ゴジラvsコングのレビュー・感想・評価
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映画館で観る映画
いや、どんな映画でも映画館で観たいんだけど
とりあえずこれは
映画館じゃないと味わえない迫力でしたね。
ざっくり言うと
ゴジラ先輩と後輩コングくんの
戦い(ケンカ)!
っていう映画でした。
先輩は後輩の事そんなに気にしてないのに
ケンカ挑んでくるから
しょうがないから戦ってやるよ
って感じで、
いざ先輩がピンチの時は
後輩が助けに入るって感じですね!
(違うけど)
最後敵倒した後、
後輩がまた戦いを挑もうとするんだけど
先輩が 今回はもういいだろ
ってメンチ切ってる所は
カッコよかったですね!
さすがゴジラ先輩。
語彙力が無くて
こんなレビューだけど
ただただ迫力がすごい映画でしたー
コング8割ゴジラ2割
コングとゴジラが戦ってるシーンはとても胸熱で、コングが人型だからか格闘技を見てるような気持ちになった。しかし、戦わせたくて作った感がもろに出てる映画で世界観的にどうなのだろうと思った所も多々あった。
まず、そもそもキングコング中心すぎてゴジラ関係のキャストの影が薄かった。今回もミリーボビーブラウン演じるマディソンが色々やってくれるのだが、前作あれだけ頑張ったマーク父が出番無さすぎた。これは田中圭も吹き替えこれだけ?ってなったと思う。そして、小栗旬演じる芹沢蓮は、なぜゴジラ討伐側なのか。父親の仇としてという考えが妥当だが、その理由も全然語られず、白目向いて終わってしまった。もっとヒューマンドラマなシーンがあってよかったと思う。
そして致命的に前作と違うのが、2匹が戦ったことでの被害の大きさが分からなすぎる所。ゴジラ1作目は、ゴジラが現れるだけで津波が起きて街が飲み込まれる。キングオブモンスターでは、怪獣オールスター戦で全世界絶望の嵐。このような人間への被害の大きさが分かるシーンが少なかった。
戦わせるシーン最優先で作って、物足りないからコングの故郷とメカゴジラ出したよって感じの映画。
悪い所ばっかり上げてしまったが、それでもモンスターバース最新作として、戦うシーンはすごい楽しんで見れたので4Dで見てよかったと思う作品でした。
大迫力の怪獣バトル!
今回、時間の都合で吹き替え版でした
基本的には良かったのですが…
前作同様、マディソンの父の声は合ってない…
そして、重役マイアも酷すぎる…
これで全てを台無しにしている
内容は迫力もあり、各々の見せ所もあって
凄く良いと思います
もうね コングが愛おしくなるしファンになる!
コングは大きいゴリラだから特殊な能力なんて
無いのに立ち向かっていくのですよ!
