「西崎、羽原!!ヤマトをもう触るな!!」宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章「新星篇」 カネゴンパパさんの映画レビュー(感想・評価)
西崎、羽原!!ヤマトをもう触るな!!
さらば・・自分が9才の時劇場に姉と足を運び、もう何回見ただろう・・・映画が好きでアニメが好きで・・・自分の50年の人生(くだらん人生ですが・・)さらばほどの作品とまだ会ってないと言いきれる素晴らしい作品。
白色彗星、ガトランティス、アンドロメダ、メインキャラの死、ヤマトの最後。ほんまにこれほどドキドキワクワクは今流行りのアベンジャーズも話にならんほど。
2199は自分の信用出来る出淵さんが中心でリメイクしてくれたのでまだ安心して作品見れました。
それに対して2202!!
あれほど素晴らしいオリジナルがありながら、何なんやこのリメイク!!
もっと映像技術進んだなら、頭の中身も進化せえよ!!
愛、愛、愛、アイ、アイ♪♪お猿の歌みたいに!!
銀河??何やねんこのくだらん戦艦!!
愛知らんのは作り手さん側で金儲け見え見えの作品。
リメイクあってもこれやのに、オリジナルなんか作ったらくだらんすぎて歴代ヤマトファンに殺されるで!!
この虚しさは西崎パパがさらばナシでヤマト2作った時と同じ感覚でした。
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五反田さんのコメント
2020年2月17日
お怒りごもっともです。戦犯は、福井さんでしょう。戦争を知らない子供達というべき福井さんがガンダムの異世界ファンタジー化のシリーズみたいに異世界ファンタジーモノにヤマトのラベル貼って、今回やってみたという感じでしょうか。
せめて2199のスタッフに戻せば、若干マシになったと思いますが、クラウドファンディングでもやって制作委員会作って根性入れて作り直す必要がありますね。