「アメリカンバッドドリームの始まり❤」セカンド・アクト マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
アメリカンバッドドリームの始まり❤
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仕事に学問を持ち込む事が問題。
「資本主義」と「社会主義」を学問で競い合う。つまらん話である。
対局にある様に思われているが、所詮貨幣経済の方法の違いだけ。
学歴差別をする訳では無いが、アメリカであっても、高校を卒業して15年くらいでは副店長になる事は無い。
たとえ【小売業】であってもね。
「ブルシットイクイップメント」は最初からいらないんじゃない。まぁ、日焼け止め、ヘアトリートメント剤(?)、ヘアドライヤーを僕は基本的に使った事は無い。
兎に角、消費者はウマシカでは無い。
旧国営放送で「なんとかx」とか言う放送がされているようだが、ジタバタやって日本経済は狂乱を極めた。でも、いまやほぼ二流国家になっちまった。でも、それでいいんじゃない。二流は経済であって、文化まで二流であるかどうかはまだ分からない。原状の日本映画は二流以下だろうけどね。
この映画に於けるこの経済戦争に対する具体的提案。
兎に角、人件費が問題。つまり、高卒程度が発想して成功するんだから、組織を上から削りゃ人件費が大いに浮く。そして、プレゼン、広告を出来るだけなくしゃ価格は大いに下げられる。
って事さ。
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