劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!のレビュー・感想・評価
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待ったかいがありました!
公開日がなかなか公開されないから、あーまた延期かなぁとか思ってましたが(笑)無事公開されて良かった…
マクロスFからのファンで、Fが好きすぎるので正直ΔはFに勝る箇所が少ないなと感じていましたが、今作は予想以上に良い作品でした…個人的に何度も劇場に足を運んだサヨナラノツバサ越えました…侮れぬなワルキューレ…
後半のフレイアが見てられなくて、何度か目を伏せましたがラストまで頑張って歌ったフレイア、ワルキューレの皆に感動しました。物語に入り込みすぎて私もリンゴの歌歌ってる気分でした…いやー、良かった。
まだチケットあるのでもう一度見ようと思います。
来年のLIVEも楽しみです!
続編でした。
サブタイトルが絶対Liveでしたので、ずっと歌っているのかと思っていましたが、ストーリーがある続編でした。
色々なシーンで歴代マクロスのオマージュがあります。欲を言えばミリアも見たかったな
最高じゃん!!!!!!
マクロスはTVアニメも劇場版も全作見ております。
マクロスΔはとても好きな作品で、劇場版前編に当たる激情のワルキューレも見ましたが、こちらはほぼテレビ版の焼き直しでさしたる印象も残りませんでした。
今回は、完全新作シナリオということで、映画館には行くつもりでしたが、ヤミキューレ?歌合戦??ってかんじで、そこまで期待もせず、ワルキューレの歌がメインのお話なんだろうなーと思ってました。
結論を言えば、想定外のおもしろさでした!!
このΔの完結編をやるために劇場版前編もやらざるを得なかったのだと言われたら納得するくらい、とにかく、Δはここまで見ないと終わらない!というのは見た方は異論がないと思います。
ストーリーは、テレビ版で投じたいくつかの問題に対しての回答として、おどろくほどに誤魔化しがなく、直球で、最高の出来だったと思います。スタンディングオベーションものです!!
まず、プロモーションの過程で唐突に出現し、ポスターにも居るヤミキューレ……正直、なにそれ?と思ってましたが、蓋を開けてみれば見る前の、ご都合的なライバルか?ってな引き気味の印象は吹き飛びました。
テレビ版のストーリーや設定とここまで絡んでるとは、と正直おどろきです。やられました!
そして、もうひとり、プロモーションの終盤に唐突に登場した、マックス。
こちらも、は?もう孫がパイロットになってんのよ?いくつなのマックス??って思ってましたが、長年のマクロスファンは絶対に見た方がいいです!!!
マクF・サヨナラノツバサのイサムは隠しキャラ的でしたが、マックスはガチです!(笑) ポスターにマクロス40周年とか書いてあるのも納得の大活躍です。
ていうか、マクロスはΔとFしか知らないって方々には、ぜひ配信などで初代マクロスとマクロス7を予習していただきたいです。何なら映画を見た後に復習してもう1回映画を見に行くのでもいいかもしれない。
先日、初代マクロスの劇場版『愛おぼえていますか』をBSでやってくれたのは感謝です。
このタイトルに絡めて、「マクロスおぼえていますか」というコピーを使ってたのは(自虐的に見えて)いかがなものかと思ってましたが、忘れていた往年のファンだって映画館に走った方がいいくらいに、マクロス作品として本当に素晴らしい出来だったことはお伝えしたい!!
他レビューを見て、何でΔのマクロス艦は出ないんだ?と思っていた疑問が解消しましたが、ミラージュ絡みでマックスを取って付けたというような登場のしかたではなく、マクロス40周年の記念としてでもなくて……『生きる』とか『生き方』とかをテーマにした作品に、この上なくフィットする形で登場していたことに、心の底から感謝しましたし、キャラクターへの作り手の愛を感じましたし、ものすっごく滾りました。
とにかく、この映画のマックスは最高でした!!!
