劇場公開日 2022年6月17日

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峠 最後のサムライのレビュー・感想・評価

全179件中、81~100件目を表示

3.0役所広司の演技力を見る

2022年6月30日
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 長岡と言うと、米百俵と花火しか知らなかった、ましてや河合継乃助なんて知らなかった。
 でも何がすごいって、役所広司の 腹の底から発する台詞力だ。ほぼほぼそれに尽きる。映画自体は幕末 最少藩の話なので、幕末話に疎い私としたら ちっとも訳が分からない。だが、しかし、松たか子の着物を着慣れている様子、所作の美しさ、そして盆踊り時の その手の動きがとてもしなやかで付け焼き刃じゃ無い鍛錬に基づいたものがあった。

 その二人 冒頭 おすが役の松たかこが継乃助のひげを剃っているシーンがある。ん?親子⁈と思ってたら 夫婦だと。うーん、その設定はちと無理があった。

 母親役の香川京子、久しぶりにスクリーンで見たが、凛としていて 座っているだけなのに そのいずまいが画面を締めていたのはさすが。 要所要所に、へーと思った俳優を配していたが、予告を見て 期待してみた私にしたら、ふーん‥と 思って つまらんと感じた次第。

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はなも

3.0ファスト映画も手を出さない

2022年6月28日
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う〜ん、なんか、人類500万年の歴史を、2時間映画にしたに等しい様な・・・・

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ホモサピエンス

2.5熱さを感じなかった。

2022年6月28日
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鑑賞方法:映画館

コロナでずっと延期して満を持して公開され、結果うーん、という感想です。
継之介の先見の眼や東京や地方での勉強熱心な姿が描かれていなかったのも残念でした。
抑揚なく、熱くなる場面も特になく。せっかく久々の時代劇だったのに。
松たかこさんの存在感は素敵でした。

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ぱーまん

3.5風雲児?

2022年6月28日
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役者さんは良かったと思う。
うろ覚えの知識だが河井継之助さんって、こんな優等生だったのかなと思いました。
武士の覚悟をセリフで表していましたがもっとヤンチャさんの面が出ていなかったです。
吉原に通いまくったり遊学を繰り返した反面、重役になると藩の財政を再建し軍備を増強した人だったですよね。
例えはズレているかもしれませんが山本太郎が政権をとったような感じで最終的に長岡を焦土化して小説当時、墓に鞭打つ人が絶えないという話ではなかったでしたか。

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rakugoya1

1.5原作もの

2022年6月27日
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鑑賞方法:映画館

原作もの、特に長いものって、筋をなぞるって感じの映画になるから、見ていてそう、面白くない。
内容はあるけど、ストーリーは?ってなってくる。
要所要所の必要なところだけ抑えてるだけだから、河井の心情があまり感じられない。
最期は、火に飛び込むのかと思ったけど、違った

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ふらんすぱん

3.0サムライって何だろう

2022年6月27日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

平和への祈念、グローバルな視点など既成の侍の概念が覆った!
きっとこういう考えの人が意外と多かったから、日本は発展していったのだろうね。
もう少し勉強が必要かな…いやかなりだが(;´д`)

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印刷局員

2.5期待して観たが残念だった。

2022年6月26日
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鑑賞方法:映画館

個人的に幕末は好きであり、のちに起こる会津藩の悲劇と長岡藩の河井継之助をどう描くのか期待して観た。
大政奉還~戊辰戦争の描き方があっさりし過ぎて、また新政府軍の動きも一度の交渉があるだけ。戦いのシーンも迫りくる感じでもなく、河井自ら応戦するがそれもリアリティがない。最後のサムライというタイトルの意味もピンと来なかった。

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M.Joe

3.0静かに渋い映画だけど、熱くなれない

2022年6月26日
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NAO

3.0鎮魂歌の趣

2022年6月25日
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鑑賞方法:映画館

司馬遼太郎原作ということもあって期待して観ました。河井継之助は名前や顔を見たことがあるくらいでほとんど知識はありませんでしたが、役所さんが演じている時点でとても魅力的でした。刀ではなく、言葉の力で人を説得し、導く姿は武士の時代の終わりを暗示していて、「最後のサムライ」を体現していましたね。国内の争いから世界へと目を向けていた先見性にも共感でき、感動的でした。今の日本が在るのは、こうした数多くの叡智や犠牲の上にあることを思います。ただ、少々予定調和的な印象も否めなかったです…。小泉監督は、「博士の愛した数式」(06)が好きですね!

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赤ヒゲ

1.0主人公の何を描きたかったのだろう

2022年6月25日
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ムービー好き

3.0やっぱり原作を読んでしまうと物足りない

2022年6月25日
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鑑賞方法:映画館

小説の全てを映画の中で伝えることは難しい。主演の役所広司、おすが役の松たか子とキャストは良いが、時間内に要点を集約しすぎて、事前に小説を読んでいれば若干の感情移入はできる。あらためて小説を読み返したいと思う。

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こうたんまる

2.5グッと胸に迫るものもなく……

2022年6月25日
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鑑賞方法:映画館

予告編を見て、本作を鑑賞するのをとても楽しみにしていたのですが、ちょっと期待はずれでした。残念です。『蜩ノ記』のほうがだいぶよかったなぁ。

潔い主人公の姿、そして役所広司の熱演にもかかわらず、グッと胸に迫るものもなく……。
というか、その熱演がどうも作品にぴったりと収まらず「役所広司 独演会」みたいになってしまっているなと感じたりもしました。

