劇場公開日 2019年5月17日

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僕たちは希望という名の列車に乗ったのレビュー・感想・評価

全62件中、21~40件目を表示

4.5現代の日本と重ねてしまう

2019年7月22日
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国家とか体制という話とは全く別次元だが、今ワイドショーでやってる話となんとなく重ねてしまった。
いいお話でした。本も読んでみたい。

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ca

3.5世代間の連鎖

2019年7月15日
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鑑賞方法:映画館

国の体制が変わってもそこで暮らす人は変わらず歴史は繋がっている。この後の彼らの人生がどのようになって、どんな家族を作ったのか、興味深いです。

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zita

3.0信念を貫く

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

東西冷戦下の東ドイツで起こった実話。青春を謳歌する学生たちが2分間の黙祷をしたことから大事件に巻き込まれる。それでも国家に負けずに信念を貫く学生たちの熱い姿には心を打たれる。
それぞれの時代にそれぞれの青春があることを改めて実感した。
2019-146

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隣組

4.0「新聞記者」と合わせて観たい

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

知的

若者のちょっとした正義感からこのような問題になるとは。これが事実に基づていることに驚きを禁じ得ない。独裁政権、忖度の横行、、、過去の話だけではないように感じる。このような世の中にしてはいけない。

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nakanaka3966

5.0しばらく席から立てず

2019年7月13日
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ハリーポッターシリーズで好きな作品といえば「不死鳥の騎士団」なのですが、更にその好きな部分を濃縮したような作品でした。

まだベルリンの壁ができる前の東ドイツ、社会主義国家ソ連占領下。高校の生徒たちは授業開始後、同じくソ連占領下のハンガリーにて自由を求めた人へ追悼の意を込めた2分間の黙祷をする。

その行為が社会主義国家への反逆とみなされ、最初は学校の教師から、校長、教育局員と徐々に事態が大きくなり、教育大臣までもが、誰が首謀者か尋問に乗り出す。信念を貫いて仲間とともに歩むのか、友人を裏切りエリートコースを進むのか。

祖父の墓参りと同じような気持ちだったのだろうか、社会主義への反骨精神だったのだろうか、ただ単に興味本位で多数決に乗っただけなのだろうか...
個々の生徒がどのような気持ちで黙祷していたか分からないが、"たった2分間"が許されない状況になる社会主義の怖さを感じました。

史実を基にした社会派映画であることに加え、こんな青春したかったと思わせるぐらいに、青春ものとしても濃度が高い。家庭と学校、友情と恋愛、社会的地位と自由、困難や葛藤に対し、自ら考え、互いに主張し合う。

本作に出てくるキャストそれぞれ個性のある登場人物を演じ、それぞれにしっかりと焦点を当てて、描写が丁寧なため、キャラが生きていた。特にパパさん2人が良かった。対照的ながらもやはり自分の子供は可愛いのだなと。後、教育局調査官のケスラー。醸し出る冷徹な雰囲気や表情が凄まじかった。生徒の集会所であったパウルの叔父宅への訪問シーンは、終始全ては映されないが想起される非情な仕打ちが怖い。

国家に睨まれる深刻さを表現しつつも、ラストは親子関係に話が展開するのも見事でした。

ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか、列車に乗った後はどうなったのか、色々と思いが巡り、エンドロール後もすぐには席を立てず。

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K-TA

5.0ドイツの若者は強い❗

2019年7月11日
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星🌟🌟🌟🌟🌟ドイツ映画はあまり見ないのですが…凄く良かったです❗東ベルリン、西ベルリンの頃はあんまり知らなくてベルリンの壁も途中で出来た事を初めてこの作品で知りました❗もしベルリンの壁のあとの出来事だったら希望と言う名の列車に乗れず違った人生を歩んでいたと思うと感慨深いです❗観終わったあと思ったのですが高校生位の子達が家族を残してでも西側に行く決断をしたのは凄いと思う❗もちろん家族の援助も有ったと思いますが…壁がなくなった今は一緒に暮らす事が出来てるのでしょうか?ちょっと気になりました❗なにはともあれ最初から最後まで展開が気になり惹き付けられて観た良い映画でした❗演じる若者たちもイケメン美人を揃えていて違った意味でも見応えがありました❗

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ミリン一番搾り

3.0自己判断

2019年7月1日
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鑑賞方法:映画館

テオが家族と別れ、西側に旅立つシーンは涙が出てしまった。
両親は納得して送り出してくれたが、二人の弟達は、兄の決断を理解してくれるのだろうか。
映画の中では描かれない、残された家族達のその後が、頭から離れなかった。

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はるっち

5.0「事実」は最高のストーリーテラー

2019年6月26日
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高校生たちのちっちゃいけど重い行動、それを反乱とみなして捻り潰そうとする国家権力、葛藤する親達。決断力と友情と勇気。書けそうで書けない展開。ハラハラもするしグッと胸にくるし嬉しくもある。
胸に熱いものを残してくれた高校生たちに乾杯!

