ターミネーター ニュー・フェイトのレビュー・感想・評価
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ターミネーターしかし超駄作
皆さんはこの駄作のなに引かれたのか?僕ただどんくさくワンパターンの化け物が綺麗なお嬢さんを追いかけ回す、グロテスクチーブasshole.映画だと言える、例えはサラコーナーを現代の技術で若くもできた、よぼよぼですよ、次にシュワさん何であんなにダサイ?一番許せないのは何故ショートヘアの彼女をあそこまで痛め付ける必要がある、キャメロンのグロテイストだ、fucKingasshole.な監督、ターミネーターは終わった
新鮮味に欠ける壮大な二番煎じ!
正統なT2の続篇という期待は見事に裏切られました。初っ端でジョン・コナーが・・では、あとの話は何でもありになってしまいます。サラ・コナーやT-800の存在さえ無意味になります。従って、本作は続篇ではなく全て二番煎じの内容でまるで新鮮味に欠けるものになってしまったように思います。僕は傑作ターミネーターはT2で完結したと考えることにしました。
11/16追記: 今日、TVでT2を放送していたので見ました。やっぱり若っていいなとつくづく思いました。公開当時ジョンの人気が爆発したのもうなづけました。これ以上映画の続篇は要らないので、将来、誰か天才がこれを原案にオペラかミュージカルにしてくれたら嬉しいと思いました。
わかってたさ
過去作を超えられない事なんて
だが観に行っちまうんだよ
ノスタルジーかな
1、2をリアルタイムで劇場で観た世代だ
あのインパクトを超えることは簡単にはできやしない事なんてわかってたさ
ま、それでも観に行きたい人はそれはそれでいいんじゃないのかな
キャメロンが復帰したと言え▪▪▪
「マイネーム、イズ、サラ▪コーナー▪▪▪」で始まるオープニングは良かったが▪▪▪
キャメロンの良さが出たのはここだけか▪▪▪
って印象。
ジョン▪コーナーはどうなったのか?
スカイネットは存続していたのか?
新たなターゲットに謎の女戦士。
年老いたT-800。
サラ▪コーナーは?
予告編見た限りでは期待持てたんだけど、終わってみれば詰め込みすぎ。
3部作で物語展開させると考えていたなら、今作だと、T-800か謎の女戦士。
どちらか片方だけ登場させただけで成立しそうだし、分身機能搭載した進化版ターミネーターも、最初から登場させる必要無いと思えた。
むしろ、プロトタイプ程度で充分。
新たな運命を背負った少女とサラ▪コーナー。
2人の女性の物語にしちゃった方が、先に繋がったのではないかと思えた。
(あくまでも3部作前提のお話。)
まぁ、キャメロンが名を連ねたっても、プロデューサー程度でしょう。
脚本から全部やらないとダメかな。
版権の絡みで訳の分からんシリーズになっちゃったけど▪▪▪
「軌道修正がさらに難しくなったな。」
「最後もマイネーム、イズ▪▪▪で終わって欲しかった▪▪▪」
こんなことを思いながら劇場を後にするのであった▪▪▪
ちなみに、ジョン▪コーナーは本編開始数分で扱いが判明するのでご安心を。(笑)
楽しかったー!
先行して本作が公開されたアメリカでは大いにコケたというニュースを見て悩んでたんですがとにかく観なければ!と思い初日に鑑賞しました
オープニングでTencentのロゴがデカデカと映りいやーな予感がしたのですが予感は全くの大ハズレ
T2以降のターミネーターシリーズを葬り去る位の出来でとても楽しめました
前半部分の何でそれが?って幾つかのプロットが話が進むにつれ繋がっていきます
T1、T2を観た方なら余計な前情報や予告編を見ずに観に行くのが絶対にお勧めです
観たいと思ってたら観るべき映画!
低評価なんて気にしなくていいと思います。
T2が好きなら、初っ端から「おおっ」ってなりますよ!
どんな風に作ったって好みで評価分かれてますから!
私は一番回数観た映画がT2というファンとして、あらゆるシーンで楽しめました!細かいとこまでファンのためにつくってくれてるなーとおもいましたよ。T2を復習して観ると楽しさ2倍です!
これだけ時間が経って、シュワちゃんもリンダハミルトンも歳とってるのに出演してるんですから、ここまでの作品に仕上げたことが素晴らしいと私は思います。
PVで良いところほぼ全部って映画ありますけど、これは大丈夫です!たくさん見どころあります!安心して観れます!
普通の映画として観れば★5.0
terminator2の続編として観れば★3かな?
