The Witch 魔女のレビュー・感想・評価
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キムダミ目当てだったのに
キムダミ目当てで鑑賞ですが、後半にかけてすごい展開に。そしてパート2以降があるなんて。衝撃でした。
誰が悪役と考えるかはその人次第ですが、ここまで「悪」が魅力的な映画はなかなかないかと。
パート2はいつ観られるのか、、、
唯一の欠点はパート2がある事かと、知っていればその公開にも合わせて鑑賞したのに。
韓国エンタメの勢いを感じられる痛快サイコパスアクション、、と高評価...
韓国エンタメの勢いを感じられる痛快サイコパスアクション、、と高評価だったのにちーと期待外れ。最高技術の遺伝子操作で生み出された最強殺人マシン少女の設定はよきとして、目玉のはずの後半のアクション戦闘シーン前後のもったいつけ演出がまどろっこしくて、テンション上げたまま楽しめなかった。まぁ元々血みどろタイマン戦は僕の好みじゃないってのはあるけど、むしろ巷で評価されてない前半の方が、のどかな牧場、優しい養父母、明るい友達、激しい頭痛、アイドルオーディションと期待どおりの伏線を張りまくってて静かに盛り上がった。後半を半分に圧縮して90分にしたらもっと良かった。
血みどろ
ストーリーはちゃんとしたものでした。
ほほーーって思えるような伏線回収劇。
ただ、、あまりにも血みどろなシーンが多い(やりすぎ感感じる)し、ドラゴンボール並みにあんだけ壁ぶち破るぐらい殴られてるのに骨折一つしないのか?とツッコミ入れたくなるシーンが多く、、そういう違和感はあったなぁ。
まぁ、この手の映画はどれもだろうけど。
血みどろシーンが苦手な方は、気をつけて!
韓国映画って、コメディももアクションもなんでもオーバー気味なんだよなー。
ラストの次回作への片鱗は、、まだ少し意味がわからないとかあるけど、、また見るかとは思う。多分。
えーーーーーーーーー
キム・ダミが出ているというだけで見ていて、途中で「お、チェ・ウシクまで出てきた」とは思ったが、1時間半くらいはだるかった。
最後の30分で一気に盛り上がるが、「そこで終わるのかぃ!」という……。
しかし、キム・ダミはすごい。
過去鑑賞
見た目は華奢なのに実は強い女性が活躍する作品が大好きなもので、本作は自分の好みにピッタリでした(*´д`*)ハァハァ
厨二心を擽るようなこの設定も好きですし、キム・ダミさん演じるのジャユンをはじめチェ・ウシクさん演じるゴンジャやパク・ヒスンさん演じるミスター・チェなど登場するキャラクターも良かったですね。
ストーリーも脚本もアクションも含め文句のつけどころが無いですし、特に主演のキム・ダミさんの演技は秀逸でしたね。
確かに核心に迫るまでが長く思えますが、このくらい引っ張った方が効果的なのだと思います。
どうやら3部作らしいので、次は是非とも劇場で鑑賞したいものです。
早く二作目が観たいです。
終盤の加速
序盤から中盤は「ああ、よくあるヤツね」な展開で、正直つまんなかった。
しかし終盤のあるシーンで構図が一転。
狩る側が狩られる側になり、ストーリーが一気に加速してっていう。
アクションのキレも素晴らしいし、上で言った”仕掛け”もお見事。
続編ありきなのか、中途半端な終わりかたを除けば面白い作品だったと思う。
かっこかわいい
いやー面白かった。
前評判は良かったのですが、でもなんかなーって先延ばしにしてみてませんでした。
面白かった。
しかも映像作品としてのクールさが良かったですね。
こういった題材は得てしてスーパーマン的な表現になってしまいがちですが
アクションがメインだったので刺激的でした
しかも怖いくらい強くてかわいい
配役も良かったですね
あの雰囲気を出せるかっこかわいいアンド可憐さや儚さを出せる役者もいなかったでしょう。
そして、アクションの表現も良かった。
単純に能力者バトルではなく、ムキムキ争いではなく
魅せるところは見せる感じ、無駄がなく良かったですね
ストーリー展開もシンプルだけど、「おお、かっこええ」となりGoodでした
続きがみたいですね。
【続編が早く観たい!痛快すぎるアクションエンタテインメント】
・2018年公開の韓国のアクション映画。
・子供たちの特殊能力を開発する研究所から、殺される寸前でなんとか逃げ出した8歳の少女。ボロボロ状態の彼女は記憶をなくした状態で酪農家夫婦に育てられ普通の生活を送っていた。しかし10年後、とあるオーディション番組に出演したことをきっかけに身バレして研究所関連の人々から追われる身となる、という大枠ストーリー。
[お薦めのポイント]
・キム・ダミさんの可愛さと強さが素敵
・かっこよすぎる殺陣
・痛快かつテンポよいアクション
・続編を匂わす終わり方で一気にテンション上がる
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