応援したくなってしまいます
観るなら吹き替え版ではなく字幕版が
ストレスは無いかと思います
大迫力と巧みな脚本でスクリーンでの鑑賞に栄える作品です♪
話題の作品で度々公開が延期されましたが、緊急事態宣言解除後にやっと公開。
そんなに興味がある訳ではありませんが、とりあえず観ない事には始まらないと思い、鑑賞しました。
で、感想はと言うと…あれ?…面白いw
普通に面白くてビックリw
もっと大味なのかと思っていましたが、かなりまとまっているし、それでいて迫力があり。
何よりも伏線の貼り方や回収が上手い。
共同執筆ながら脚本をメインで担当しているエリック・ピアソンは「マイティ・ソー バトルロイヤル」やまもなく公開予定の「ブラック・ウィドウ」の脚本も担当していますが、怪獣映画の持ち味を活かしつつ、細かくなり過ぎない設定の妙が効いてて良いですね♪
今作は「モンスターバース:シリーズ」の第4作目で、2017年公開の「キングコング:髑髏島の巨神」と2019年公開の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の続編。
それぞれの作品が合流する形は「クロスオーバー」作品としては、さほど珍しくもなく、またゴジラとキングコングの共演作品は1962年の「キングコング対ゴジラ」で公開もされているので、正直目新しさも無い。
ましてや1962年の作品ではゴジラとキングコングの対決は曖昧な形で終わっているし、どちらを肩入れした形で勝たすのも正直難しいだろうけど、個人的にはゴジラが負けるのは想像出来ない。
ハリウッド・ゴジラシリーズの前作でキングギドラを登場させていて、そのキングギドラがコングの梅雨払い的な扱いと言うのはちょっと納得が出来ないw
東宝怪獣の中でもキングギドラは最強の怪獣に相当すると思われる存在なだけにゴジラは良いとしてもコングとの最強決定戦的なのって「どうなの?」と思ってしまう。
そんな様々なモヤモヤがあった作品ですが、観てみるとそんな心配が「無かった事」の様にあっさりと消化w
ゴジラが怪獣の王として君臨してから5年後の2024年、コングとゴジラに古くから因縁がある事が判明し、巨大ドームの基地内に収容していたが、コングを世に放つ事はゴジラを呼び寄せることになる故にコングを外界から隔離していた。
巨大テクノロジー企業「エイペックス・サイバネティクス」のCEOのウォルター・シモンズと、5年前に亡くなったモナークの生物学者・芹沢猪四郎博士の息子である芹沢蓮は、ゴジラを倒す新兵器製作のため、怪獣達の故郷であり彼らの力の源がある地底に存在する空洞を目指しており、コングの帰巣本能を利用して地下空洞世界を探索しようと決める。
大艦隊で構成された輸送船でコングを髑髏島から南極へ移送するが到着目前にゴジラが襲撃、両者の激しい戦いが幕を開ける。
破壊神=ゴジラと守護神=コングの構図は因縁の関係で昔からのライバルと言うのはさほど無理の無い感じの設定で違和感は無し。
今作ではゴジラと比較してと言うこともあってかコングの仕草などに人間っぽさが強調されているが、ちゃんと「怖い」怪獣の側面もあり、社長令嬢の乗り物を握り潰す怖さと爽快感が良い感じw
「怪獣たちにも感情移入をして欲しい」と言う思いから、コングの人間臭い仕草を強調されたとの事ですが、ただ、個人的には地下空洞から持ってきた斧はちょっとやり過ぎな感じがしなくもないかなw
それでも、ゴジラとコングの戦いは迫力満点。大迫力でこれこそ大スクリーンで観る価値のある作品かと思います。
昨今のコロナ禍で劇場で映画館を観るのが何かと憚れるのは映画好きにちょっと悔しいところですが、劇場で観る価値のある作品には嬉しくなります♪
今作の最大の売りと功績は「メカゴジラ」の登場。
ゴジラとコングの戦いだけだろうと思っていただけにこの登場は嬉しい誤算。
また次回作まで引っ張ると思ったら、ちゃんと今作で完結させている。
またこのメカゴジラの開発過程もきちんとキングギドラを踏まえてと言うのも納得。
まさか、回収されたキングギドラの頭部がメカゴジラの開発に利用されていると言うのはビックリ。
これで流れがスッキリして、またメカゴジラを登場させた事でゴジラとコングの決着にも上手くオチが付けられたと思います。
何よりもメカゴジラの圧倒的な破壊力と無敵感は良い!
それに対抗して、「昨日の敵は今日の友」と言わんばかりに利害一致したゴジラとコングが力を合わせて、メカゴジラを倒しにかかるなんて、まるで「キン肉マン」の様な展開w
でも、トドメはやっぱりコングが持っていくのはハリウッド製作の作品だからでしょうかw
いろんな部分で「良く出来てる」作品ですが、小栗旬さんの使い方が結構雑で勿体無い使い方だったのには驚きましたw
またコングシリーズとゴジラシリーズのキャストを合流させた事でちょっとボリューム過多で複雑な感じもしますが、それでも思った以上に整理されている感じがしますが如何でしょうか?