その上で、『歌』が主役になっているのが最高にマクロスの映画でした。
バルキリーやらマクロスやらメカもアクションもかっこいいし、ライブもいいし、ラブストーリーも文句なしですよ。
でもやっぱり、『マクロス』というシリーズの最新作として今回のストーリーは本当に素晴らしく、感動しました。
スタッフ、関係者に、心から敬意を払い、広くオススメしたい一心で、初レビューをしたためました。
この作品を含めて、マクロスシリーズを今こそ世界中に売り出して欲しいと思います。
そして、この完成度の高いΔに、みなさん気になっているFの続編が短編ながら付いてくるのですよ。
マクロスはFだけしか見てないって方にもランカの歌を目当てに見に行ってもらって、マクロスシリーズとしてのΔのストーリーを堪能していただきたいです!
マクロスとしての物語が大きく変わる、見なきゃだめ
今回見たのはマクロスΔの最新映画だ。正直、マクロスΔのアニメは流し見だけで、映画しかじっくりとは見ていない。だが、今回のマクロスΔの話は、これまでのマクロスとは違い、ものすごく気持ちのいい終わり方をする。これで、Δの物語は終わりなんだという意志が見て取れる作品だった。
傑作マクロスFの次の物語だったため、何かと比較されがちな二作だが、ちゃんとマクロスΔとして、評価されるべき確固たるマクロス作品になったのだと感じさせた。
今回でマクロスFから続くΔの伏線は回収された。そして、同時に超時空要塞マクロスから続く疑問も回収された。レディMとは誰か、メガロード1 (一条夫妻はどうなったのかの行方など)はどうなったかなど。
この部分を回収するために、マクシミリアン・ジーナスをこれほど出したのだろう。マクロスFの映画のイサム・ダイソンと違い物語の中核になったのはここの違いだと思う。超時空要塞マクロスからの一つの物語が大きく変わる作品として評価されるために。
本当に素晴らしい作品だと思う。戦闘シーンはこれまでのマクロスの経験をすべてつぎ込んだものと言ってもいい出来だし、楽曲もいい出来だ。
だが、一番評価されるべきは物語だと思う。先に述べた通り、これまでのマクロスシリーズの重要な謎も明らかにされ、今後のシリーズの中核になっていくのだろうと予感させるものがあった。今後の話は、この明らかにされた謎が前提になっていくのなら、今作は絶対に見なくてはならない。
同時上映のマクロスFの話をしよう。1つ言わせてください、まだマクロスFは続くんですよね?こんな終わり方はだめですよ。と思わず言ってしまうほど、次回作はマクロスFの次の続きなのかと期待せざる負えない短編だった。正直、泣きそうだった。あれが、まだ続くのかと、あの胸をときめかせた物語の続きが見れるのかと。私は期待しています。どうか、マクロスFをマクロスΔのようにきれいに終わらせてくだい。待っています。
覚悟/人が死ぬ理由と回避方法 寿命を伸ばす 人間生命科学最新章 今までのまとめ
フレイアが「覚悟するんよ!」って、覚悟と言いますが、覚とは経験を記憶することで、悟りとは、阿空間、異世界の人と通信すること。人はその人が何なのか分からないものだから神とか仏とかサムシンググレートとか色々に申しますのですが、異世界の人という存在は実に「何でもできる」のです。そこは地球を遥かに進んだ並行世界かもしれないし、まあ、計り知れないところです。
今まで、薬学や栄養学的なところで寿命を伸ばすことを主に書いてきましたが、究極は何かといえば、脳で通信する「未知なる存在」に、遺伝子の改良をお願いすることです。そのために、瞑想や坐禅をして、通信状態を覚えるわけですが、まあ、辿り着けた者はいません。それでもプロフィールリンクのブログにはヒントとなる言葉を多く載せています。
