「アホな脚本…」ゴジラvsコング n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
アホな脚本…
今までの流れから、急に近未来感が出て来ちゃって、ただでさえありえない内容なのに、更にリアリティが減少してて、少しガッカリ…
おまけにツッコミどころが多くて、若干シラケ気味だったけど、ゴジラとコングの迫力の対決が始まれば、そんなの吹っ飛んで楽しめました(^^)b
それにしても、父親の芹沢教授(渡辺謙)は良い人物だったのに、なんで息子(小栗旬)は、あんなになっちゃったんだ?(^_^;)
ってゆーか、メカゴジラがかっこ悪すぎた…
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