前宣伝に負けない、観たら納得と満足のいく作品ですが、さて「モンスターバース」の新作はあるのか?と言う点については、「映画が成功すればモンスターバースの新作を製作する意思がある」との事。
多分、ヒットするであろう面白さはあるし、また新作を作るだけの説得力はあると思います。
ただ、問題点はアリアリ。
コングシリーズで作る場合は今作ではある程度完結的になっているので既にネタ切れ感がある。またゴジラシリーズで行く場合は新しい怪獣をどうするのか?
キングギドラもメカゴジラも出しているので、残されたのは怪獣は…「ガイガン」「ヘドラ」「アンギラス」「メガロ」辺りでしょうか?
ただ、どれもキングギドラやメカゴジラに比べると小粒感があるし、かと言って「平成ゴジラ」シリーズの怪獣を出すと世界観が一気に崩れてしまう。
で、ここでかなりの反則技ですが、ガメラシリーズの悪役怪獣「ギャオス」を出してみるとかと言うのは如何でしょうか?
権利関係の問題が多分にあると思いますが、ガメラはやり過ぎ感があっても、ギャオスと言うのなら、なんかクリアー出来そうw
多少の小粒感は否めないのと1対1ならゴジラに勝てなくても数で勝負なら嫌らしい戦いになりそうw
「平成ガメラ」シリーズのギャオスはかなりゴジラシリーズの怪獣と違った怖さがあると思うので、有象無象な数のギャオスはちょっと変化球ではありますが、割と良い案かと思うだけに(自画自賛w)、国内製作でゴジラとガメラのクロスオーバーを作る前に一度ご検討頂ければと思いますw
ハリウッド製作のゴジラもかなり浸透と言うか、熟成されてきた感が出てきて、違和感は殆どない感じ。
何よりもスケール感のデカさが気持ち良い♪
メカゴジラの登場の情報は公開直前まで秘密だったので、大いにネタバレしてますがw、いろんな意味で過去作のオマージュやリスペクトが感じられ、劇場で観る価値がある作品かと思います。
まだ未鑑賞の方には是非是非。「あ〜面白かった」と言うカタルシスが得られる作品ですので、お薦めです♪
キングコングか
ゴジラよりかなりGODZILLAよりだった、前作の方が面白かったかな コングはコングシリーズでも作って頂いた方が良いかも、戦闘シーンは迫力があり楽しめたんだが地下空間や重力やらコングのホームの神殿ぽい処など要らないかな、地球から飛び出して辻褄を合わせた方が良い気がしたな、だってHOMEとかfamilyとか出すので有れば巨大生物の同種がいないのはどうかと思う、ツッコミどころはこのジャンルの映画にはあって当然だから良いと思うがドラマを散りばめるのであればもう少し丁寧に作るべきだな。
ゴジラは日本生まれなんだから香港ではなはく東京にしてほしかったがハリウッドに蔓延しているチャイナマネーのせいかもな。
どうせなら地下空間を最大限の見せ場にしてもう少し巨大生物を出しても良いんじゃないかな
映画館で見るべき映画
これまでのゴジラ作品はあまり見た事がないので比較はできませんが、シンプルなストーリーと迫力ある戦闘シーンは気楽に映画館で楽しむにはもってこいかなと思いました。
また、一昔前の怪獣映画と比べるとCG技術が格段に進歩しているので言葉をしゃべらない怪獣達の表情の変化で感情が読み取れるのも個人的には楽しめた要因の一つですね。
大きなスクリーンで見るからこそ感じられる迫力が魅力だと思うので気になっている方はBlu-ray化やTV放送を待たずに是非劇場で見てほしいですね。
ゴジラvsコング
ハリウッド版らしい迫力満点の映像でした。
ハリウッド版ゴジラは、以前のものより日本のゴジラに近づいたね。
ストーリーも、予告編では想像できない展開にそう来たかとうなずくことしかり…
ゴジラ登場テーマが流れるとゾクゾクするよ。
タイトルに偽りあり!?
