「ふみちゃん、頑張る!」ばるぼら いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ふみちゃん、頑張る!
書けない作家(稲垣吾郎)が、負の要素しか無い女(二階堂ふみ)と暮らし始め、書けるようになるのだが、社会的な規範からは外れていく。
この女、ミューズというには自堕落、魔女と言うには人間臭い。
観念的な映画だが、裸のシーンが過剰で、ふみちゃんが頑張っている。
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書けない作家(稲垣吾郎)が、負の要素しか無い女(二階堂ふみ)と暮らし始め、書けるようになるのだが、社会的な規範からは外れていく。
この女、ミューズというには自堕落、魔女と言うには人間臭い。
観念的な映画だが、裸のシーンが過剰で、ふみちゃんが頑張っている。