キングダムのレビュー・感想・評価
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橋本環奈はジャージャービングスだ
原作未読です。
橋本環奈演じる、着ぐるみ女みたいな登場人物は、いろんな映画に出てくる。
ボケ役、笑いをとる役、深刻な場面を和ませる役。
その中で誰に一番近いかなぁと思い出してみると、スターウォーズ1-3の、ジャージャービングスだ!
つまり、この作品に必要不可欠かというと疑問。
山の民への道案内だけで良かったのでは?
(ジャージャービングスを知らないヒトに解説すると、スターウォーズ世界で最も嫌われているキャラ。1-3の失敗の戦犯の一人。カエルみたいな外見の異星人で、独特の動作と喋りで、観客をイラつかせる。監督のお気に入りらしく、不必要に登場回数が多かったのも問題。)
あと気に入らないのが主役の演技。
あれを「熱演」というのか?
ヤンキー(死語)もののVシネマ(死語)みたいに怒鳴ってるだけ。
原作はそういうキャラかもしれないけど、そこに「魂」を吹き込むのが役者でしょ。それが全然無い。
そんな演技に感情移入しろっての?無理だって。
共演の王様と長澤まさみは良かっただけに、主役にはガッカリ。
アクションは頑張ってるんだけどね。
あと、大沢たかおにもガッカリ。
主人公が目標とする将軍なんだけど、カリスマ性が感じられない。
丸々と太った顔では迫力が無い。
あとは、ストーリーのテンポがイマイチ。
あと10分、15分カットしたら、もっと良くなると思うが。
総括すると、ナゼこんなに評価高いの?
低い評価に噛み付くコメントも多数散見されるのも違和感。
原作の再現度なんて関係無いでしょ。1本の映画として面白いか否か。
スケールデカっ!面白過ぎる!
日本屈指のスペクタル映画かと思います。壮大なスケールで繰り広げられる各ステージ展開によって、時空間が無限に広がり、夢と冒険、勇気と情熱、最高に楽しかった。まだ序章で続編待ちになるけど、これはこれで一つのストーリーが完結してる。(続編の製作が2020年5月29日に発表されましたね。楽しみ。)
原作が素晴らしいから脚本も素晴らしい。何よりキャストが素晴らしくて、確かなことがあるとすれば、長澤まさみはとても綺麗だし、橋本環奈はたまらなく可愛い。二人とも、どうか続編も出てね。お願い。
ンフ・・・
漫画は読んだことはありません。これからも読むことはないだろう。
なら何故観ようと思ったかと言うと、長澤まさみのファンだからだ。最近はダー子の印象が強くて美しい彼女が見れなくて残念だと思っていた。
ただそれだけの理由で観た。
だからここからはキングダムを知らない人の独り言です。
また兄弟喧嘩か、、正直この内容は飽きたと思っていた。しかしアメコミと違うのが、王は特別な力はなく
焦点を一般の奴隷に当てた事。
そして、日本のストーリーらしく王は力はないが王の資質にみんなが魅了され、周りを味方にしていく。
まぁ有りがちな話。
その中で一つ一つのセリフにとても重みがあった。
それは観ている人によって感じ方や捉え方は違うと思うが、俺はそのセリフがとても心に響いた。
それだけで何回観てもいいと思った。
そして何より長澤まさみが美しくカッコいい。
あと王騎将軍。彼は何者なのだろう。「ンフ・・・」
彼の存在がとても気になる。
続編が楽しみで仕方ない。
そのためにも漫画はこれからも絶対に読みたくない。
まぁ長くなったけど、一言で言うと最高だった
おこさま
中国の衣装を着けた日本人が日本現代口語をつかって演じる剣劇である。それがいけないとは思わないし、そのことが違和感になっているのではない。この映画の違和感は、お話が幼いことに因っている。これがマンガなら問題はない。原作のことはぜんぜん知らないが、絵の迫力や親しみに依存するマンガはコンセプトに動機を問われない。
ただし映画となれば、そこはまず中国である。彼らは奴隷である。奴隷が王座へ登ろうとするなら、どうすればいいか。──というところから始まる。山盛りの薪を背負って、棒を振り回していれば覇者になれるんだろうか。因みに中原の面積は日本の25倍である。
が、少年が奴隷は一生奴隷だけど剣で運命を切り拓くんだと説明的な台詞を言うので筋書きを察した。冒頭で思い描いた筋書きが僅かでもズレることはない。物語は稚拙で、台詞は直情的である。
軍に徴用された漂が倒れ込んできて、いきなり愁嘆場に入る。人が死んだときのもっともプリミティブな演出法で信が漂おおおと叫ぶのが鬱陶しかったが、そこから愁嘆場の波状攻撃になる。次に叫ぶのが漂が王の身代わりに殺されたことを分かったとき。台詞が物語の進行も兼ねていた。刺客にぶっころしてやるうと叫び、漂は生き返らねえんだよおと叫び、いちいち愁嘆の見栄切りをする。野性味溢れるキャラクターを表現しようとしているんだろう──と解した。
