ミスター・ガラスのレビュー・感想・評価
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新たなヒーローが生まれる序章
なかなか本題に入らなくてじれったかったけど、徐々にジワジワと面白くなってきました。
クライマックスでサミュエル・L・ジャクソン演じるMr.ガラスが仕掛けを作ったことにより、新たなヒーローが生まれやすくなった。
これによりアベンジャーズなどのアメコミヒーローみたいにこれからどんどん善悪のヒーローが誕生していくるだろうと、そんな期待感が生まれました。
やがて、MARVEL作品のようにシリーズものに発展していくのではなかろうか。
3部作の中で一番面白いがラストに不満
「アンブレイカブル」「スプリット」に続く3作目ですが、一番面白かったです。ラストの展開も予想外で驚きました。ただ、前半が冗長的でダラけてしまったのは否めない・・・。説明ばかりが屋内(しかも同じような部屋)で行われ続けるので、退屈に感じてしまいました。後半かなり盛り上がったので結果的には楽しめましたが。
ただ、ラストに関しては、テロリストであり多くの人の命を奪ったミスターガラス、連続殺人犯のケヴィンの2人と、自己満足かもしれないけど人を守るための自警行為を行ってたデヴィッドが同列扱いってどうなのかという不満があります。さすがにデヴィッドが可哀想だ。
どうしちゃったの?
キャラとかはいいけど、なんか弱い。
看護師も間抜けばかりだし、オオサカタワーで対決しないで、広場で力比べで終わりだし。サスペンスの要素は前2作の方が高かった。
ネットで真実が暴かれるという欺瞞
ここ10年くらい「ネットに動画が流出して社会が事実を知り、変革が起きる」というラストをよく見るのだけど、ありえない。
民主化運動にネットが利用されたというだけでその多くは失敗だったし、それどころかいまネットはデマと情報戦の舞台になって結局は有効な手段ではなくなってしまった。ネットに真実があるだとか、社会が変わるという幻想はもう終わってる。
周回遅れのこの映画のラストはみてて残念すぎる。ヒーローものの映画やドラマで散々やり尽くされてるし。
シャマランをいくつもみてきているが「最後に驚愕の真実が」式のドラマを作るためにとにかく地味に物語が進行しほぼ大したことが起きない。
次なる続編、新たなる3部作始動を予期
まったく新しいアプローチでヒーロー劇を見せてくれた、ナイト・シャマラン監督に脱帽です。デヴィッド、ミスターグラス、ケヴィンはみんなヒーローだから、そう簡単には死にません。SNSで世界中の人々が真実を知ってしまった以上、彼らが生きていることが知られるのは時間の問題、より最強になって現れる事でしょう。まさか18年越しで『アンブレイカブル』の続編が観られるとは誰も思わなかったように、もしかすると次はまた18年後に……いや、2021年に!ミスターグラスのお母さんが、彼にコミックブックスをプレゼントしたことで、全てが始まりました。はてや、お母さんの正体は?全てに裏と表があるのです。
アイアムアヒーロー
先日、霊長類最強と言われたレスリングの吉田沙保里さんがレスリングを引退した。引退理由は「レスリングをやり尽くした」と語っていた。しかし、それは本当だろうか?インスタやテレビで見かける近頃の彼女は綺麗になっている。レスリングをする事よりもメイクやファッションを楽しむ事が、止められなくなったのではないのか?誰かが彼女に入れ知恵や差し金をしたかのように。しかし、そんな入れ知恵する必要があるのか?あるかもしれない。なぜなら、このまま彼女が強くなれば常識では考えられない力を発揮して・・。
そして、毎回新たなステージが設けられる『SASUKE』。最終ステージをクリアする強者はなかなか現れない。しかしながら、あらゆるステージをクリアしていく身体能力の高い猛者たちを見ていると、まるでヒーローのようにも感じる。
『ミスター・ガラス』を見終わった後の現実世界。その世界の常識と思っていた事に対して、実はとんでもない力が動いているのではないのか?疑ってしまう。
MARVELのようにアメコミのキャラクターを実写するのでなく、シャマランはコミックの世界を実写化させた。
神や宇宙人とかと街を壊滅させて戦う等身大のヒーローに何を求めるのか?苦悩や葛藤、使命感?もう現実離れの領域を超えている近年のヒーロー映画の中、シャマランは俺を現実に戻してくれた。
ヒーローは身近にいる、かもしれない。そして、自分こそヒーロー、かもしれない。
そういう夢を取り戻してくれた。
ウサイン・ボルトがこのまま新記録を樹立続ければ、フラッシュになるかもしれない。しかし突然のドーピング疑惑が生じれば・・そこには何らかの力が働いて・・。
この映画にテーマ性は要らない?
