「キレイな終わり方ではなかった。」宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章「新星篇」 ビンボー怒りの脱出さんの映画レビュー(感想・評価)
キレイな終わり方ではなかった。
クリックして本文を読む
最後はテレサと一緒に特攻して行くところまでは良かったのですが、その後終了するのかと思いきやダラダラと引き伸ばして後日談みたいな終わり方をしてスッキリしませんでした。テレサと彗星帝国に突っ込んで行くところで終われば4以上あげても良かったのですが非常に残念なシメでしたね。
追伸
旧作と比較するなという人もいますが正直旧作と比べると確かに内容は落ちます(画は比較にならないほどキレイだけど)ただ今回ダメだと言っている人は最終話の26話の話のことを言っている人も多いかと思います。私は最初のヤマトとさらばのリアル世代ですが個人的には新しいヤマトの物語としては2199は評価は悪いほうでなく2202も最初のほうは悪くはないとおもったのですけどね。話が進むにつれて評価が下がっていったのは確かですが最終話26話の話がなかったらソコソコの評価はまだあったかと思います。
コメントする