コロナ禍の中で、ようやくメジャーな単語になりましたが、人の遺伝子はDNAとRNAに別れています。DNAの基本情報をRNAに転写してタンパク質生合成しているのです。そのRNAにはmRNA(メッセンジャーアールエヌエー)、日本語で伝令RNAというものがあります。4×4×4で、一生のうち64のコドン(コード)が作られます。
しかし、64コドンのうち3コドンはストップコドンとなりミスコード、すなわちミスセンスを起こしてしまうのです。これを回避するのが、トリマーオリゴヌクレオチド、日本語で三量体オリゴヌクレオチドです。
また、聞いたことがあると思いますが、人の細胞分裂の回数券の様な働きをしているものをテロメアといいます。テロメアは遺伝子染色体の端子です。テロメアが減り無くなると、つまり人の死なわけです。
テロメアは瞑想や坐禅で脳を休ませると維持されます。また、黄耆の根の抽出成分の一つであるγアミノ酪酸を摂取することで、脳が休まります。γアミノ酪酸が含まれるのは、バナナや白味噌や黒酢等です。
また、細胞にはミトコンドリアというエネルギーの精製工場のようなものがあります。ミトコンドリアは過剰な糖質を抑えることや、アミノレブリン酸によって元気になり、身体をスマートにします。アミノレブリン酸の多い食物は黒酢、赤ワイン、たこ、バナナ、ピーマン等です。
人の死には細胞の劣化などの理由がありますが、主要な理由は、mRNAのミスセンスと、テロメアの減退です。
念と思考により、若返りや寿命の伸長を異世界の「未知なる存在」にお願いすることは、薬学や栄養学的なことよりも、遥かに重要なことです。
この今皆が住んでいる地球は、沢山ある世界の中の一つであり、私たちはこんなにも科学が進んでいると思い過ごしていますが、実は全然発展途上なのです。何せ異世界からは、「何でも出来る」のですから、その何でも出来る存在と通信することなく死んでしまうのは本当に勿体ないことなのです。
仏教の僧侶が坐禅という瞑想をして修行といいますが、ほとんどの修行者は闇雲にただ坐っているだけです。般若心経や妙法蓮華経、お経の中には、この項で話していることが書かれています。つまり阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみゃくさんぼだい)を得なさいということ。即ち、異世界の超文明の人と通信して奇跡を体験しなさいということです。
「愛してる」、そして「諦めない」
この映画は劇場版マクロスΔ完結編にしてマクロスシリーズの集大成です。なおテレビ放映版マクロスΔとはパラレルとなっていますのでテレビ放映版を未視聴の方、又は合わなかった方でも楽しめます。
前作劇場版マクロスΔ激情のワルキューレの続編となっていますので前作を見た方が楽しめるとは思いますが、今作はシンプルに映画としてエンタメとしての完成度が高いため観ていなくても十分楽しめます。
ここからが感想になりますが、まぁとにかく素晴らしい出来でした。おおよそのメインキャラ全てにしっかりと活躍がある驚異的なバランスで脚本がまとまっており、それでいてマクロスとしての物語の軸がブレておらずファンとして期待を大きく超えるクオリティでした。
ロボット(戦闘機)モノとしての戦闘シーン、異星人同士の違いが生み出す苦しみ、歌姫が織り成す心揺さぶる絶唱、ギュッと掴むようなハヤテとフレイアの恋哀、私たちはこれ以上何を望めば良いのでしょうか。
ただただこの作品を創ってくださったクリエイター及び役者の方々に感謝します。
本当にこの作品を観れて幸せです。
ありがとうございました
ルンがピッカピカ
冒頭のワルキューレのライブシーンは、本当に素晴らしい。これだけでも見に行く価値あり。
ルンもいっぱい輝きます。あまり強すぎる輝きは、、、
ストーリーはやや重めです。でも、Δを見た人には、最後まで見届けてほしいです。
旧マクロス作品へのオマージュもあちこちに見られます。
それにしても、マックスがすごすぎます。退役したのにエースを手玉に取る天才ぶりは圧巻です。
嫌な予感はしてたけど‥‥
