「真価は後半に」パッドマン 5億人の女性を救った男 ぱんちょさんの映画レビュー(感想・評価)
真価は後半に
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まぁ例によって長い。長いがこの映画の真価は、多く紹介されている前半でなく、ナプキンを開発して以降の後半部にある。逆に言うと、開発までの苦労話はある意味ありきたりだったりして…
彼の発明の本質はむしろパリーとともに生み出したビジネスモデルにある。女性を二重三重の意味で救うビジネスモデルにこそ。
そして白眉は国連でのスピーチ。ラクシュミの魅力を余すことなく伝えているし、彼の想いに涙が溢れてくる…
やっぱり長いけど…ww
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