とにかく何だか物足りなかったです。歴史や道徳のお勉強じゃないのだから、もっと映画としての、エンターテインメントとしての、面白さや盛り上がりが欲しかったように思います(エラそうなこと言ってスミマセン)。

久しぶりに仲代達矢さん(年とったなぁ)をスクリーンで観られたのはよかったです。

それにしても、タイアップかなんか知らんけど、あのエンドロールの石川さゆりの歌、必要なのかなぁ。

追記
本作は、観客にある程度の鑑賞能力が求められる作品だと思います。
『燃えよ剣』などと同様に、物語の背景となる、幕末~明治維新にかけての基本的な史実を押さえておかないと、「何をやってるのかイマイチわからん」、いや、もしかすると「さっぱりわからん」ということにもなりかねません。
それから、登場人物のセリフを正確に聴きとり、理解する力も必要でしょう。普段つかわない馴染みの薄い言葉がいくつも出てきますので、歴史につよくない人なんかは、ストーリーに入っていきにくいかもしれません。

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peke

3.0古き時代劇という感じ

Nさん
2022年6月25日
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うーん。どこによさを感じればいいのかよくわからない作品。なんか淡々としてるというかなんというか。この人の魅力を伝えきれてないんだろうな、という感覚。

役所さんの存在感さすがです。

まっ、芳根京子が好きだから見てよかった。昔の格好でもかわいいです。

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N

3.0つまらなくはない

2022年6月25日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

止められない時流と官軍
そこに民のため、
正義のために、
戦うのは立派だが、
なんとなく脚本が弱く、
いろいろ中途半端感があった。
役所広司だからこそ、
この評価だが、
これ以外の役者なら、
もっと低くて然るべき

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トラベラーおっさん

2.0河井継之助の何がすごいかがわからない作品

2022年6月25日
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鑑賞方法:映画館

せっかく素晴らしい題材を取り上げているのに、河井継之助の何がすごいのかがよくわからなかった。これならWikipedia読んだ方がその凄さがわかる内容。

戦の描き方もあっさりとしていて、全体感もわからず、河井継之助が好きな人じゃないと楽しめない作品だと感じました。

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KORON

2.5エッセンシャル版「峠」ですらなく…

2022年6月25日
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興奮

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しゅうへい

2.5期待してましたが…残念

2022年6月24日
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単純

後半、途中で間延びしているので飽きてしまいました。
もう少し端的にストーリーを完成できたらと。
豪華俳優陣がもったいなく感じました。

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paseri azami

1.5万事が古臭いし日本映画が最悪だった頃の作りだ

2022年6月24日
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「坂本龍馬と並び称された知られざる英雄」とはどうゆうことだろう。人の命を預かる、上に立つリーダーとしてこの映画の河井継之助は、先も読めず独りよがりの思い込みとプライドだけで右往左往しているようにしか描かれていない。こんなリーダーが上にいたら本当に迷惑で、下はたまったもんじゃない。仲代達矢と役所広司も山本學も名優の無駄遣いだし、カメラワークも映像の仕上がりもNHKドラマのほうが遥かに上だ。とにかく万事が古臭いし日本映画が最悪だった数十年前の時代劇みたいだ。監督も撮影も美術もスタッフ丸ごと団塊とかから来たんじゃないだろうか。評判悪いのをわかっていながら一縷の望みをかけたが、下馬評通りだった。

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O家の主人@マンU

2.0今も昔も、維新に人物などいないのだ

2022年6月24日
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「自由と権利、リバティとライトだな」と、唐突に英語が出てくる。福沢諭吉の著書にある言葉だと紹介されている。なるほど、河井継之助は福翁以上の西洋かぶれで新しもの好きだった訳だ。絵画も音楽も聞きかじりである。
 同じ役所広司が主演した映画「山本五十六」を想起した。和平や講和を望んでいるにも関わらず、軍事に邁進するところが似ている。覚悟のなさの現れだ。「常在戦場」という主君の言葉に感心するなど、人間的な深みに欠けるところも、山本五十六にそっくりだ。

 役所広司の演技はもちろん悪くなかったのだが、満41歳で死んだ武士にしては歳を取りすぎている。思い切って若い役者を使うのもありだったのではないかと思う。若気の至りということであれば、官軍の浅ましさに怒って徹底抗戦をしたことにも納得できる。
 領民のためを思う老練な役人なら、一銭にもならない武士のホコリなど捨てて、長岡が戦場となることを防ぐのが最善だった筈だ。老人に謝っている場合ではない。このシーンに一番がっかりした。

 明治維新はクーデターである。本作品で河井継之助が看破しているように、薩長は権力亡者の集団である。継之助が上手く立ち回れば領民の血を流さずに済んだ。これからは教育だというなら、軍事よりも教育に予算を注ぎ込むのが筋だ。どうにも一貫性がない。
 薩長の官軍もクズばかりだが、継之助も褒められたものではない。登場人物の底が浅ければ、必然的に作品の底も浅くなる。今も昔も、維新に人物などいないのだ。

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耶馬英彦

3.5『武士道』『侍』というプライドの志にのみ生き抜いたラストサムライ。

2022年6月23日
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鑑賞方法:映画館

恥ずかしながら『河合継之助』という偉人を知らなかった、400万部も売れた大ベストセラーの司馬遼太郎先生の『峠』の映画化。自分の名前の1文字である『義』というものを描いたのではと勝手な解釈。男らしいという言葉がタブー視すらされる時代。『武士道』『侍』というプライドの志にのみ生き抜いたラストサムライ。

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masayoshi/uchida
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