宇宙戦争に『歌』という要素を編み込んだ他に類を見ないギミックで、長らくシリーズ作品を排出してきたバンダイナムコお得意のロボ系アニメ・ガンダムの双璧とも言える作品。現代の戦闘機に酷似したフォルムが人型に変形、その中間形態ガウォークが個人的には大のお気に入りです。
もう一つの見どころ・歌要素の部分で、ソロ・バンド・デュオ・グループと時代に沿った設定でシリーズを繋いできた事も、興味深いところ(マクロスプラスは未視聴)。
本題、今作はデルタの続編・完結編と言う訳で、どんな展開が巻き起こるのか、かなりの期待値で鑑賞しました。良かったところは既に各レビュアーの方が紹介し、激しく同意する部分多々ありますので細かくは省略しますが、過去作のネタをチョイチョイ植え込んでいるストーリーはファンは大好物なんじゃないかな? 逆にシリーズをつまみ食いしてる自分には良く解らない部分でもありましたが。
ビジュアルの精密さや解像度の高さは、今更申し上げるまでもなく健在。ですが、自分も歳なのか動きが速すぎて目が付いていきません。これはロボアニメ共通の問題点と思っており『スケール速度』を加味した動きが求められるかなと。勿論その意味でもモッサリ動くのも宜しくない訳で、案配が非常に難しいところです。
もう一つは、楽曲がシーンと連動して流れることでミュージカル?プロモーション?的な効果があり、よりシーンに迫力が出て引きつける魅力が際立つところ。このシリーズの醍醐味の一つですが、コチラも1曲がフル(もしくはショートバージョン)で流れずブチッと切れちゃう部分に若干違和感を覚えます。とは言えそんなピッタリにはまる長さに編曲なんて出来ないので、無茶な物言いではあります‥‥
ところで、本作の展開の中でウィンダミア人の寿命について言及され、自分の苦手な部分にイヤな伏線を置かれてしまって、ソレが非常に心配のタネとなりずっと残っていましたが‥‥Qべぇではありませんが「やっぱりね、」と思わされたラストでした。ただ敵本艦に直爆する前後の展開がよく解らず、もう少し描写が必要かと思いました(もう一回観に行く理由が出来てしまいました)。
そんな訳で今作もまずまず良好な仕上がりで、デルタの章は幕を閉じた?のでした。こうなると次回のシリーズ作品が期待されるのですが、“F”があんな感じで『停止』してるので“F2”とかにでも出来そうな妄想のみが膨らみます。
覚悟を感じた傑作
初代からの人気キャラ投入や闇キューレなど、飛び道具的な部分が話題になってましたが、蓋を開けてみれはテレビ版や前の劇場版ではあえて?ボカしていた部分や、マクロスシリーズ自体の長年の伏線に真正面から取り組んだ製作陣の「覚悟」を感じられた作品となりました。
デルタの物語としては完全に終焉しましたが、今後のマクロスサーガの方向を示す重要なシナリオを高クオリティの映像と音楽で奏でたシリーズ屈指の出来栄えに拍手を送ります。
あと昔からマクロスはプロモーションが下手くそで長年のファンとしては、歯痒く思っておりましたが今回各所で行ったプロモーションは見違えるほど良く、様々なクラスタで話題となり効果的と感じました。
ワルキューレは終わらない終わり方
予告編でも流れていたがやはりマックスは何年経ってもマックスで天才だった。
マクロスシリーズをずっと見続けている人にはわかる小ネタや設定がうまく組み込まれていた。
そして今回は恐らくヒロインのタブーとされていた終わり方を描くのは初めてだろうか?サヨナラノツバサでは一応シェリルは眠っている訳だし、ウィンダミア人は長くて30年しか生きられないという設定だからデルタを続けるには避けて通れないストーリーだったろう、とは言え地球人とウィンダミア人の間での異星間結婚での結果があの形になるのは某アニメ作品でもあった様な気がする。
そしてしっかりと続編対策として次期ワルキューレメンバーになるのだろうな。
激熱LIVE!!!!!!