ヒューマンドラマとか、サスペンスとか、SFだとかのジャンルを確認する前に、まずは『最後のどんでん返し』を期待して観るという監督。ある意味、独自分野を切り拓いたパイオニアですね。
ラスト、そういうことか〜、と驚く度合いは人それぞれだと思いますが、意外な感動も含めて、独り善がりに陥ることなくお客さんを楽しませようという意欲というか誠意⁉︎が感じられて、結構好感の持てるいい映画だと思います。
サミュエル・L・ジャクソンも今回は饒舌家の役割をジェームス・マカヴォイの変幻自在の演じ分けに譲って、見かけより存在感を薄めた演技で、いい味出してました。
主役3人それぞれのサポート役がこれまた程よい距離感で、全体のバランスと緊張感を緩めることなく最後まで持っていくあたりはさすがだと思いました。
もし、この映画にテーマ性を求めるとすれば、マイノリティーや社会的弱者の存在をなかったことにしてやり過ごしてしまおうとする社会システムの体制的な壁が存在するということとその壁を出し抜くことができた時の痛快感、ということだと思いますが、そんなに難しく考えて鑑賞する必要はないですね。
納得の続編
M・ナイト・シャマラン自身の監督作品である「アンブレイカブル」と「スプリット」の世界観を一つにするという面白い試みですが、個人的に大好きな映画で綺麗に完結した「アンブレイカブル」をいじって欲しくないなぁと、少し心配しながら本作を観賞しました。
「アンブレイカブル」はヒーローとヴィランに象徴されるような光と影のような関係性を、普通の人間のドラマに落とし込み、ヒーローの片鱗をチラつかせるような程良く夢を見させてくれる絶妙なブレンドでしたが、
本作「ミスター・ガラス」では、「アンブレイカブル」の主人公達は本当にヒーローなのか?という敢えて自分作品に水を差すような問いかけをしています。
しかし、その問いかけ自体が実はヒーローとしての能力を持つ人達が「もしかしたら自分はヒーローなのでは?」と気付かせないように暗躍しているある勢力の圧力であったというのが終盤で明かされる。
それに気付いたイライジャの反撃は、「アンブレイカブル」ではあまり味わえなかった彼の頭脳戦が堪能できて面白かった。オオサカ・タワーでの"ビーストとデヴィッドの対決"には心踊りましたが、二人の対決が地味なクライマックスで落ち着いてしまったのが少し残念。予算さえあれば実現したのか!?実はそれもイライジャの作戦だったと説明されましたが、そんなこと言わないでクライマックス盛り上げてくれよ!と思ってしまいました笑
「アンブレイカブル」では、あそこまでの奇行に及ぶイライジャの原動力、コミックの世界を信じるあの心は一体どこからくるのか?といった人間描写(掘り下げ)が少し弱いかな〜、と思っていたのですが、本作でちゃんと意味がわかりました。
自分の存在意義とはなんなのか?というイライジャの問いかけ
ヒーローは実在するのか?という映画の問いかけ
その二つが全く同じ質問であったということがクライマックスを観て私は受け取った。そして自分に存在する意味があった。それを証明することこそがイライジャの目的であり、見事彼は勝利した。(ヒーローの可能性を抑え込む組織が存在する時点で、問いかけに答えてしまっているのは取り敢えず置いておく。)
なんだよ完璧な続編じゃないか。
相変わらず、主人公たち(デヴィッド、イライジャ、ケヴィン)の周りの登場人物の描き方は雑だが笑
個人的には満足のいく続編。
シャラマン流ヒーロー映画
「監視人対群れ」というワクワクの展開。加えて、ミスターガラスも加わるとは!特に今回はガラスが主役で、頭脳派っぷりの悪役がたまりません!
