劇場公開日 2019年7月12日

さらば愛しきアウトローのレビュー・感想・評価

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4.0ロバートレッドフォード

izumiさん
2019年8月10日
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鑑賞方法:映画館

知的

寝られる

彼の最期の主演作だから見たようなもの ストーリーは娯楽作品のそれと違い 少し心地よい犯罪者の実話 人生の楽しみ方は人それぞれ 老後に不安を抱える若い人達に見てもらいたい作品、観客のほとんどは40歳辺りからリタイヤしたレッドフォード世代の方々が多かった
これが最期の作品とは残念 運び屋を観た時も同じような気持ちになったが

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izumi

3.5さらば愛しきレッドフォード

2019年8月8日
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鑑賞方法:映画館

ロバート・レッドフォードの俳優引退作と聞いては観ないわけにはいかない。

そして今作は実在の銀行強盗フォレスト・タッカーを描いた。捕まっては脱獄し強盗を繰り返すが、決して人を傷つけることがない紳士なアウトロー。最後の作品として相応しい役どころだった。

偶然出会ったシシー・スペイセクとの枯れた恋路も見どころ。スペイセクが本当に魅力的で、彼女にとっても晩年の代表作になるのでは。

そしてトム・ウェイツ!、ダニー・グローバーといったレジェンドたちが脇を固めた。

レッドフォードを追う刑事を演じたケイシー・アフレックが渋くていいなぁと思ったら、監督は「A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー」のデビッド・ロウリーだったのですね。アフレックとの相性は抜群だ。

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エロくそチキン

3.5原題は老人と海をもじったタイトル

2019年8月7日
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鑑賞方法:映画館

ロバートレッドフォード引退作品
ロバートレッドフォードの出演作を観ていないと 小ネタが拾えない。
劇中映画は『逃亡地帯』
60代ぐらいになって改めて観直したら もっと楽しいかもしれない。
シシースペイセクがものすごくチャーミング。
実際の犯罪者フォレストタッカーがモデル。
サンクエンティンから脱獄した時のボートの名前がチャプチャプ号w
テキサス州
黄昏銀行強盗団に
ダニーグローバーとトムウェイツ

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個人的下書き

4.0ロバードレッドフォードかっこいい

mikyoさん
2019年8月7日
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鑑賞方法:映画館

俳優として引退作品になると公言している作品なのだが、ただただかっこいい姿を拝めて複眼。

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mikyo

3.0音楽とR・レッドフォードがカッコいい

SHさん
2019年8月6日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

ジャズというかカントリーというかロックというか、老練な紳士役にマッチした音楽が非常に良かった。
内容や雰囲気は半ば予想したものだったので、個人的にはやや物足りなかった印象。原題ではなく、邦題をつけたくなる理由も何となく分かる。この作品のロバート・レッドフォードは非常に好きだけど─。

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SH

3.0グッバイ!ロバートレッドフォード!

Jiroさん
2019年8月1日
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鑑賞方法:映画館

名優ロバートレッドフォードの引退作品

実在の脱獄王フォスストタッカーの半生を描いた作品
拳銃をちらりと見せるだけのスタイルで銀行強盗を繰り返し成功させる老紳士フォレスト

スマートな盗みっぷりや、女たらしっぷりは魅力たっぷり
シワシワのロバートレッドフォードの絞り出すスタイリッシュ色気はムンムンです
話の筋としては平凡なものではあるが、ロマンチックな演技は素晴らしい

個人的にはやはり明日に向かって撃て!が強烈な思い出
あの時とは異なるものの「かっこいい」俳優さんの引退は物悲しい

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Jiro

2.5Rレッドフォードさんのファンは必見!

YAS!さん
2019年7月31日
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鑑賞方法:映画館

ロバートレッドフォードさんのファンの為に創った映画であり、そうでもない人が観たら、超C級ゆるゆる映画。

音楽は効果音として使わず、ラジオの音だったり、画面とは関係なく自由に映画設定時の音楽が流れ、センスは良かった。
まるで故:高畑勲さんの映画のようだった。

最後の5分間の意味がよく解らなかった。夢落ち?

