劇場公開日 2019年1月25日

  • 予告編を見る

十二人の死にたい子どもたちのレビュー・感想・評価

全262件中、61~80件目を表示

1.0中身無し

2019年12月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

寝られる

実力派若手を12人集めて子供演劇の始まり始まり〜

ここまでツマらん映画はなかなか無い。
時間に余裕のある方どーぞ。

感想を書く気にもなれない。

コメントする 3件)
共感した! 3件)
零式五二型

2.5ライトテイスト

2019年12月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

結構あっさりした筋でしたね。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ちゆう

0.5豪華なキャスト

2019年12月10日
iPhoneアプリから投稿

タイトルと豪華なキャストで興味を惹かれて観ました
....けど、思ってたん違ったしなんだこれ(笑)
結局最後は誰も死なずに前向きに頑張りましょう!!って感じで、あ〜そうゆう感じにまとめたんだなって...
一人くらい死んでも良かったんじゃ...??

コメントする (0件)
共感した! 1件)
わんわん

2.0予告編はともかく

2019年11月29日
Androidアプリから投稿

もうちょっと十二人の自殺するきっかけみたいな回想シーンがあるとよかったと思う

コメントする (0件)
共感した! 0件)
おさみん

1.5ゲーム

2019年11月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

12人の自殺願望の強い少年少女が廃病院に集まる。
そこには死体があり、ああだ、こうだ言ってると練炭に火がつけられない。
予想通りの展開で、子供向けとしてとてもいい結末になっている。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
いやよセブン

1.5観ていてムカついてくる。

2019年11月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

本当に死にたいの?って感じ。
真相がわかったところでなんとも微妙。要するにつまらないってことだ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
_M

4.5誰かのために

2019年10月16日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

穴もあったけどラストの笑顔、良かったです。
推理で誰かを思っていう台詞と言い切ってたアレは間違いですけど。
自分のためだけに手をあげた人もいれば、生きて欲しい他人のために手を挙げた人がいたのもとても良かったです。

自分が一番不幸だと思いたい人間には不向きな映画ですね

コメントする (0件)
共感した! 0件)
うさぎ🐰和み

4.0予告のイメージと違う

2019年10月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

誰かに追いかけられてころされるかのイメージがあって、怖くて劇場では観なかったが、こんな展開と知っていたら観に行っても良かったなぁ

そして誰もいなくなった、十二人の怒れる男たちを意識したミステリー。
私は、この映画が好きだ

たしかに自殺を選ぶ理由は弱いし苦悩も分かりにくい。
更に、そこまで思い詰めているなら自殺をやめる決定がなぜできるのか
私には、それは分からなかったし分からせる表現も足りなかった。

だけど、12人で決めたことは「集いをやめること」であって「自殺をやめること」ではなかったのだから、みんなの支持を得たのであって

晴れ々々とした表情の者の多い中で、顔を曇らせたまま帰るもの。右と左とに別れて進む十人のこれからの決断が知りたくて
知りたくて…

映画を観た後になんとも言えない虚脱感が私を支配したのは、ホントに何年ぶりだろう。
私はこの映画が好きだ。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
アクアMARINE

3.0名探偵✩真剣佑

2019年10月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

それぞれ死にたい理由があり安楽死を望む未成年たち。

こういうドス暗い過去や理由を持つ作品は再現が入りがちだけど北村匠海以外は特に無かった為、それが綺麗にまとまってたように感じた。

最後の方にダレてしまい途中何回か寝そうになってしまった。。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
cocoまる

4.5若者の生と死への葛藤を描いた素晴らしい映画

2019年10月9日
iPhoneアプリから投稿

ラストの真剣佑が杉咲花との掛け合いに続いて、皆に対して主張するシーンは圧巻。余命わずかで最も死に近い立場である真剣佑が「ここにいる全員に」生きてほしい、自らも生きれる限り生きたいと決意した姿、「皆の続きが聞きたいよ」というセリフに涙がこぼれました。
終始強気だった黒島結菜さんのすすり泣きも良かった。

サスペンス要素もあり、伏線が回収されるところは面白い。ただ、少し設定に無理がある点と、マスクと帽子が何なのかよく見えなかったり、正面玄関の位置や車椅子で迂回するルートが分かりにくかった点は残念。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
しんたろう

1.0予告と違う…

2019年10月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

もっとハードでスリリングなサスペンスだと思ってたら、全然違ったのでアレ?って感じでした。

突っ込みどころも満載だし、終始うーーーーん、と思いながらの鑑賞。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
soleil

3.0生きるという選択

2019年10月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

毎日のように死にたい気分になるが、
結局生きるという選択をして、生きている。
結局生きたいんだよな。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
上みちる

1.5杉咲花さん独特のキャラクターで好きな女優さんなんだけど、この作品で...