本当にヒーローはいるのか?という女医さんのうつうつ展開からのラストのビーストが暴れるシーンあたりからカタルシスが全開です。しかし、まさかのオチ。あんな展開になるとは、予想せず。某ヒーロー映画のようにグダグダ続かず、かえって潔いです。でも、どこかで奇跡的にむくっと起き上がるのを期待してしまうのは、某ヒーロー映画の見過ぎですな。(私はどっちのヒーロー映画も好きです)緊迫感を煽る音楽も良かったし、エンドロールもカッコ良かったです。これで終わるなんてもったいないくらい、ガラスは儚く華々しく散りました。ネットへの動画流出なんてすぐ、フェイクとかいって揉み消される気がしますが。
頭をフル回転しないと
前2作があまり有名にならなかったのは今作の序章に過ぎず伏線を散らばす為の作品だったからではないだろうか
今作で感動興奮した事
・シャマラン監督が作中に出ていた
・ダンの息子が同じ俳優でお父さんの手伝いをするまで成長していた
・昔よりも撮影技術が上がっている為「アンブレイカブル」と共に時の流れを感じられた
・「キック・アス」のようなヒーロー漫画がある世界
・3人が亡くなった時余りにも呆気ないと思ったが最後のどんでん返しは驚いた
自分達をヒーローだという精神疾患患者を正常者にするべく治療をしていた者達は逆にスーパーパワー的な物をよく知っており世に出ないようにする為の組織だった
ミスターガラスは自分達が存在する事を世に知ってもらう事だけを考えていた 天才
・彼らはヒーローと悪という対立した関係になっていたが彼らを強く思う息子と母親と少女が最後空港?で手を取り合っているシーンは泣いた
よく「これは続編だけど前作観てなくもわかるよ」と言われるがこれは観てないと本当にわからない
シャマラン節が強すぎる
「アンブレイカブル」と「スプリット」を観てから今作を観ることを強く勧める
エンドクレジットで感涙
シャマラン映画のどんでん返しが好き。
そして今回はそれなりの年月が必要になる仕掛けが施されている。
仕掛けについてはアンブレイカブルとスプリットを見ないと驚きはないでしょうし、初見は
ポカーンとするでしょう。
最後に現れる街から街へ移る集団は何?となる方もいるでしょう。
その集団から、ヒーローとヴィランの知識を継承するために使われた「コミック」。
コミックが重要な役割を果たすアンブレイカブルの続編がスプリット。スプリットは監禁ものであり、少ない舞台設定で描かれていくが、
最後のシークエンスでアンブレイカブルとスプリットの世界観が同じことに触れられる。
(テーマ曲が流れて呆然としました)
ミスターガラスはアンブレイカブルとスプリットのキャラクターのその後を描いた作品。
無敵だけど水には弱いダンは、手で触れると悪事を読取ることができる。
多重人格者のケビンは「群れ」と呼ばれ、世間の注目の的の犯罪者。
ダンは息子ちゃんの協力のもと、ケビンと接触。監禁していたチアリーダーを救出しょうとするが、ビースト(ケビンの人格のひとつ、凶暴で壁に強い)と対峙します。
ダンとビーストの地味な戦いは、女性博士と警察の介入であっさり終了。2人は精神病院に習慣されます。(なんで女性博士はダンの名前を知ってたんだろう、この疑問も後に伏線でした)
女性博士は2人に、「あんたらはヒーローでもなんでもない、頭がいかれてるだけ」と説明。
改善されないようなら、頭を弄る手術します宣言。
ダンの能力も、あなたは観察眼が優れてるだけ、メンタリストとしては一流だけど、ただの手を触れたい痴漢(一部嘘)
ケビンにも、あなた方が崇拝するビーストなんて、ちょっと力が強いだけ。周りの物が老朽化してたから壊れやすいし、クライミングできるやつなんていっぱい居る。
