バスターズのレビュー・感想・評価
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イタリアの機動隊はクソ野郎ばかり(ACAB)
移民とのいざこざ
出動前の模様がオープニング
イタリアの機動隊ってもっさり水色ヘルメット
髭が主役かと思ったらまずは新人君か
部屋追い出されそうで金が欲しい
隊長?の息子はネオナチ
最初のシーンは全員機動隊って事ね
唾おとしそ~で~
汚い
髭は暴行で5件係争中
雨のナイターラグビー
髭の独特な十字架タトゥー
強制退去に警官立ち会うの?
暴行で係争されてる人が「頭を使え」と教える
ACAB(警官はクソばかり)
仲間に内緒で警官になったアドリアーノ
新人と親睦会(いびり? 催涙ガス
ノイジーなロックがBGM
日曜日のスタジアムといえばやっぱイタリアはサッカー
外の応援 密集隊形
投石の石がでかい
ナイフ!
電車の駅にも機動隊 列車にはフーリガン。犯人捜しか
新人のやりすぎをかばうでっちあげ 犯人はナポリ人じゃないし見つからない
隊長の嫁も同業とは
ナポリ人に紛れたローマ人が犯人
じん帯切られて意気消沈の隊長
また移民の追立て
何故か選挙事務所に新人が
ここにも分断の風が
イタリア人にも犬呼ばわり
すっかり娘に嫌われちゃった
娘の気を引くために仕事場へ
クラブの黒人に絡むやつ 報復
ディアス校で何が?
イタリアのビールって美味いの?
ガムでインターホン嫌がらせ
父と息子うまくいかん
しばかれゲロ吐く警官
サッカーの暴動で警官1名死亡
大臣に直談判しに
隊長はもううんざりやって、まともに歩かれへんし
娘と面会禁止になってキレる
ルーマニア人犯人のいた移民キャンプ場へ出動
雨
広義のイタリア人を入れないために。昔の同僚まできた
やばい雰囲気に
移民排斥の暴徒
やべえ嫁なぐちゃった キューバで見つけたのね
機動隊は手当て含めて月に2千ユーロの稼ぎ
コブラの裁判の結果は・・・よかったってこと?
刺した奴のアジト発見、隊長が行くってよ
新人は気乗りせず
機動隊はクソ野郎ばかりジングル♪
警棒でタコ殴り
アジトは機動隊グッズでいっぱい 殺す気で殴ってる
あ、息子の組織とはね
兄弟を守る矛盾が生じる
鏡を殴るの何発もってのは斬新
新人が全部告発した!
当然身内からは裏切り者呼ばわり
トイレ こわい でもない。
まっとうな生き方がしたかった!
今度は警官が市民を射殺
こんな日にスタジアムに出動する、試合は中止でも。
人数を増やしてくれというても上司はシカト
新人は横目でみて・・・行く流れよね
いかへんの?
ジングルの口笛も弱め
既に荒れてるスタジアムの外
静かで不気味
謹慎中の仲間が自家用車できたーーー
マレッシャロ・ディアス広場
挟み撃ちされて・・・は?終わったよ。それは無いんちゃうの
新人はコブラの絵みて帰るだけやし
ちょっとアメリカ映画に引っ張られ過ぎかな
Kasabian - Club Foot でエンディング
イタリアも深刻なんですね
イタリア機動隊の様々な問題に対する心の感情変化が描かれている作品ですが、難民問題があったり、フーリガンに対する問題があったり、やるせない気持ちが様々な場面で的確に表現されていたと思います。願わくば作品のどこか1場面でも良いので、盛り上がるシーンが有ったら、もっと良い作品になっていたと感じました。
正義の形
イタリア警察機動隊員達の公私と葛藤の話。
国への思い、仲間への思い、正義への思いからの行動が認められなかったり非難されたりして、鬱憤として蓄積されていく様子が痛くもあり胸糞悪くもありモヤモヤが高まっていく。
家庭を犠牲にというところは何とも言い難いし、逸脱した正義は暴徒のそれと変わらないが、感情としては理解できる、
地味目な上に単調な始まり方をしてどうなることかと思ったし派手な展開もないけれど、なかなか面白かった。
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