2019年9月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

杉咲花さん独特のキャラクターで好きな女優さんなんだけど、この作品ではなんだかうまく活かせてなくてもったいない。あとエンドロールの振り返りは一体。。なんか衝撃のラストが待っているのかと期待したのに何も起きなかった!ある意味新しい。笑

コメントする (0件)
共感した! 2件)
原っぱ

3.0怖いかと思ったら

2019年9月21日
Androidアプリから投稿

違った。画面があまり変わらない上に動きも少ないから、ほんとにストーリー勝負だと思う。ただまぁ、ストーリーとしてはただただ生きることに絶望して死にたいというストーリーに終わらずによかったと思う。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ムクムク

マジでくだらない。

2019年9月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

見て、15分でつまらなくて、早送り。

2019年最低映画決定かも。

まだ、見てない人は、本当にくだらないので、

見てください。

この気持ちが分かると思います。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
てく13

2.0話がおもしろくない。

2019年9月8日
Androidアプリから投稿

映画館で見てたら、他の見ればよかったー!ってなってたと思う。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ぽこにゃん

0.5まさかと思ったが▪▪▪!

2019年9月4日
スマートフォンから投稿

寝られる

どうでもいい会話がずっと続く。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
sheep

4.0宣伝方法が良ければ評価は違ったはず

2019年8月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興行収入目当ての、サスペンスホラー、殺人ゲーム調の宣伝のせいで評価が割れた映画だと思いました。

生と死をテーマにした、自殺という社会問題をあつかう映画にも関わらず、エンターテイメント映画として宣伝してしまったので、それを目的に観た人は「は?」と思ったでしょう。
私は友人からある程度内容を聞いていたので、そのつもりで観ると、生と死、自殺について、普通に考えさせる良い映画だったと思います。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
みそ

2.5十二人の何をしたいか分からない子どもたち

2019年8月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

興奮

萌える

廃病院に集った12人の少年少女たち。
彼らの目的は、集団安楽死をする為に。
が、全員一致で賛成でないと実行はされない。
さらにそこには、彼らの他に13人目の死体が…。

ベストセラー作家・沖方丁の同名小説を、異才・堤幸彦が映画化。
この手のワン・シチュエーションに集った若者たちのサスペンス/ミステリーと言うと、意外に面白かった『人狼ゲーム』を彷彿。同作のようなものを期待。
13人目の死体の謎、彼を殺した犯人捜し、疑心暗鬼、嘘と真実が交錯、彼らが死にたい理由も徐々に浮かび上がり、予測不可能なラストへ…!
素材もいいし、プロットも面白そう。

12人の若いキャストのアンサンブルは悪くない。
主演の杉咲花は自我の強い役でもあり、さすがの存在感。
橋本環奈は言うまでもなくキュート。
安楽死実行強行派の黒島結菜がなかなか印象的。
だが私が男だからか、少年キャストが真剣佑だっけ?北村匠海だっけ?高杉真宙だっけ?…と、時折混合してしまう。

冒頭、12人が集う際の些細なやり取り。
煙草の吸殻、脱げた靴、まるで人が倒れたような物音、車椅子、停まったエレベーター…誰も居ない筈なのに先に誰か居たような痕跡と、偽装工作。
本当の到着順番。
それら序盤の謎が伏線となり、判明する鮮やかさは出来過ぎな気もするが、なかなかミステリーの醍醐味あり。

…と、まあ、良かったのはそれくらい。
後はなぁ…。

このミステリー要素を排除すると、若者たちが織り成すドラマがどうも微妙。
安楽死する為に集まった筈なのに、やれ話し合いだの、やれ犯人捜しだの、本来の目的から反れまくり。
別にすぐ死ね!なんて非人道的な事は言わないけど、本当に死ぬ目的で集まったの?…と、つい思ってしまう。
何か、無意味な会話がダラダラ延々続く印象。

徐々に明らかになっていく各々の死にたい理由。
その動機が弱過ぎる!
えっ?たったそれだけの理由で!?…と、思ってしまう者も。
命を軽んじる若者たちへの痛烈なメッセージ…なのかなぁ。
12人の中には印象残る者も居れば、居ても居なくてもいいような者も。
これらがイマイチ感情移入出来なかった理由かなぁ…。

このタイトルから察するに『十二人の怒れる男』をベースにしたであろう二転三転のサスペンス、
謎と伏線と犯人捜しのミステリー、
若者たちの命のドラマ。
が、白熱さが足りない。『人狼ゲーム』のようなハラハラドキドキのスリルも足りない。胸に響くドラマ性も薄い。
結局お粗末と言うか甘ちゃんなオチも何となく予想出来る。
もう一度言うが、素材やプロットはいい。
…だけど、何か今一つ惜しいと言うか残念と言うか、期待したものと違った。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
近大

2.0若さゆえの…

2019年8月13日
iPhoneアプリから投稿

死んで欲しいけど、死なないんだろうなぁ、でも死ななくてよかったんだろうなぁって思う映画。

若いから思い込みやすく周りの影響を受けやすく軌道修正が容易だったと言うことなんでしゃうか?
映画としてはとても物足りなかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
もひょもひょ