ダンはすっかり落ち込んでしまいます。ケビンも人格内で疑心暗鬼ですよ。
とここまでが前半。後半からタイトルロールのミスターガラスが登場します。
ミスターガラスも薬物でポカーンとしている割に、不可解な移動をしているんですが、
それらは全て周りを騙すための演技。ケビン達を説き伏せ脱出に協力させようとします。
翌朝、女性博士は、防犯カメラに映っていたミスターガラスを捕え、頭ポカーン手術を行います。
頭ポカーン手術を受けたミスターガラスが収監されている部屋に、病院スタッフが晩飯を持っていくと、部屋の異変に気付きます。壁に飾られたフォトフレームが落ちてる。拾い上げたところを、一閃、首を搔き切る。
(いくらなんでも、刃物に成り替わるものを置いてるのは、都合良すぎ)
手術室にも事前に細工してた&防犯カメラも都合よく編集してた。てか病院の警備緩すぎ。
ミスターガラスはケビンを解放、ビーストを仲間にし日系の名前のビルを襲撃、悪の力を世界に発信すると、収容中のダンにアナウンスする。ダンが外に出ないと大勢が死ぬことになるよ?と脅します。(ナカトミビルだった気がする)
なんかよくある、ヒーロー映画の続編にありがちな展開。スパイダーマン3か。
ビルの上で死闘を繰り広げ、仲間は死に、ヒロインを助ける。朝日をバックにマスクをとり、なんのためのマスクだ不用心すぎるだきろ。
そんな展開には、本作はならない。
女性博士、ダンの息子ちゃん、ミスターガラスの母親、ケビンの被害者が見守る中、
ダンとビーストの一騎打ち。地味だ。そんな真っ最中に、ダンの息子ちゃんが衝撃発言。
「###」
とここまで書いたところで、一人でも多くこの映画を見てほしい。前作は必見。
ネタバレ全開レビューするつもりないし、レビューすらしてない。
ただ映画という形で描かれた、ヒーローの存在定義という、未開拓だったジャンルを開拓したシャマランの前作の続編を見られただけでも幸福感で満たされた。
ブルーレイ発売日に、再度ちゃんとレビューします。
信じる事の大切さ
アンブレイカブルとスプリットの続編で最終章。
この2作品を観ていないと分かりづらい部分もあると思いますが、見ていなくても大まかには楽しめると思います。
驚異的な身体能力を持つ"監視人"デヴィットと"群れ"ケヴィン?、天才的な頭脳を持つ"ガラス"イライジャ。この3人を中心に話は進みます。
彼らは自分の能力をマンガに登場するヒーローの様に感じ、その人智を超えた能力を使って各々の目的、欲望を行なっていきます。
そしてこの3人の噂は次第に都市伝説の様にメディアやネットで広まり、遂には能力を危険視した警察が介入してくる事態になっていきます。
そして3人は捕まり、精神病棟に入れられます。
そこで彼らは医師から「君たちは実は普通の人間で、過去のトラウマや偶然が重なって出来た事からまるでマンガのヒーローの様だと勘違いしているだけなんだ。」つまりは3人の能力はただの"思い込み"だと指摘されます。
この指摘にデヴィットとケヴィン?は自信を無くしたり動揺したりしますが、イライジャだけは自分が信じたものを信じきっていました。
そしてラストの「これは誕生の物語だったんだ」に繋がっていきます。
この作品では他人に何を言われても自分を信じる事の大切さを感じました。
周りの目を気にし過ぎたり、他人から言われた事を鵜呑みににするのではなく、自分や自分を信じてくれる人たちを信じていこうという希望のある作品だったと思います。
イライジャのやり方は過激だとは思いますが、、、