そこへ貂が現れ道案内する。道々、筋書きの説明をするが、また信が愁嘆を始める。貂はかわいいを担当するキャラクターであろうと思われる。
長い原作なのだろうと思われる。映画は駆け足と言うよりワープ航法で進んでゆく。航法を補助するのが来歴や状況説明型の台詞。コメディで「いまのがなんで面白いのかって言うとね」の解説が付いている感じである。史劇を見ているつもりでいると、山崎賢人や橋本環奈が現代口語の銀魂風の掛け合いをする。そのちぐはぐ感を乗り越えることが出来ない。着衣に経年がなく、鎧がプラスチックにしか見えない。乱戦になると、見せどころだとは解るが、セリフ中には襲われない。個人的には始まって直ぐ王騎の入城までワープしてもらっても構わなかった。
誰某の演技が上手いとか下手だとか──そんな領域に達している映画ではなく、近年の時流を反映して、マンガの人気にあやかろうとした映画で、キャストもスタッフも過不足のない仕事をこなしている。需要も満たされたようだ。
ちなみに映画は人気者を一斉に登場させ、そのことに殆どの価値を依存させているが、もし彼らを全員無名と見なして吟味するならこんな大味なジュブナイルをつくるのは開発途上国くらいなもんだと思う。
もしマンガの原作者が三国志風のキャラクターの躍動的な戦闘シーンを描きたいという初動目的を持っていたばあい、総てはそこへ至らしめるための、穴埋めエレメントである。一介の奴隷少年がのし上がる話に根拠ある筋書きなんてものは要らない。いろんな人物を散りばめ、劇的な決めセリフを叫ばせて、戦わせておけばマンガなら成立する。──本作は映画でそれをやっている──という話。
気になった点というか、気にならなかった点はなかったです。全年齢Gだが15歳以下なら楽しめます。皮肉でも嘲笑でもなく、まさしく子供向け映画でした。
なかなか見応えがあった
中だるみせず最後まで見れて、邦画ももっと観に行かないとと思った。原作は知らないが個人的には大沢たかおのキャラが好き。俳優陣も豪華で素晴らしかった。長澤まさみのキャラは原作との忠実度合いが分からないがもっとダイナミックに戦ったシーンが差し込まれたほうがいいかなと。綺麗な感じだったので。次回作も期待してしまう。
役負けしてません?
ストーリーはアニメや原作で有名な通り面白いです
衣装もチープな感じはなく良いと思いました
ですが、キャストがキャラクターになりきれていないように感じました。
例を挙げると、
王騎将軍、彼は百戦錬磨の将軍ですが演じているのは身体の線の細い方でした。キャラクターとして、中華の百戦錬磨に相当するような経験をした人でなければ王騎将軍のオーラを醸し出すことはできないのかもしれませんが。
楊端和についても、何十万の部族をまとめ上げている女帝のオーラというものを感じられませんでした。
続編は私は観ないと思います。
漫画、アニメは最高です!!
良く出来ていただけに落胆と驚愕!
Amazonプライムビデオで無料配信が開始されたので視聴。
上映開始時から評判が高かったものの、機会に恵まれず、正直映画館でもレンタルでも観る気がせず、この機会になりました。
コミック原作の実写映画化は様々な意味で難しく、原作の再現度やクオリティ、そもそも作品としての面白さ、興業の成功とフラグが多すぎて原作ファンを含めた観る人を満足させるのは恐ろしく困難。
しかし、観終わって本当に良く出来ていたと感じました。
映画としてどうか…と言われると…実はソコは全然ダメなんですけど、エンタメとしては楽しめる作品に仕上がってると感じました。
いいじゃないですか、こういう映画があって、沢山の人が楽しめる事は。
予算も使えてますね!
ワイヤーアクション無駄に派手ですね!
リアルは追及してませんでしたけども。
まあ、まず、原作の映画化と言う意味で、本気度が高い!
そもそもコミック原作ですからね。
そう言う世界とってことで…
オリジナルストーリーではなく、原作に寄せて作ると言うハードルの高い事を選びながらも、それを実現させる妥協の感じない作り込み。
『コスプレ』ギリギリセーフのキャラクター再現。
いや、アウトなのかも知れないが、ほぼ違和感なかったし、それ自体を楽しめた。
キャスティングも楽しかった。
映画としての尺に収めるためのストーリー上の割愛も程々で的確。
丁寧にやりすぎても前半で飽きちゃうし、雑になりすぎても登場人物の思いが薄くなりすぎて後半全くもたなくなる。
そこのところはエンタメ処理で作品性を損なわずテンポ感も良い。
これまでコミック作品実写映画化は正直仕上がりが酷いものばかりで、結局ひとつも楽しめなかった。
期待半分、諦め半分で観たけれど、エンターテイメント作品として本当に良い出来と感じました。
脇を固める俳優さんが良かったです。
特に王騎の大沢たかおさん、漂/嬴政を演じた吉沢亮は素晴らしかった。
原作キャラに寄せつつも自立した役作り!
