「暴論的自論」岬の兄妹 クリストフさんの映画レビュー(感想・評価)
暴論的自論
雰囲気は韓国映画の感じしました。
ポンジュノの助監の人ですよね。
ほぼ自主制作で、当時かなり話題になりました。
「カメラを止めるな!」みたいに
役者はほぼ知らない。
結構ガツンときました。
ガツンとき過ぎて、レビューが纏まらなかった。
極論言えば、母親が無責任過ぎるが、
出てこないから何も言えない。
ただ2人で生きていかなくちゃ。
ここから暴論😅
コレを観てるとAVを想起させる。
嘗てから思っていたが、
AVに出演する女子は2通りしかいなくて、
自分の容姿を武器に
稼げる時だけ稼いでさっさと辞める、か
容姿は良いけど周りの圧力で
女優になってしまった、パターン。
前者は、飯島愛とかマスカッツとか、
AV踏み台にTV出て有名になる!
という野心が見える。
後者は、グラビア出てたけどパッとせず、
いつの間にかAVに出てた、みたいな。
AV女優って、
後者の方が圧倒的に多いと思う。
グラビアからの転身はレアだが、
巷でかわいいからキレイだから、とか、
それだけの理由でなってしまうケース。
映画のマリコは、
分かり易く発達障害であり、
「オシゴト」と言えば性的サービス。
彼女ほど障害が顕著に見られるのは少なく、
発達障害てゼロイチではないので、
AV女優とか性風俗の方は、
マリコに近い人間なのではないだろうか。
それが良いとか悪いとかじゃなく、
発達障害だろうと下肢不随だろうと、
周りが手を差し伸べる社会を作りたいですね。
変な同調圧力は要らないけど。
こーゆー人にこそ、
生活保護は必要です。
高校生たちとの絡み。
嫌な予感しかしなかったけど、
あの反撃はサイテーでサイコー‼️👍
ただ、握手はサイテー🤣
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