[物語]
・物語としては、よくある設定だと思います。下手したら残念なB級映画になりそうなものですが、本作は全然そんなことありませんでした。久しぶりに、ありきたりな設定でも非常に面白く観れた映画、だと思いました。
・また、物語の「転」でのちょっとした衝撃も、主人公「ジュユン」の圧倒的な凄さや強さを盛り上げてくれて単純に楽しかったです。
[演出]
・とにかく殺陣が凄い。映像技術も加えることで、滑らかかつ俊敏なアクションを楽しめます。主人公「ジュユン」が、潜在意識的に瞬発的に殺し屋たちをなぎ倒した後、純粋な「ジュユン」に戻り、血まみれの自分を震えながら感じる。この演出が、その後の物語の「転」をしっかり際立たせてくれて、印象的でした。
[映像]
・とにかくアクションシーンがカッコいい、につきます。
[音楽]
・特に感じたことはありませんでした。
[演技・配役]
・主人公「ジュユン」のキム・ダミさんが素敵すぎました。ごく普通の、どちらかというと「芋っぽい田舎の少女」としても見えますし、オーディションで勝ち上がっていく「都会でも通用する可愛さのある少女」としても見えますし、魔女として育てられた「残酷無慈悲な少女」としても見えます。いろんな顔が垣間見える演技が素晴らしいなぁ、と思いました。他のメディアで出ているキム・ダミさんとは一線を画すような雰囲気とオーラを感じてしまいました。
[全体]
・序盤は「この映画、本当に楽しいの??」と疑いながら観てしまいましたが、30分もしないうちに、ぐいぐいと引き込まれていきました。最後には「え、早く続きが観たんですけど!!!」となっています。単純に愉しんでみることができるエンターテイメントアクション映画です。しかも、続編の内容が全然わからない・読めない。3部作っぽいような雰囲気がありつつも、何を目的とした3部作なのか、が全然読めないんです。そこにサブタイトルの「THE SUBVERSION=転覆」とくると、何となくは意図はわかっても次が明確にわからない、でも観たい、という「ワクワク感」が凄くなりました。絶対的な強さを持つ「魔女」がこの先どうなるのか、楽しみに待ちたいと思います。ありがとうございました。
#映画 #アクション #エンターテイメント #魔女 #TheWitch #3部作 #韓国映画 #2018年 #パク・フンジョン監督 #キム・ダミ #チェ・ウシク #チョ・ミンス #痛快なアクションエンターテインメント
#全体3.8 #物語3.6 #演出3.8 #演技3.8 #配役3.7 #映像3.7 #音楽3.5
特殊能力なんかいらない。
韓国🎬ソボクはクローン人間で特殊能力を持っていた。ソボクは優しく人間味があったが。この作品は特殊な脳を移植された子供たち。何の意図があって造られたのか最終的には意味のない殺し合いが共感しない。
アクションは素晴らしくCGも派手に作られて見せ場はあるけど作り過ぎても面白さに欠けると思った。ある意味ドラマの域をでない。
梨泰院
クラスを鑑賞後キム・ダニに魅せられ鑑賞
変わらず演技が良い
幼顔の中に狂気を秘め作品に深みを与えている
アジアにもこんな女優が居るんだと再確認した
ストーリーはどこかで見た様な気がするが退屈することなく最後まで見れた
欲を言えばキャラごとのバックストーリーがもう少しあればさらに楽しかった
結構血が出るので好みが分かれるところですがおすすめです
2は映画館で見ます!面白いです
アマゾンプライムで鑑賞
主演が新人女優とは思えない!そりゃインスタのフォロワーもすごくなるのもわかる
アクションが見たいなら見るべし
はじめに吉幾三の韓国版みたいな曲が流れたり、ホームドラマみたいのがあってからの、、、2回見たくなる作品です!
逆転サヨラナラホームラン
格闘技、スポーツにしろ大逆転する面白い感覚。
面白いです。韓国特有のグロさもあり良いです。
この映画に限った事ではないのですがネタ元、パクリとは違うと思いますが日本の漫画「アキラ」の偉大さを感じます。アニメにはなりましたが大友さん監修にしては綺麗過ぎて面白くありませんでした。漫画はリアルタイムで見ていたので興奮して見てたのは覚えています。ショートピースの四畳半の漫画だったのに膨大なスケールの漫画になりました。アキラのレビューになりましたがアキラの漫画は必見です。たぶん今見ても面白いと思います。あっ。この映画も面白いです。
ドラゴンボール系の強さ
酪農家の夫婦に拾われ育てられた少女ジャユン。ある日、オーディション番組に出演したことで彼女の過去が明らかになり始め…。
単なる舐めてかかった相手が強い系かと思いきや超能力まで出てくるドラゴンボール系の強さ。続編製作が決まっているので楽しみでしかないです。
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