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こばりん

5.0特に若者に見てほしい

2019年6月26日
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鑑賞方法:映画館

ここ最近で一番良かったです。1人で見てたのですが、泣きすぎて前のカップルに引かれました。
政治的な面が強くてシリアスな映画ですが、その分考えさせられることが多くて、上映後に登場人物たちみんなの気持ちに想いを馳せただけで涙が出ます。
同世代の若い人たちに特に見てほしい作品です。上映劇場が少ないのが本当に残念。
これがもしもハリウッドで作られた作品なら大きな反響があったのかなとか思うと悲しいです。

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るんるん

5.0言論の自由がないって……

2019年6月23日
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泣ける

悲しい

怖い

こう言う事だよね。
日本て自由だなぁと思う。
はぁドイツも複雑。

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赤囲碁

5.0傑作

2019年6月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

今年は3月から4月後半まで映画を観られなかったので、アカデミー賞関連の作品や良作をかなり見過ごしちゃった気がする。
そんな状況だったけど、この作品はここ数年間でベスト5に入るほど心に残る素晴らしい作品だった。
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邦題が作品の行く末を示してるなぁと思っちゃったけど、そんな想像も何のその。
彼らの無意識に取った行為が、どんどんと予想外の事を招き、親子の関係や友情さえどうにかしてしまう展開にストーリー半ばから
もうボロ泣き。。
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これが史実だと考えるだけで、涙がまた溢れてきそうな位、
余韻がまだ残ってる。
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舞台は敗戦国であり、東西に分断された東ドイツ。
戦後の複雑な国家関係や、国柄による階級、
主義も混沌としたなかで、主人公となる18歳の高校生の
彼らの若者らしい正義感を失わない姿や、爽やかな関係性と、時に残酷な状況に陥っても決して友を見捨てる事無く連帯してゆく
姿に感動が止まらなかった。
そして18歳の彼らに将来の選択さえ与えない権力に対し自ら道を切り開いてしまう彼らの勇気と行動には尊敬さえ感じてしまった。
戦後社会の重厚な背景のなかに若者の将来性、国柄の歴史を示す夫婦関係、そして親子の強い絆さえも描いていゆくバランスの取れた傑作。
サントラもピアノの旋律や重低音のような音の強弱が作品に色を添えているのが心を揺さぶる要因の一つでもあった。
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主義や思想、環境によって血の繋がった親子でも考え方は大きく相違する事や、階級によって家庭環境の差も生まれてしまう社会も
上手く描かれていて脚本、脚色が本当に素晴らしい。
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原作にどこまで忠実に描かれているのかはわからないが、
監督の手腕と若い俳優さん達の熱の伝わる作品なのは
間違えない。
.
原題は「静かな教室」だそう。行く末が判ってしまうと
書いたけど、最近の邦題ではピカイチだと思う。
まだ公開はしているので、
時間があれば是非観ていただきたい作品です。

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とみまる

4.5なんて力強い映画。

2019年6月22日
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鑑賞方法:映画館

ノンフィクションからの映画化なんだけど、その生き様を最期の章まで見てみたい。

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土偶

4.0社会派の映画なのにしっかり青春映画

2019年6月20日
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全体的に重苦しい。
けど、若者がみせた抗議は美しい。

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Steve Marrow

4.5時代を背景に深い印象を残す

2019年6月17日
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第二次大戦後、ナチスの影を強く引きずりつつ、東西冷戦の中で生きる青春群像。高校生という多感な時期、歴史、社会の一接点を背景として、大変深い印象の残る秀逸な作品です。主人公の高校生達とその父親の関係、過去の歴史と現在にも着目。

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kacchan

3.5たった2分間が人生を変える

2019年6月16日
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たった2分間の黙祷が人生を変えてしまうなんて、考えてもいなかっただろう彼らの話

その黙祷によって、高校生たちは国家への反逆者になる
1956年、実際に起きた話に基づいた作品

敗戦後の東ドイツ
思想や言論の自由を奪われた彼らが、自分で考えて起こした行動によって、大きな選択を強いられることになる
その選択に驚かされるとともに、切なくもなる

これからベルリンの壁が出来る、そのことを彼らは知らない

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yukarin

4.0そう言う意味だったのね

2019年6月14日
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この邦題の意味が分からないまま観てましたがそういう意味だったのか
原題が良いか・・・微妙
しかし、内容は秀逸、緊迫感が良くて見入ってました
実話に基づくそうですが、かの国の若者は強い!
相当は秀才だったのだろうが、その後どうなったのだろう

