「無念すぎる」宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章「新星篇」 ウジヤスさんの映画レビュー(感想・評価)
無念すぎる
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この作品をレビューしたくて本日会員になりました。煉獄編あたりから嫌な予感がしていたのですが、最終章なので一応期待して購入してしまった新星編。”金返せ”レベルです!思想的なセリフから40年前にあった「百億の昼と千億の夜」という漫画化された小説っぽい感じがして・・・。そうでないにしても明らかに何かのパクリです。オリジナリティの欠片もない駄作です。そりゃあ誰にも想像できないラストだよネ。脚本もバカな大学生の脚本の方がまだマシなような・・・。ガトランティスに降伏するかどうかじゃなくて古代とユキをサルベージするために国民投票って為政者の責任放棄がハンパない!んなことも決められない為政者は税金ドロボーです。後日譚が蛇足ではなくもはやトランジット波動砲レベルで作品を破壊し視聴した私をとても嫌な気分にしてしまいました。製作者は何を目的としてこのような作品を提供したテロを決行したのか?犯行声明はいつ出るのか?途中から飛ばして最後のエンドロールは腹が立って切ってしまいました。
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かぽしさんのコメント
2019年3月20日
超絶、ヒドイ ものに怒り爆発ですよね。
もっと怖いのは、これに五つ星のステマ レビューが
いくつも載っていることです。
世の中には悪い奴らがいるもんだなぁ、と思いました。