この映画を観たら、「明日に向かって撃て!」をまた観たくなった。今見返すと、あまあまな映画だが、さわやかさが在り、美しかった。

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YAS!

4.0はまり役

YUKENO46さん
2019年7月31日
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鑑賞方法:映画館

これでロバートレッドフォード引退とは…寂しい限り。
やっぱり、心優しいダメな色男(古い?)は本当にはまり役。
脱獄回想シーンは過去のレッドフォードがたくさんでてきて、泣きそうになった。彼のための作品に仕上がってました。
ロバートレッドフォード万歳!

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YUKENO46

3.5いやー、いいねー

aMacleanさん
2019年7月30日
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鑑賞方法:映画館

50歳以上の方は、ロバート・レッドフォードといえば、それぞれに映画の名前が出てくるだろう。二枚目俳優の殿堂入りで、数々の批判はあれど我々を楽しませてくれたのは、間違いない。
私にとってはまずは「スティング」ですね。本作では役名はタッカーだが、「スティング」ではフッカー。彼の持ち味の軽妙洒脱な軽口と、茶目っ気たっぷりの目つきは、昔も今も変わらない。「遠すぎた橋」もよく観たなぁ。「明日へ向かって撃て」はもとより。
どうしても郷愁漂ってダメですね。

映画の内容は、「黄昏ギャング」と呼ばれる老人3人組の銀行強盗。強盗とはいっても、窓口で脅すだけで決して暴力は振るわない。被害者は皆、紳士だったと口を揃えていう、不思議な強盗の物語。主人公タッカー含めた3人組は、次々と銀行を襲い(?)、犯行を重ねる。
そんな仲間を演じるのは、こちらも名優ダニー・クローヴァー。リーサル・ウェポンシリーズで、メルギブソン演じる破天荒な刑事の相棒役は、強烈な印象で残っている。他にも多数の映画でがっちり脇を固める、名バイプレイヤーだ。
もう一人はなんとトム・ウェイツ。ロッド・スチュアートにもカバーされ、テレビドラマの「不毛地帯」のエンディングソングにもなっていた"トム・トラヴァーズ・ブルース"は、大好きな歌だ。懐かしいなぁ。
あーまた、郷愁漂ってしまった。

まあ、そういう映画ですよね。

あ、そうそう。個人的に注目のケイシー・アフレックがまたいい味出してました。

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aMaclean

4.0枯れた名作

2019年7月28日
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名優の最後を飾るのにふさわしい名作!これぐらい枯れた映画が今の私には非常にちょうど良かったです・・・。
フィルムで撮られた独特の空気感が往年の名作を思わせ非常にノスタルジーに浸れる映画です!

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ハワイアン映画道の弟子

4.0鬼ごっこを楽しむように、懐かしむように

2019年7月28日
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鑑賞方法:映画館

ロバート・レッドフォード本人が、俳優として最後の出演作と明かした今作。
"引退作"という響きだけで何だか物悲しくなってしまいます、、、

といっても、作品の内容はとても明るく幸福感を感じました。

彼自身も「演じる役にぴったりだと確信した」という七十四歳の銀行強盗は、

茶目っ気のある紳士、銃を使わない、という点で『明日に向って撃て!』のブッチ・キャシディ(ポール・ニューマン)に近そうですが、
ニヤリと笑う顔や、仕事の流儀、
「馬には乗ったことがない」と話しつつ、ちゃっかり(?)と乗ってしまえる格好良さ、
(別の作品にはなりますが)海洋でも生き抜こうという、自分の人生への確固たる執念、
そんな魅力がありありと感じられました。

ルパン三世のカリオストロのごとく、車のトランクに詰めた強盗札をまき散らして逃げる場面と、
捕まっては脱獄を繰り返し、その記録を恋人ジュエルに見せる場面では、
まるで鬼ごっこを楽しむような興奮を覚える一方で、
それを懐かしむような哀愁と、
ロバート・レッドフォードの最後の思い出となることへの寂しさが込み上げてくるようで、
泣きたいような切ない気持ちになりました。