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シネパラ

4.0かなりの快作

2019年6月12日
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東ドイツの上級学校を舞台に、潜在的に自由を求める生徒たちの「黙祷」というほんのちょっとの行動を、当局が重大視して犯人探しをする中で、生徒たちはどうするか、どうなるか、という話。

オープニングは墓参りの名目で西ドイツへ映画を観に行く二人で始まり、前半は東の抑圧的な体制と、その中での若者らしい自由を求める気持ちの高まり、黙祷の実施までが勢いよく軽快に展開する。
一方、後半は問題視された「黙祷」の犯人探しのためにだんだん大物が現れてきて、誰が首謀者かを証言しない限り、全員が放校されるとなっていく厳しい取り調べの緊張感、抑圧感、どうにもならない感が半端ない。
実話だけに、オチはすっきりとかびっくりといったものではなく、最後は静かに終わっていくのだが、この前半と後半の対比が見事で、不満はない。
主人公テオの父が、バイク(サイドカー)にテオと二人の弟を乗せて学校まで送って来るシーンが、前半と終盤に一度ずつ同じアングルで現れる。ほとんど同じシーンなのに、前半の幸せ感と終盤の緊迫感、この対比は半端ない。うまいものだなあ。

生徒たちを主人公にしたおかげで、厳しい拷問などのシーンはなく、日常的な抑圧感が体験できる。「上級学校を卒業できれば指導者側、そうでなければ労働者側」という明確な貧富のルート。けっこう重い。

ドイツ人の若者たちは、いずれも顔つきが魅力的。この点だけは、アーリア人至上主義を掲げたくなった気持ちがわかるかな(笑)

オチなくても映画を楽しめる人、必見です!

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CB

4.0とても素晴らしい映画でした 終盤は鳥肌モノ 親のエゴで子の未来と友...

2019年6月11日
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悲しい

知的

とても素晴らしい映画でした

終盤は鳥肌モノ

親のエゴで子の未来と友情は壊せない

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H1DE!

4.0沈黙する教室

2019年6月7日
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最強の青春映画。
同世代の若者たちが悲惨にも、勇敢な行動を起こしてたくさん亡くなった。このこと一点に心を揺さぶられて、たった2分間沈黙した高校生たち。彼らにとってこの行動は、好奇心と正義感、そしてまっすぐに死を悼む気持ちからでた純粋な行動だった。しかし大人たちは彼らを反逆者として、親の言うことを聞けない子供として、弾圧しようとする。もちろんこの映画は、当時の不安定な政治情勢を記録に残し、ナチスと社会主義、資本主義について現代人に考えさせる映画ではあるが、それに加え信念を持った高校生たちが大人たちに立ち向かう青春映画のようにも思えた。ちょっとしたいたずら心で始めたテオと父へのかすかな不信感から現在の政治情勢に疑問を持つ賢いクルトのように、クルト以外は初めこそ出来心からの行動だったと思う。しかし事実を知っていくうちに、そしてクルトの信念を感じることで、それぞれの中にまっすぐな正義が生まれてきて、1つの大きな決断に至る。ここまでには恋愛、嫉妬、将来への不安、裏切りなど高校生特有の未熟さもあるが、それを乗り越え確固たる信念に向かって成長していく姿は少し羨ましくも思えた。自分の高校生時代には全くない姿だったから。また彼らの親や校長も、社会主義を強制させる政府とは違い、子供たちの幸せを最善に考えていると言う点で家族愛も感じられる作品だった。最後にはテオやクルトの親が息子たちの信念を尊重していく姿に感動した。
彼らの将来についてもっと知りたい、そう思える作品だった。役者それぞれの表情や緊迫感がリアルで、引き込まれた。
タイトルと最後のシーンの組み合わせがとっても好み。
クレア役の子がめっちゃかっこよかった!笑

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Miyu

4.0社会主義者の余裕のなさ

2019年6月6日
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ベルリンの壁ができる前の東ドイツが舞台。
発端はそんなことで!?ということ。そんな当時の状況を理解できるかどうかがポイントに思えた。役人たちがそこまで過敏に反応するのは、資本主義との思想的争いが激しかったからなのかも。それにしても役人たちが厳格すぎる。この余裕のなさ、自由のなさが社会主義の敗北の要因の一つなのだと感じた。
友情、打算、プライド、裏切り、英雄的行動。内容は政治的かもしれないが、ちゃんとした青春の物語になっていた。
でも一番の見所は役人たちの尋問のような気がする。生徒たちを分断しながら、家庭の事情を小出しにし揺さぶっていく様はなかなか緊迫感があって面白かった。
実は一番の泣きポイント(であろう場面)は、かの有名な学園もの映画に似すぎてて感動が薄れてしまった。泣けなかったな。
でもいい映画!観て考えてほしい。

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kenshuchu