「イランの戦争映画。輸送機がメインて珍しい」ダマスカス 個人的下書きさんの映画レビュー(感想・評価)
イランの戦争映画。輸送機がメインて珍しい
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2011年イラク、シリアでISISが侵攻してきた頃が舞台。
支援物資を投下するイランのパイロット
ダマスカス空港
パルミラは何処だ?
父子でパイロット
お手製装甲車 で自爆行為
ドローン撮影多用
父に認めて欲しくて パイロットになった息子
避難民を乗せ 輸送機離陸
ISISに 乗っ取られ緊急着陸
再びパルミラへ
戦闘機はロシア軍
パルミラに戻ってきたところで半分ぐらい
寝不足朝が殺されたところで 約束は反故になり オレンジの囚人服を着て捕虜の身に
集団処刑の映像作成
モルヒネの夢か
自爆ベストを着せられる。
ここにいるところと一緒にまた飛行機を操縦
今度はチェチェン人
最後っ屁をかまして 離陸
女性テロリストに乗っ取られ 自爆攻撃 の危機に
パラシュートで脱出させる 決死の息子
何故か 空中分解した輸送機
エンドロールが凝ってる
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