マクロスΔのアニメシリーズ、劇場版1作目を観てから鑑賞。少々好き嫌いの分かれる作品でしたが、何はともあれ劇場へ。
率直な感想として、シリーズ40年の重みは申し訳なく分からない、分からないのですが、とっても感動し、とっても楽しい傑作でした。
まず戦闘シーン。今まで見てきたCGアクションでもトップレベルに動きまくるアクション、放たれるミサイル、ど迫力の破壊光線など、エンジン全開で突き進み、視覚に栄養を大量に摂取することができました。物語が終盤へ近づいていくごとにボルテージが上がってきて最高でした。
次に歌唱シーン。歌いながらもセリフを綴るのは中々に高等な技術だと思うのですが、ワルキューレとヤミキューレのメンバーたち全員がそれをこなしていたので衝撃です。歌もとてもパワフルな力を兼ね備えたものばかりで楽しくなり、戦闘シーンにもとってもリンクしていて常に気分が高揚していました。
そしてハヤテとフレイアの恋愛描写。2人ともまっすぐに好きを言い合っていて、こっちが恥ずかしくなるくらい純情で、それでいて眩しい、まさに運命の人としか言いようがないです。ここにミラージュも混ざってくるのかなと思っていましたが、一歩引いて2人を見つめるミラージュもまた良かったです。
フレイアが命の限り歌を歌い、そして力尽きてしまうシーンはとても辛かったです。でも辛いはずなのに、敵の戦艦から助け出した赤ちゃんがフレイアからのバトンを受け継いだように見え、希望がまた芽生えました。このバトンの受け継ぎは他にもあり、艦長からアラドへ、アラドからミラージュへと次世代への継承も行われているのはシリーズを締める上でもとってもいい終わり方をしたなと思いました。
これから過去シリーズも追いかけてみようかなと思いました。マクロス最高!
これは今までに無い展開。 「歌は奇跡」となるのか。
冒頭から「歌マクロス」の技術力の発表?なのかと思う「ワルキューレ・ライヴ」がCGでお披露目されるが若干輪郭が丸くデザインされているため少々違和感が。
マクロスΔにて重要なキャラクターであった「艦長」や「商人」が中の人の不幸により登場出来なくなったが、それを補って余りあるキャラクター達が参戦。
「天才マックス」がカッコ良過ぎなのが卑怯だ。
更に搭乗機もサービスし過ぎやろっ!
ただし「天才」なのは条件付きですが(笑)
マックスと一緒に懐かしい「あの人」も出てきます。
そして「マックス」と言えば「ミラージュ」との親戚関係。
そもそも何で「マックス」が?って言うのが今回の話の核。
「マクロスΔ」は「TVシリーズ」そして「激情」と正直に言うと「消化不良」感が否めなかったが今回で善くも悪くも「強制的な物語の完結」へ。
個人的に思った事は全ては「リンゴ🍎」です。
あんな飛び道具持ってくる事ができるのは「マクロス」としてシリーズを重ねてきたからなのかと。
今回は「イサム」は出てきませんてした(笑)
そしてラストは「マクロス・シリーズ」としては初めての展開。
「レディM」って、もしかして輝の。。。?なんて邪推かもしれない。
若干「次回」を匂わせてはいたが「次回」は無い事だけは決まっている…ファンの声が多く集まればもしかしたら…でも、やはり「無い」な。
マクロスΔ完結編!!
マクロスΔの完結編で、フレイアとハヤテの恋模様に終止符が……。ミラージュの祖父であるマックスとエクセドルが登場!!かなり、1000%最高です。最後には、悲しい出来事が……!
この消失感と余韻の残り方はさすがとしか
マクロスCGって感じのキャラはマクロスF以降に慣れてる人なら問題ない
戦闘CGはバケモノ級(すごすぎる 4DXで観させてくれ
脚本...辛いけど、辛いけど、、、良かったのかな涙
迫力すごい!
戦闘シーンの迫力が半端なかったです。
フレイアの歌で感覚強化されたハヤテの機体のスピード感と、テクニックが特にすごくて。
敵機がものすごく強いはずなのに、ミラージュが追いつけないほどの速さでどんどん落としていくのに圧倒されました。
ストーリーは後半に入ってくるととても胸に来るものがあって、最後ボロボロの体で歌うフレイアを見て泣いてしまいました。
ただ、ハヤテがことある毎にフレイアの名を呼ぶので、ちょっと冷めてしまって星4。
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