「「特捜部Q」シリーズの映画化第4作」特捜部Q カルテ番号64 個人的下書きさんの映画レビュー(感想・評価)
「特捜部Q」シリーズの映画化第4作
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1961年ドラオア海岸
アサドは2013年から5年働いてる
カールはますます辛辣に人嫌いに
パブで飲まずに家で飲めばええのに
1961年コアセー港
中絶手術は現代?
ミイラ化食卓~でタイトル.ここはコペンハーゲン
ローセは登場
アサドは1週間後に異動
1961年スプロー島女子収容所
カルテ64出た
ヒヨスという麻酔薬
ミイラは12年
スペインのマラガ島
ギデは女
レズキス
ヒヨスはナス科の植物
脳ミソを使わない連中だ ヘビースモーカー
強制不妊手術
ローサが洒落たバーでデート
アサドの家の近所が
望まぬ妊娠による堕胎
粉雪
上司の妻も世話になった産婦人科医
死人が食卓を囲む姿を想像する医者
カールはおろさせた経験あり
リタは自分が戻る為にニーデを売った
社会民主党の理想?
優生思想
誰にも言えないってわかってるから余計たちが悪い
イスラム教
やばい、闇の組織みたいなん
管理人は組織に潜入してたんか
IDを残したわけとは?
後2日
管理人の家にローサが行くんかい
ローサ間一髪
カール達もバイクで尾行されてる
車爆発炎上
耳食いちぎったった
1933年スタインケによる社会福祉制度改革
アサドとカール決裂
ヌールは直談判に、アサドが
ニーデを追うカール
ギリ冷静を保つアサドだが
捕まえる気が無いからカール一人できたのね
寒い冬伝説(ギリシャとイタリアで生まれた
耳繋げたのね
やっぱりあのお喋りは組織の一因か
らりってるカール
銃創の手術が生々しい
あの医者生きてたんか
ニーデとびこんでなかった
回復の為昏睡状態にしてただけって!
ローセのために、そして俺の為に
猫は最後だけ
珍しくラストシーンが明るめ
カールがカフェでおばちゃんナンパしておわり。
質の劣るものは出産を禁ずる スタインケ
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