「タイトルなし(ネタバレ)」惡の華 まゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし(ネタバレ)
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押見修造が、ルドンの本を父親から何とはなく渡されて、作品を見た瞬間から、それっきり子ども時代が終わってしまったというインタビューを読んだ。お父上も色々な意味で凄いが、押見修造も豊かな感性の持ち主だったのだな〜とつくづく思う。「光の横顔」を模写する中学生ってなかなか居ないぞ。内面の光を感じたそう。
祭りのシーンは涙が出た。
何だろうね、なかなか他にはない類の感情だった。見て良かったと思った。原作読んだことないので、絶対読むぞー。
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