「絶望しかない」ジェノサイド・ホテル いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
絶望しかない
2008年、インドのムンバイで起きたイスラム過激派によるテロ事件があり170名の死者を出している。
この時狙われたタージマハル・ホテルに焦点を当て、隠れる宿泊者と犯人グループを描いている。
銃を持つ犯人と武器を持たない宿泊者では勝負にならないのに、執拗に描いているのはとても辛い。
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2008年、インドのムンバイで起きたイスラム過激派によるテロ事件があり170名の死者を出している。
この時狙われたタージマハル・ホテルに焦点を当て、隠れる宿泊者と犯人グループを描いている。
銃を持つ犯人と武器を持たない宿泊者では勝負にならないのに、執拗に描いているのはとても辛い。