決着はどうするんだろうまぁ痛み分け引き分けで終了なのだろうなと思って鑑賞。確かに最初の海の戦いは肉弾戦で迫力あるなぁという感じだったのだが...
途中からメカゴジラが登場(操縦士 小栗旬)から ( -_・)?これは対メカゴジラになって協力タッグで勝って終わるのでは?
案の定の結末。ゴジラは海へ コングは故郷へ帰ってハッピーエンド( ̄▽ ̄;)
香港での対決もさほどドキドキもせず終わり方見えてしまったのでなんだよ
という感じ。
忖度なしでは作れないのかなぁ
昭和ゴジラと共通点!!
今回はただの怪獣他格闘大会。
朝の情報番組で特集?していてそーいえばと!
昭和のゴジラも素早い動きで色んな怪獣他とコミカルに戦っていたなと気付きました!
もう今後のシリーズは派手バトルでいくのでしょう。コングシリーズかしそう…
なので、渡辺謙さんが出演していた作品(いかにしてゴジラと対峙するか)ゴジラ対人類は今後無さそうですね。
平成ゴジラの様な内容であれば、役者の演技の良さも感じられて良いんですけどね。
大好きな俳優の ターザンの人、ジョンウイックのホテルマン役の人出ていたけど・・・
ハリウッド映画
大きな画面で大音量で観る映画。
意外と前作から繋がっていた。
怪獣映画を観て育ってきたら香港のシーンとか感動すると思う。破壊がすさまじく、画面がリアル。
地下にある故郷はSF色が濃くなんか馴染めなかったけど、今さら現実味との解離どうこう言うレベルのものではないので素直に楽しんだ。
期待値が低かったのでザッツ・エンターテイメントに徹した作品は意外と面白かった。
時間の都合上吹替版で観たけど、芦田愛菜ちゃん、すげーや。
結構タレントが吹き替えてたけどまあまあいけてた。途中からすごく馴染んできた。
でも本当は字幕版で観たかったな。
ストーリーが
ゴジラ対コングの戦いは迫力があります。
ただ、物語がそこまでは深くない気がしました。
予告で小栗旬さんが出てたので、期待してたのですが、そこまで存在感もなくチョット残念でした。
メ○ゴ○ラは必要だったのか?とも思ってしまいます。
想定内
バリバリの怪獣映画世代の私、
これを見逃すわけには行かない。
日米が誇るスーパースターの対決、
昔でいうところの猪木vsアリのようなもので、
どちらかに傷を付けるわけには行かないだろうと思っていた。
おそらく第3局が現れて共闘する?ギドラの復活か?と予想。
ちょっと外れたけれど、大筋では想定内。
そもそも飛び道具のないコングがゴジラに勝てようはずがなく、
最後はコングに華を持たせたものの内容的にはゴジラの圧勝。
まさにキングオブモンスターの風格があった。
日本人としては満足。
ストーリーとしては物足りなさもありつつ、
バトルシーンはさすがの迫力で久々に大作を堪能した。
できれば3D以上で観賞したかった。
コレは劇場で観なければいけない
ゴジラとコングのどちらが強いかって?
そりゃ当然、◯ ◯ ◯ に決まってるでしょ!
ゴジラもコングも、彼らはこの地球に何もなければいつも極めて静かに暮らし、時に地球(各巨大生物含む)や人間が何かしでかすと、とてつもなく荒ぶって地球を“カタルシス”して、バランスを取り戻す…
日本人の「荒ぶる何か」や「災害・災難」、そして「自然」に対する深層理解とは、やはり何となくずれや単純化した感が否めなかったけど、映画はエンターテイメントだからあれで良いでしょう。
またこの映画では、出演や制作に関わっている日本人各位、小栗旬、うーん… も含め、あまり目立ちませんが頑張っていたと思います。そのお陰か今回ちゃんと“ゴジラ映画”っぽくなってます。
寧ろその気満々で作ったはずのあの「パシフィック・リム」が、なぜ本作のように“怪獣大暴れ in 香港”にできなかったのかを思い出してしまいました。
とにかく、映画館へ急げ!
