劇場公開日 2019年9月13日

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「配役は逆転版もアリでしょう!」記憶にございません! Nakashinさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5配役は逆転版もアリでしょう!

2020年7月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

投石が頭に当たり記憶をなくした総理大臣が、生まれ変わったようなキャラクターとして総理大臣に復帰して、執務をする話し。

三谷幸喜作品がどんなものかを観たかった。ちょいちょい笑いがあり、面白かった。

配役については、悪い雰囲気を内包する佐藤浩市を首相に、正義感のある新聞記者は中井貴一にと逆転させても面白かったのでは?という意見を聞いて、なるほど、と思いました。

菜野 灯