イライジャがなぜ捕まっているのか、デヴィットとケヴィン?はどうやって能力に目覚め、自覚したのかは前作2作品で描いているのでそっちを観るとより一層楽しめると思います。
ケヴィン?にいちいち「?」が付いているのは実際に観て感じて頂けると良いと思います。
This is an origin. シャマラニスト向け
うん、確実にシャマラニスト(シャマラン映画信者)向けな一作です。まさかまさかの「アンブレイカブル」と「スプリット」の会わせ技なのですが・・・まぁ、シャマランですし、観る人選びますよね。
「シックス・センス」で大々的に世に出てから「アンブレイカブル」「サイン」とそこそこヒットを飛ばしてたかと思いきや、「エア・ベンダー」、「アフターアース」等でいつの間にかラジー賞の常連になってたシャマラン。そこから製作をやった「デビル」(良かった)、そして「ビジット」(これも良かった)で復活!と言われてからの「スプリット」が個人的に微妙だったのですが「アンブレイカブル」に繋がるって事でそれなりに期待していた本作。うーん、これまた個人的には微妙でした。
過去作のキャラクターがそのまま出てる事は良かったですし、出だしや最後のオチも嫌いじゃないのですが、中盤が思いっきりダレます。後、バトルシーンがアップを多用し過ぎて観辛かったです。やっぱりシャマランはアクション向けではないですね。
何はともあれジェームズ・マカヴォイが凄かった。くるくる変わる人格演じるのホント大変だったろうなぁ。アニヤ・テイラー・ジョイは個性的な顔付きですよね。それぞれのパーツが大きくって、超美人って感じじゃなくても印象に残る顔立ちです。ブルース・ウィリス何だか久しぶりー!サミュエル・L・ジャクソン相変わらず美味しい所持ってくよなぁ。
本作アメリカではRotten Tomatoで事前に観た批評家に思いっきり叩かれてましたが、きっとシャマラニストは大歓喜でしょう。大作アメコミ映画へのアンチ・テーゼ的な所もあるのでしょうが、イマイチ上手く働いてない印象です。何と言うか、全額自腹で作った!?という所も含めシャマランが自分とシャマラニストの為に作った感じの作品でした。(大衆ウケしなくても、自分の好きな作品作るんだっていう気概は好きなんですけどね。面白いかどうかは別問題かなっと。)
三部作!
アンブレイカブルはダン
スプリットはケヴィン
そしてグラスはイライジャ
しばし低迷した?Mナイトシャマランの高潔なるアメコミヲタク三部作が完結!
それでも、シックスセンスの完成度は上回っていないと思うし、スプリットの方が恐怖とドキドキ感が終始上回っていた。
しかし!Mナイトシャマラン監督ファンへの全部のせ丼どーーん!!という感じの豪華版。
ブルースウィリス、サミュエルLジャクソンだけですんごいのに。マカヴォイ!あんた元々好きだけどほんまもんの天才だ!!!
話の展開は途中まで知ってからみたけれど、さすが、タイトルになるだけある。
ミスターガラス△!
個人的に、スプリットで生き残ってた女の子がでてきたの嬉しかったなー。すっごい綺麗になっていた。アルトボイスも素敵。
息子役も、アンブレイカブルの子役なのかな?
ケイシーだっけ?女の子の学校の卒業生の写真にダンがいたような。そしてハーレージョイルオスメント君に似ていたような。未確認。
もう〜ヴィレッジとかハプニングあたりでシャマランの作品追いかけるのやめようかと思ってたからスプリットで復活して嬉しい!!
お腹いっぱいということで、4.5!
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