「コロナとウクライナ」峠 最後のサムライ だるまんさんの映画レビュー(感想・評価)
コロナとウクライナ
サムライの生き様の話。
純度100パーセントの時代劇という感じ。
コロナで延期に延期でようやく公開。
その間にウクライナ侵攻があったので、途中でウクライナがあまたに浮かぶ。
あれ?状況は同じ?
と、思ってしまったが、サムライとゼレンスキーは全然違う。
ゼレンスキーも観れば良いのに、、
映画と関係の無いところで引っかかってしまった。
2年前に公開していれば、こんなこと考えなかったのに。残念。
役所広司は良い役者で好きですが、設定の年齢とかけ離れているような気がします。松たか子とは親子だと思ったら夫婦?田中泯と親子??
勉強不足で知りませんでしたが、こういう方々のおかげで今の日本があり、サムライ魂は薄れているかもしれないけど、日本人の心にはまだ残っている、ど思いたい。
こんばんは、
同じく。
松たか子さんも役所広司さんの
妻役をしなければならないのか〜、と思いました。
また、田中泯さんは、同い年の吉永小百合さんの父親役を演じられました。レビューしてませんので返信はいいです。
コメント双方にありがとうございました。年齢は興味深いですねぇ。出産は10代で当たり前でしたでしょうし、「高齢出産」は医学的にも栄養学的にも無理だったのかと想像しました。昔の人の人生の短さ。「名もなき農民が殆ど」感半端無いですね。今後も人物発掘は面白いと思いました。ありがとうございました😊😭
コメントありがとうございます。
なるほど、勉強になります。
Wikipedia情報ですが、、享年42歳。
老中になったのは36歳のようです。
それは、まだ世継ぎ行けますね。今なら。
こんばんはこんにちは😃確かに夫婦の年齢現実的で無いですね。ただ強引な理由としては「昔の人は老けていて、人生50年から60年程度だった」ということでしょうね。「サザエさんの波平」も今見るとどう見ても
70歳以上ですが、昔は「55歳定年制」だったようなので、50代前半ということ(ビックリ❗️)と同じ感覚かと思いました。おっしゃるように不自然な年齢描写ですけれども・・・