「最終章で途中で席を立ってしまった作品」宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章「新星篇」 長橋昭さんの映画レビュー(感想・評価)
最終章で途中で席を立ってしまった作品
子供の頃からヤマトが好きでリメイク2199から映画館へ足を運んできました。
2199から波動砲を封印するとか多少の違和感を感じてはいたのですが、2022の最終章で
古代と森の救出方法に違和感ありまくり、「ありえないだろう」と嫌悪感を感じてエンドロールを見ることなく帰りました。正直、期待してただけに後悔しまくりでした。
古代と森を助けることに異論はありません。
主人公なんだから助けるべきだとは思いますが、もう少し助け方に説得力が欲しかったです。
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