彼に応えるように追いかけることを楽しむ刑事(ケイシー・アフラック)や、
デート中の買い物でもちゃんと正しく導いてくれる憩いの恋人(シシー・スペイセク)など、
主演以外にも、本当に上質で素敵な作品です。

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ウマノホネ

4.0ズルい

2019年7月27日
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「マイ・インターン」のロバート・デ・ニーロもそうだけど、キュートなおじいちゃんってズルい。若い頃の活躍を散々観ているだけに。
そしておじいちゃんの「明日に向って撃て!」でした。どう観ても。

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ぱんちょ

3.5皺の数だけ人生がある

2019年7月26日
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鑑賞方法:映画館

久々のレッドフォード主演作品。想像以上にしわだらけの顔に、あの二枚目の若者が長い人生を歩んだ時間が刻まれているんだなぁと、ちょっと感慨に浸りながら映画を味わいました。

そう。「味わう」という言葉がぴったりのこの作品。派手なアクションがあるわけでもなく、残虐なシーンもない。言ってみれば数あるレッドフォードの映画の集大成と言ったところか。まさにこの役どころにピタリとはまっているよう。

作品はユーモアとウイットに富み、ゆっくりとした時間の中で綴られていく。銀行強盗自体は決して良いことではないのは当たり前なんだけど、そういう次元とは異なる視点で描かれていく物語によって、メジャー系にはない、インディーズ系の心地よさを味わうことができました。

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むっしゅ

3.5妙な雰囲気だった。 強盗の話なのに緊迫感ゼロ、ゆるっと余裕たっぷり...

Chiharuさん
2019年7月24日
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妙な雰囲気だった。
強盗の話なのに緊迫感ゼロ、ゆるっと余裕たっぷりな強盗犯にまったりと喋る刑事。
スクリーンの向こうの楽しげな雰囲気に、強盗って悪い事でしたよね?ってこちらの感覚を疑いたくなる程。
繰り返す脱獄と強盗、あれだけ執着してるんだから、本質を生き抜くしかないんだろう。関わった人にそう思わせる、妙な説得力。
スカッとした終盤がクスッと笑える。

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Chiharu

3.0生きて行くにはときめきが必要〜

2019年7月23日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

冒頭に説明文が表示されてそこに

「これ も 実話」

もしかしたらアメリカではクリント・イーストウッドの
「運び屋」と公開時期が近かったのかな?

「明日に向って撃て!」で
銀行強盗を繰り返すアウトローや
「スティング」でちょいと小粋な詐欺師を演じた
レッドフォードにとって
誰も殺さない小粋な爺さんの銀行強盗!!
この実話の映画化は彼しか出来ない役ですね。

正直、
結構顔がシワシワで、若干くたびれ感があるけど

そこがこの映画の肝でもあるのでご愛嬌ということで。

で、月に8回程映画館に通う中途半端な映画好きとしては

逃亡の途中で知り合う女性を演じるシシー・スペイセクが

いい感じのおばあさんでなかなかに綺麗。

お互いに生活に追われていない二人の出会い

ちょっとカッコイイおじいさん〜

年取っても小綺麗なおばあさん〜
でも二人にとっては自分の歳なんか

きっとどっかに飛んで行ってしまってる。
なんか良いなあ〜


人生にはときめきが必要〜〜

そのときめきの方向がちょっと間違ってるけど
最後まで現役でいようとする心意気は無くしたくないな〜

ちなみにシシー・スペイセクは
1976年のブライアン・デ・パルマ監督の
オリジナル「キャリー」の主演女優です。
怖いもの苦手の私が唯一観られる青春サイコホラーの名作なので
興味のある方は是非!!

