「そして誰もいなくなった」十二人の死にたい子どもたち aMacleanさんの映画レビュー(感想・評価)
そして誰もいなくなった
アガサ・クリスティーの、現代版っぽい物語でしたね。タイトルどおり、12人もいると、キャラ紹介だけで時間かかるのですが、その点それぞれ違った特徴で工夫されていて飽きることはなかった。
あえてなのかわからないけど、ちょっと例の「ナントカを止めるな」的な展開が最期に入っていて、遊びゴコロが楽しい。
堤監督らしく、安定して楽しめる作品。
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アガサ・クリスティーの、現代版っぽい物語でしたね。タイトルどおり、12人もいると、キャラ紹介だけで時間かかるのですが、その点それぞれ違った特徴で工夫されていて飽きることはなかった。
あえてなのかわからないけど、ちょっと例の「ナントカを止めるな」的な展開が最期に入っていて、遊びゴコロが楽しい。
堤監督らしく、安定して楽しめる作品。