小栗旬の白目しか印象に無い…笑
あーだこーだ言う気にもならないくらい、
どうでもいいストーリー展開…笑
小栗旬ハリウッド進出おめでとう!
としか言いようがない…😅
ハリウッド怪獣映画だって“パシフィック・リム”の様に面白い作品は作れるんだよ。
無理があり過ぎる
ちょっとストーリーが無理矢理過ぎませんか?
闘いのシーンはザ・ハリウッド映画らしく迫力があり見応えありましたが、肝心の内容が人間の都合のいい話にしか見えなかった
まぁ題材がゴジラとコングを闘わさせないといけないから、その理由が必要なのは分かるけど、無理がある突っ込みどころ満載の映画
やっぱりでっかいスクリーンでみなきゃねー。
コングもゴジラも考えすぎな感じもするけどそんな理屈はぬきにしてメイン怪獣三つどもえのバトルは大迫力。ユーチューブとかでクライマックスがアップされちゃってるけどそんなんみててもでっかいスクリーンでみると圧倒的な迫力。香港のキラキラ夜景にもばえるばえる。お話は空想すぎるきらいもあるけれど怪獣ものなんだから問題なし。大満足。
バトルは凄い!両者リングアウトで無くてよかった〜
もはや怪獣映画じゃないな。SF?アドベンチャー?それともファンタジー?あの地下空間なんて「メイド・イン・アビス」想像したよ。
勝負がついたとこへ第3者が乱入、戦った2人が共闘してやっつけるプロレス的展開、やはりそうきたか。しかしメカゴジラとは意外。
ゴジラの勝ちみたいだけど美味しいとこはコングが持っていったな。
小栗旬、大活躍とはならなかったね。
次はメカゴジラ復活させて、メカニコング造ってゴジラ、コング組とのタッグ戦なんていかがですか。
で、日本はそろそろゴジラ対ガ○ラ考えてみたら?
ハリウッド版キングコング対ゴジラ
2021年映画館鑑賞62作品目
7月5日(月)イオンシネマ石巻
キングコング対ゴジラのリメイクではなくリブート
タイトルはキングコングVSゴジラではなくゴジラVSコング
キングコング対ゴジラとは逆に後塵のゴジラをリスペクトしているかもしれない
それだけで感動である
しかもキングコングではなくコング
ゴジラに対する気配りに頭が下がる思い
でも実質的主人公はコング
日本版と違いコメディー要素は微塵もない
人間ドラマは極めてシリアス
地底には古代のような巨大生物の世界がある
パシフィックリムを思い出した
わりと欧米人は地底の世界とか好きな印象
ゴジラVSコング
海と香港
ゴジラ2連勝
まさかのメカゴジラ登場でゴジラ大ピンチ
そこに助太刀に入ったのはコング
ゴジラとコングで急遽タッグ
コングが斧でメカゴジラをバッサリバッサリ
最後はゴジラ対メカゴジラ同様に首をもぎ取るがいいとこ取りはゴジラではなくコング
両者睨み合うも海に帰るゴジラ
見送るコング
故郷でエンジョイするコングで終了
おまけ無しの相変わらずつまらないとにかく長めのエンドロール
ハリウッドだけでもいいから昔のようにオープニングクレジットにしてくれ
いろいろな事情があるかもしれないが人形アニメーションからフルCGになったことを思えば簡単なことだろう
芹沢博士演じる小栗旬はセリフ少なめ
無口なサムライ
韓国ドラマでとにかく饒舌な役が多いペ・ドゥナもハリウッドではそれほどセリフは多くなかったから仕方がない
手話の子役が出演者の中では一番上手かった
ゴジラが日本でコングがアメリカならメカゴジラ=習近平は邪推だろうか
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