キャラの再現ではなく、ひとつの役として完成されていました。
あと、殺陣師の方だけど、左慈役の坂口さんも生粋の軍人的感じが良かったですね。
剣さばきスゴ過ぎてよく見えなかったです。
こだわりですね。
リアルヒッティング的こだわりですね。
こだわり過ぎて素人目には逆に地味なアクションになってましたね。
いや、でも、良かったです!
他にも原作ファンの目線としても様々な登場人物が出てくる度に楽しかったです。
…しかし、星2.5。
山﨑賢人…。
主役が…
何故!?
…と言う感じ。
ハッキリ言って出てくる度に不快でした。
主役の信役だから基本的にずっと出てるので、ずっと不快でした。
ここだけどうしても興業成功第一主義に感じ、作品の信頼を損ない、結果的に途中で映画自体に飽きてしまった。
いや、彼は単純に人気と別に俳優として未熟過ぎる。
浅い。
ペラい。
安っぽい。
最初から最後まで信に見えませんでした。
無料配信を待って本当に良かった。
悲しくも、彼にはそう感じさせられました。
信は、粗野で無学だが、純粋で真っ直ぐ。
信念と実行力があり、他人が出来ないことを当たり前に実現させる愛嬌のある勇者。
自然と他人を惹き付け、愛され、信頼される人物。
つまり、後の英雄の若き日の姿。
山﨑賢人さんの信は全然そうなってなかった。
人間的魅力と強さを感じない。
現代っ子がギャーギャー騒いでるだけで、ただただうるさかった。
あれじゃあ誰も付いて行かないし、誰も信用しない、許さない。
とっくに殺されてる。
もうその辺のガキ。
才能と人望の欠片も感じられない。
あれは信じゃない。
原作に媚びてペラい造形で役作りに失敗した典型的なパターン。
だったら再現度なんて低くていいから、オリジナルの解釈で信を演じて欲しかった。
多分、彼には俳優としてのその辺の感性がそもそも無い人なんだろう。
嬴政との関係性は勿論、登場人物との人間関係が成立していないので、物語が成立しなくなってしまった様にすら感じた。
何で?
撮影中に誰も言わないの?
大人の事情?
こんなにちゃんと作ってる映画の主役だけが何故こんな事に!?
そもそも年齢の設定が原作と違うから、少年でなく青年がやるとバカに見えちゃったのかな?
大役で、とんでもなく難しいだろうけど、少なくともちゃんと役と向き合って欲しかったです。
彼だけ俳優の仕事をせず、部活感覚で全力出し切っただけの人でした。
きっとクランクアップ時は最高の達成感だった事でしょう。
疾走感だけでやりきりました!みたいな?
続編は、観ないと思います。
山﨑賢人さんのファンの方、ごめんなさい、これがファンではない人間の感想です。
彼の事を好きでもないし、嫌いでもありません。
観ていてただただ映画の邪魔でした、彼が。
残念です。
やっぱり信と漂のエピソードが前半薄すぎて、信が持つ夢や戦う理由がペラくなっちゃったのはあると思いますね。
ペラ×ペラで、結果超ペラペラです。
配役と音楽が最高!
正直キングダムの漫画が大好きなので、とっっっても実写化を心配していたのですが、配役やストーリーとも面白かったです。音楽もマッチしてました!
あんまりバジオウが目立たなかかったのが残念...後、廊下の山の民と信のシーンも抜いてほしくなかったなぁ...
洞窟の成のシーンとか、忠実で漫画が実写になってよかったなと思いました。
楊端和とか王騎とか成蟜とか難しいんじゃないかと思ってたけど、さすが女優俳優さんですね!テンちゃんも可愛かった!政も信も勿論格好良かったです(逆に信は格好良すぎるくらい(笑))。王騎の「うふふ」もどうなるかと思ったのですが、そんなに違和感なかったです。
しかし、吉沢亮君は美形ですね。漂が馬で逃げるシーンでどアップになったのですが、映画館の大スクリーンでみてなんてきれいな顔なんだと思ってしまいました(笑)
長澤まさみちゃんも予告の「存分に楽しもうではないか」から、とっても楽しみにしていて、期待裏切らずでした!
続編もあるということですが、続くとしたら合従軍まで一気に作ってほしいですね~!成蟜~!
