おとなの恋は、まわり道のレビュー・感想・評価

特別、悪くはない作品かと思いますが、絶賛するほどでもない。
Ｒ１５作品で、暴力も裸もありませんが、性行為でのあえぎ声はあります。
ほとんど、２人の会話で話が進行します。
最後の結末はどうなんでしょ、女性にはうれしい結末かな。

身に覚えのある、忘れられないシーンが頭から離れない。おとなの映画です。英語がもっと分かれば、楽しさ倍増です。

174本目。
会話が面白かったけど、沈黙に耐えられなくなったら終わりかな。
でも俺も、あんな会話してみたい。
ちょっと憧れ。

消して話は悪くなかったけど
ストーリーが思ったのとちょっとなんか違うしそもそもなぜこれでR15指定かイマイチ？になった

ほとんどキアヌ・リーブスとウィノナ・ライダーの会話で進むストーリー
キアヌが可愛く見えるところがいっぱいあって、それだけが満足でした
いちいちめんどくさい男のキアヌでしたが、私も恋しちゃうなとは思いました
めったに観ない恋愛映画、やはり私には向いてないのかも

台詞が2人以外一切なし 変わり者？の2人の気持ちと裏腹だったり素直だったり否定的だったり押し付けだったりそんな会話で終始する お似合いのカップルにも見えた キアヌがこの手の作品に出たのは意外だったが演技力の幅の広さを感じたね、会話の変化も面白いかもね

斬新なアイデアと言ってしまえばそれまでですが、ホントにと思ってしまうのは私だけではないはず。
特に目新しい出会いでもないし、成り行き感は否めない。お二人の演技も疑問符だらけで展開も微妙。残念。

嫌いじゃない。

８７分間の映画でセリフのあるのは、ウィノナ・ライダーとキアヌ・リーブスの二人だけという少し変わった作品です。
セリフの有るのが二人だけですので、会話で右往左往するのかと思いきや、特段盛り上がるやり取りもなく、キアヌ・リーブスは最後の１分迄全てのことを否定し続けているだけでした。
一体この映画は何をお客さんに訴えたかったのか、今考えても全然分からない不思議な作品でした。

キアヌ・リーブスとウイノライダーだけでほぼ完結した映画　二人の掛け合いで映画は続く　いい意味で肩の力の抜けた感じ　多分キアヌは地で演技してるだろ

二人のたわい無い会話に激疲するとともに、恋の行方に期待！

主人公の二人の会話中心ということを覚悟していてはいたが、さすがに関心のわかないものにとっては苦痛の何物でもなく、失礼な話だが、途中で見るのをやめた。二人のファンの方からはブーイングが来るかもしれないが....?
久々にウィノナ・ライダーの映画を拝見したが、彼女の子供の時の事柄を思い出した。この映画は、シザーハンズだけの時間を止めてほしいと願うほどのものとなった。キアヌ・リーヴスは演技がうまいのか下手なのか相変わらずわからない。好きな人は好きだろうけど。