「キャスティングが絶妙」ラストレター いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
キャスティングが絶妙
姉が自殺、妹(松たか子)はそれを知らせに同窓会に行くが姉と間違えられてしまい、言い出せなくて帰ってくる。
そこで久し振りにあった妹の初恋の人(福山雅治)と、ちょっと後ろめたい文通が始まる。
姉妹の過去と姉妹の娘たちの現在が同じ配役(広瀬すず、森七菜)で描かれるが、これがとても魅力的で絵になっていた。
ノスタルジーに浸り、涙することに。
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姉が自殺、妹(松たか子)はそれを知らせに同窓会に行くが姉と間違えられてしまい、言い出せなくて帰ってくる。
そこで久し振りにあった妹の初恋の人(福山雅治)と、ちょっと後ろめたい文通が始まる。
姉妹の過去と姉妹の娘たちの現在が同じ配役(広瀬すず、森七菜)で描かれるが、これがとても魅力的で絵になっていた。
ノスタルジーに浸り、涙することに。