカットに主題のゲーム風音楽!
および作品を彩るその他の楽曲!
メタフィクションの視点から語られるモノローグ!
そしてフィクションを通してスクリーン側の
現実を撃ち抜く手法!

作品の好き・嫌いは別として
表現が豊かなのは確かだと思いますし
なんとも野心的な作風で凄味も感じました!

絵作りにも相当の労力を費やし
編集もかなりの気合いの入れよう!
このことだけは、クリエイターとしての
「長久 允 監督」の手腕を、手放しに称賛!!

メインの子供たちの気取らず瑞々しく
伸びやかな演技に好印象!
実力派たちが脇を固め作品を引き締める!

感性に合うか合わないか?
単純に好きか嫌いか?
我々鑑賞者を選び
試されているような作品ですね…

昔のゲームって最終ステージとかラスボスとか
明確にエンディングが用意されていたのだけれども
今のブラウザゲームって
レベルもアイテムも次から次へと無尽蔵で
明確なコンプリートもなければ
エンディングの存在すらもない
モノばかりの様な気がします…

古い人間のわたしには
そんな目的も達成感もないまま
ゲームを単にダラダラやっている
今の若者の取り巻く世界から
どんな景色が見えているのだろう?
…と疑問に思います。

そんな現代に着想を得て
本作は作られているのかも?
またそんな現代のカウンターとして
本作の意義があるのでしょう…

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野々原 ポコタ

4.5衝撃作!!

みなさん
2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

かなりハードモードな作品、実験的且つ攻撃的、冒頭から観客を弄んで転がすような、完全にマウント取られてこちらが必死にしがみついていく感じ。エンドロールが終わってから最後の最後までマーベラス。脇を固めすぎてる豪華出演陣まで含めてまじエモい。

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みな

4.0好き嫌いはある

nanaさん
2019年7月11日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

好き嫌いはあると思うが、個人的にはとても良かった。

演出がわりと派手で非現実的、PVのようなところもあるが、音響が丁寧に作られている印象。
劇場で観ることによって活きる音響。音によって、距離感を感じ取ることができたりして、その場にいるような臨場感を感じることができる。
ドット絵や文字、カメラワーク、特徴的な音でRPGのゲームの中の世界観を表現しているのも面白い。

ストーリーとしてはところどころ非現実的ではあるが、親を突然亡くした子供達の背景とも合わせて考えると、逆にカオスな表現で表された感情や、感情に蓋をしてしまっているような感じがリアル。
またSNSと絡めたストーリー展開は暗に現代社会の闇と光を表現しているような気もした。

最後に、それぞれが別々な方向に歩いて行っているところが、とりあえずの答えであり、この子供達の人生はこれからもそれぞれ続いていくということなのかなと思った。

全体的にみて、劇場で観るのにはとても向いている作品だと思う。

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nana

3.5親だって人間だ、そしていっぱいいっぱいだったりする。そんな事情を冷...

2019年7月4日
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鑑賞方法:映画館

親だって人間だ、そしていっぱいいっぱいだったりする。そんな事情を冷静に淡々と話すリトルゾンビーズ。
ふてぶてしく、無感情なリトルゾンビーズに重なる自分。あぁあんな感じだったな。

見え隠れする本音は見ない様にしてるけど、そこら辺どう帳尻合わせしていくか。そんな歯がゆい思いで見てしまった。
さてゾンビーズはどう自分と向き合っていくのか?
なんだか自分に向けられた課題かも!?なんてね。

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パプリカ

4.0タコの知能は三歳児

Miyuさん
2019年7月4日
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鑑賞方法:映画館

けっこうすき。
わざとらしいくらい4人には生きる気力がなくて、引くくらい棒読みにさせていて、こういう冷めた気持ちって共感を呼びやすかったりするけれどもはや全然共感できなくて、序盤は見てるこっちがどんどん冷めちゃうんじゃないかと思った。けれどだんだん4人がとても愛おしくて、エモいとか古。は?無視でしょ。絶望とかダッサ。っていう投げやりの中に、いっそなんでもやってやるっていう野心があって、いつの間にか夢中になって観ていた。
棺桶の中や水槽の中からの視点で撮っていたり、ベタなアニメーションを使う映像は、視覚的に楽しかった。
ゲームをプレイしてるような演出に加えて、4人が話を進めるためにプロローグとかいったり、ご都合セリフも面白かった。音楽とか、言い回しの面白いセリフとかすきだった。
やっぱり池松壮亮の存在感て最高です...

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Miyu

3.0えもーしょなる

2019年7月3日
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楽しい

知的

所々でエモさを感じる映画でした。
エモいって古いけど。

ちょっと幕の引き方は残念で、そこまでは楽しく見させてもらっていた分、爽快感のなさに脱力しました。

歩きスマホをする人々をゾンビに例えていたところは面白かったし、
確かにこのご時世だとあんなような4人組バンドは売れそうだなと思ったりで
シンプルにエモさを楽しめる作品でした。

個人的に佐々木蔵之介さんの役どころが推しです。
そして池松壮亮さんの金髪ご馳走様でした。

主人公達の棒読みゾンビ感がとても好きでした。
ただその主人公達、特に主人公の落とし所がよくわからなかったり、自分がいま何を言っているかもわかりませんが。
でもそんな子供も現代っぽいのか。
よくわかりません。

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まつもと

4.5絶望ダッサ

白波さん
2019年7月3日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

長久允監督作品「WE ARE LITTLE ZOMBIES」を観ました。
カット作りが美しく、絵が切り替わる度にハッとさせられます。
ドットなどを随所に散りばめたアートワークも効果的で、それに合わせた音楽もとても良い。
独特なテンポを持った台詞回しも面白く、アクの強いワードがポンポン出てきて刺激的です。ずっと頭に残るんですよ。
ビビッドで軽快ながらベースには重いテーマもあり、あの世代の無軌道で無自覚な危うさや儚さもしっかり描かれていました。
脇を固めた役者がしっかりしていて、だからこそ子どもたちの存在感が強くなっていたのでしょう。
子どもたちの芝居も良くて、無機質な感じ(そうゆう演技指導でしょう)が逆に自然で、大人の世界とのメリハリが付いていて良かった。
特に中島セナの存在感はすごかった。
あと、観ていてどこか「台風クラブ」を感じましたね。
音楽もですが歌も良く、「this will be our year」の演出なんて本当にすごいと思う。
こちらも頭から離れず、すぐサントラ買いました。
しっかり120分あったけど、あっという間に感じたのは情報量が多いから?
どちらにしろ最初から最後まで楽しかった。
ラストのカットも美しく、とても心に残る愛くるしい作品でした。
素晴らしかったです。

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白波
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