「独立した「個」として愛する人と社会と向かい合おうとした若者の物語だ...」金子文子と朴烈(パクヨル) flipperpinballさんの映画レビュー(感想・評価)
独立した「個」として愛する人と社会と向かい合おうとした若者の物語だ...
独立した「個」として愛する人と社会と向かい合おうとした若者の物語だと思うんだけど、やはり“存在した罪を無かったことにするんじゃねーよ”というもうひとつのテーマが突き刺さる。エンドロール脳内では中川五郎「トーキング烏山神社の椎ノ木ブルース」が鳴っていた。
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