「不機嫌猫」グランピーキャットの最低で最高のクリスマス odeoonzaさんの映画レビュー(感想・評価)
不機嫌猫
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不機嫌そうな表情でグランピー・キャット(機嫌が悪い猫)と呼ばれ、Facebook で 600 万人以上のファン、雑誌の表紙やCMにも出演した大人気のメインクーンの雌猫ターダー・ソースを狂言回しにフィーチャーしたクリスマス映画。
大賑わいのクリスマスのショッピングモールのペットショップの売れ残り猫がグランピー、ペットショップのお宝は100万ドルの値が着いたレオンベルガー犬のジョジョ、売れないバンドマンのドニーとザックは、ジョジョを盗もうと夜のモールに忍び込みます。ペットショップのバイトの少女クリスタルとグランピーがジョジョを取り返そうと奮闘するドタバタ・コメディ。
劇中でアニメになったり、映画の進行役で頻繁に登場するグランピー、確かに不機嫌猫と呼ばれるだけあって愛嬌無しが特徴でした。
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