「どちらかと言うと面白くない映画。」十二人の死にたい子どもたち 東神戸のウルフさんの映画レビュー(感想・評価)
どちらかと言うと面白くない映画。
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①先ずみんな子供達じゃあない。
②各人の年齢や上下関係が分からないから話し方がムカつく。
③7番のアンリ(杉咲花)は自分が一番賢いと思っているのがムカつく。
④6番のメイコ(黒島結菜)は年下なのに超生意気で9番のノブオを階段から突き落とした事がバレても謝りもしないのが不自然。
⑤12番のユキ(竹内愛紗)が0番が兄と言えば問題は起きない。
自殺願望の13人の話しではなくて、犯人探しドラマ。
私も映画館で観なくて救われた。
堤監督、悪評判が立ちそう。。。。
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