「自分を認めれば楽になるユキ萌え物語」柴公園 bloodtrailさんの映画レビュー(感想・評価)
自分を認めれば楽になるユキ萌え物語
もう自分でも何言ってんだか、よく判りません。とに角、最近、桜井ユキ大好きなんで、それだけでも幸せ.....
脱力系クスクスホンワカ幸せぇ映画。イチローに萌え、ユキリンに萌え、全く前に進まない恋愛に呆れ、佐藤二朗さんにクスクスしていたら、いつの間にか映画が終わっていたでござる。
小さな話。くどくなくて、たまに気の利いた事言う脚本。良い役者さん。可愛い女優さんに、萌えな柴とマメ柴。こんなんTVで良いじゃん、なんてこと言わないで。サービスデーでも良いんで劇場でクスクス笑ってハピネス味わって下さい。ゆっくり笑える佳作でした。手の込まなさが好き。良かった。そこそこ。
尚、ユキリン最高。ユキリンに取ってはこの路線、希少。先週のレベッカ・ショック(MIB-International)から、桜井ユキに救われた気分です。
尚、男は理学部でコケを研究している先生。女は引きこもり。この設定が一番萌えだった。
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