面白かった
主役も脇役も豪華役者陣、正直期待していなかったがテンポもよく面白かった。
山崎賢人には期待していなかったけれど、良い俳優になったなぁ。と思った。
吉沢亮は終始かっこよいが特に長澤まさみが良い。
アクションシーンもかっこよく見ていて爽快。
たまにワイヤーが見えてくるような飛び方もあるがまあそこも見ていて気になる程でもなかった。
観て良かった。
湿っぽすぎる
まぁ、原作がこういう因縁から始まるので、仕方ない部分はあると思うが…
湿っぽすぎない?
特に前半、シンはヒョウの事ばかり。もう、重いよって思ってしまい、私には合いませんでした。
まぁ、全体的に美術は素晴らしかったし、一部の役者陣は本当に良い演技をしていたと思う。特に、本郷奏多は嫌なカンジがビンビンの悪役になっており、とても良かった。
続編も決まったらしいけど、次ではロウアイの巨根を拝めるのかな?楽しみにしています。
最高傑作。
キングダム漫画アニメ視聴済み。
漫画とアニメとは別な感覚で
1つの映画として
すごくすごくすごく良かった。
キングダムやる前に
アメトーークで
芸人さんたちが実写やってるのが
はまり役で
映画どーなるんだろう?って思ってたけど
もう!!!!!
全員!!!!!!!
映画のが!!!!!!!
当たり前にかっこいいと思った。
登場人物全員かっこいい。
久しぶりに実写で泣いた。
原作未読
逆境跳ね飛ばし系 友情と勇気でのし上がっていくぜジャンル 主人公は無鉄砲でバカだけど心が熱く情に深いこの系統の少年漫画は王道で好きだし、
単純にキャスト豪華過ぎるから見るよな
ただ豪華俳優多勢すぎて演技力ないやつ悪目立ちすんな
大沢たかおの演技がうますぎて他を飲み込む〜
これは大沢たかおの映画でもうよいな
漂 死ぬ時 全然しんどうそうちゃうけどあれ正解?
画面変わる時、紙芝居みたいな変わり方あれ正解?
ところでフクロウよ格好鬼カワイイな
カンナちゃんは被り物をとるな
BL脳なので漂と信 王騎と昌文君がもごもご…
あと坂口拓がハイスタの横山健に似ててちゅき
漫画は読んでないけど、アニメ見てます。 なので結構先まで知ってるけ...
漫画は読んでないけど、アニメ見てます。
なので結構先まで知ってるけど、こんな序盤の話だったのか。
戦シーンもないし、続編ありきな一作目です。
エイセイ激ハマり!吉沢亮ぴったり!
オオキ将軍の大沢たかおもイメージはわかるけど、もっと大きくて迫力がある人がよかったです。
新分野
コミック連載ならではの適度に盛り上がるシーンが随所にあって面白く楽しめた。ロケ地の雄大さと躍動する役者の良さは映画館で観たいものだ。長澤まさみと大沢たかおは実力者らしく美味しい良い役をとったな。
中国の歴史を扱うという新鮮さも悪くない。大きなドラマを作ろうとすると中国というのもよくわかる。夢が広がる次回作に期待。
存在感
原作を知らないが、地上波でやっていたので、録画して鑑賞。
長澤まさみ 大沢たかお の存在感がすごい。
長澤まさみのアクションには物足りなさを感じるものの、画に映るだけでなぜか涙がでる。
山の女王としての覚悟が伝わってくる。
民を想って泣いていたのだろうと思うほど、上辺の演技ではないように感じた。素晴らしかった。
大沢たかおはさすが、統一国の出現を期待して戦を楽しんでいる、王騎だった。
女王、王騎の存在感に圧巻されただけに、
主演陣への期待が高まり、アクションは楽しめたが、何か物足りなさを感じてしまう。
山崎健人のバカ熱さは、よかった。
ラストの成きょうを殴るシーンは、当たってないって思ってしまった。
ストーリーはシンプルで、中ボスがチョイチョイ出てきて、あきなかった。
夢がテーマなのか、夢に対しての問答が多く。
今回で国を平定して、これからの7カ国統一の夢がどうなっていくのか、主演の2人と環奈ちゃんがどのように成長していくのか、山の女王、王騎がどのように関わっていくのか次回が楽しみ。
良い出来だとおもう。
原作漫画のファンなので、原作の世界観がどこまで再現されているか、不安を感じながら見た。ちなみに地上波のを録画して。
話は多少変更されていたけど、おおよその世界観は維持されていた。個人的には十分に楽しめて良かった。
ただ、戦闘シーンは、もっともっと派手に華麗にして欲しかった。
いいぞ
意外とというと失礼にあたるかもしれないが、
良い
古代中国を日本人キャストでするというと
違和感しかなかったが,没入。
なんだろ。キャストに違和感がないからか…。
大沢たかおはそんなキャラじゃないと思ってるけど。
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