@もう一度観るなら?
「ネット配信とかで〜〜」

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星のナターシャ

5.0私もお金を入れてしまうわ

Raspberryさん
2019年7月21日
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監督のシネフィルと、人と人との「尊敬」の気持ちが溢れている傑作。

アメリカンニューシネマのような落ち着いたムード。心踊るアウトロー。ラジオのつまみをひねると名曲「ローラ」が音量を上げ、二人で観る映画にはモンテヘルマンの「断絶」が登場。デートの後の忘れ物(キス)。車のトランクから紙幣が飛び散らばるシーン。そして夕陽のガンマンのポーズ。etc…

そうなのだ。私たちはこうした素晴らしい映画たちに育てられたのだ。自分を育ててくれた映画の、その最前線にいたレッドフォードとお別れしなきゃいけないなんて。

長い間の感謝と尊敬が丁寧に丁寧に描かれている。だから泣きそうになるのだ。目には見えないものを映し出す繊細な視線を持つデビッドロウリーは、間違いなく天才だ。

それにしても、こんな魅力的な強盗なら誰だってお金をバックに入れてしまう!レッドフォードにしかできない役です。

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Raspberry

3.5泥棒紳士に愛をこめて~ロバート・レッドフォードの渾身

syu32さん
2019年7月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

ロバート・レッドフォード俳優引退作。

クリント・イーストウッドの「運び屋」を観たときもそうでしたが、往年の映画スターが燻し銀の輝きとこれまでを総括するような渾身の演技で魅せてくれる、これぞ“映画”と言える新たな名作だなと思いました。

独自の流儀を最後まで貫いた実在の銀行強盗フォレスト・タッカーの姿を通して、“人間如何に生きるべきか”の問い掛けが胸に迫って来ました。

フォレスト・タッカーに強盗に入られた銀行の職員は口を揃えてこう言う―「すごく紳士でした」。銃は最初に見せるだけ。決して発砲しない。誰も傷付けない…。
自らに課した掟を守り通して自分の“好きなこと”に全てを捧げたフォレストの生き様は、自然と演じるロバート・レッドフォード自身の俳優人生と重なって来るようでした。

「楽に生きるのではなく楽しく生きる」…フォレストの“美学”を端的に表現したセリフが胸に沁みて来ました。
人生好きなことばかりやって生きていくのは非常に困難ですが、繰り返す日々の中で何かに情熱を燃やし、挑戦し続けていくことが“生きる”ことの醍醐味なんじゃないか…そう言われているような気がしました。

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syu32

4.0楽しく生きる

Shige12さん
2019年7月21日
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鑑賞方法:映画館

「明日に向かって撃て」「スティング」「華麗なるギャツビー」「大統領の陰謀」「追憶」「遠すぎた橋」「愛と哀しみの果て」「ナチュラル」最近では「キャプテンアメリカ」そして監督して「普通の人々」「リバー・ランズ・スルー・イット」「クイズショウ」そしてサンダンス映画祭の主催者…ありがとうレッドフォード…

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Shige12

3.5楽しげな人生

movieさん
2019年7月20日
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130.こだわりの強盗シーンと若き日のレッドフォードの映像

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movie

5.0黄昏の風景

manamboさん
2019年7月20日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

牧場を見渡すジュエルの家の窓辺の映像は、ワイエスの絵のようだった。
優しかったりくだらなかったり、ちょっと可笑しい台詞が、しっとりとした映像に乗っていて、デイビッド・ロウリー監督のセンスは抜群だね。ウォラーのクリスマスが嫌いな話とか、タッカーとハントのトイレの会話とか、最後のタッカーがハントにかけた電話のシーンとか、本当に面白かった。
キンクスの Lola とか、モンテ・ヘルマンの「断絶」なんかもニヤッとしてしまった。
それから、レッドフォードをものすごく丁寧に撮っていて、リスペクトが伝わってきた。レッドフォードが自分の最後の出演作を若いロウリー監督に委ねたのも、彼の映画への愛情なんだろう。なんかこう、大事なものがちゃんと受け継がれた感じがしてすごく良かったなあ。

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manambo
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