劇場公開日 2019年1月25日

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「監督堤幸彦」十二人の死にたい子どもたち ふるやるふさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5監督堤幸彦

2019年2月1日
iPhoneアプリから投稿

ここで、私含め、つまらないと判断した方々。

みんなー!

これ堤幸彦だったわ。

スタイリッシュという、

いまや含み笑いをしてしまうような、

化石みたいな映像演出をする人。

役者には、感情表現を全て吐露させ、

且つ、棒立ちをさせる人。

基本、短いカットの中で、

出オチを目的とした演出をしがちなので、

シーンの興味を続かなくさせる人。

アクセントがなぜか、

役者さんに面白い事をさせて、

一時のカンフル効果を狙う人。

今作は、素敵なマーケティングの上、

原作や役者を配し、

ミステリアスな広告を打って、

それが成功した模様。

頭いいですね。

心に響かないのよ。

数字の映画は。

十ロ九