時代のせいもあるのかね~?今や誰でもネットが見れる時代で、情報が溢れている。
見たくなくても、勝手に入ってくる。
トレーラーもそうだ。今回、極力情報を入れないで観たいと思っていたが、トレーラーを一回観てしまった。
T2の時はトレーラーを観るどころか、今回もT-800は敵だと思って観に行ったからね。
まず、そのストーリーに衝撃を受けた。
1991年 当時はCGも全盛ではなく、モーションキャプチャーという手法が主であり
今まで誰も観たことがない映像が、そのスクリーンには溢れかえっていて作品に引き込まれていった。
そして、ラストには機械が人間の感情を理解するというストーリーに感動を覚えたものだ。
ネタバレはさせないが、今回の作品は決して悪くはないと思う。
スピード感 緊迫感 映像 ストーリー 音楽 どれを取っても普通の映画としては上出来だと思う。
ジェームズキャメロン製作総指揮 ティムミラー監督 T2の正統な続編となれば、当然
期待し比較してしまいハードルが自然に上がる。
T2の当時は、キャメロンもシュワルツェネッガーもリンダハミルトンもスタッフも当然若かったし、今まで誰も観たことのない映画を造ろうと、ギラギラにエネルギッシュだった。
それから、28年経った今それを超えられるわけがないのも解ってはいたのだが、、、、、、
ひょっとしたらと、、、、、、
ただ、いいものが観れたというのが素直な感想だ。
もしも、続きがあるのならばジェームズキャメロンが監督として、きっちりterminatorを完結させて欲しいものだ。
満足!
変にシュワちゃんがカッコつけず、年とってたりしてるのはご愛嬌?
ファンとしては、伝説サラコナ-が、復活で嬉しい。
ジョンは殺されちゃったのね。
ラストで心通じた感があったのはT2?
あれは切なくて好きでした~。
色々有りすぎて訳が分からなくなってますが。
今回の守り神は美女です、それも規格外。
惚れ惚れするほど。
何をしても破壊出来ないものを今回はどうするのか、、。相も変わらず、gun。もう少し進化してても宜しいかと。
シュワちゃん、三度憎まれる
さぁ!誰にでしょうか?!🤔
それはさておき、映画「ターミネーター」シリーズ第6弾。
メキシコシティに父と弟、3人で住む女性ダニーの元に新型ターミネーターが襲い掛かる。
まぁ、「何故彼女が今回のターゲットなのか?」なのだが、ニュー・フェイトと(邦題)サブタイトルが付いている様に、「新しい運命(ターミネーター話)」を取り入れた話なので、それなりの覚悟をしておかないとかなり序盤から落ち込む話となっておりました。
マンネリ化したシリーズを打破する為、序盤で(私にとっては)パンドラ(禁断)の箱を公開。(中身は最大のネタバレなのでココでは秘密。)
2の正当な続編と言いつつ、審判の日への決別や、1&2の栄光を捨ててまで持ち込んだ展開。いちシリーズファンとしては非常に残念。
まぁ、過去の栄光に縛られず、新しいモノにいつもチャレンジ!
キャメロンらしいと言えばそれまでですが、、。
序盤落ち込む話で意気消沈、テンションダウン、またVFX融合の下手糞さ(合成雑)も手伝い前半は評価星0.5評価である。サラ・コナーが久しぶり出るまでは!
役者的にリンダ・ハミルトンが観れたのは大変嬉しかったのですが、シュワちゃんとの絡みはパンドラの箱にて無理矢理押し付けた様にしか見えません😨
シュワちゃん合流まで開けた箱の分新しい展開は魅せてくれたのですが、個人的には捨てたネタバレ代償の方が大きかった気がします。
後半はある程度VFXアクションも良くなり楽しめテンションは少し回復。しかし、新型ターミネーターの能力とその倒し方はシリーズ中1番面白くないかな。
私としては「今作無かった事にしてください‼️シリーズ1&2ファンなので」と頭を逆に下げたい気分。
これだったら旧作の3&4受け入れますわ‼️(当時の撮影技術、予算も考えて)
良い評価は付けません。私的にはスターウォーズ・エピソード8以来のショック😰
シリーズ3&4を見つめ直す良いキッカケにはなりました。
最後に私にはティム・ミラー作品は合わない様だw
次回作ソニックについては制作中にも関わらず悪評しか聞こえて来ないから、スルーしよっと💦
二番煎じで泣いた
T2は史上最高の映画のひとつ。それゆえ、どうしても比較してしまう…。
過去作を踏襲していなければあるいはもっと楽しめるのかもしれない。派手なアクション、眼を見張る視覚効果。しかしどれも既に出尽くしたアイデアだ。ブラックメタル型は、オリジナルは勿論T1000の液体金属だが3でも同じような敵だったし、アクションの数々も過去作の似たようなシーンをもじったような演出ばかり。
そしてサラ・コナーとT800が出てくるストーリーの必然性は予想通り感じなかった。彼女らの背景となる設定がごちゃごちゃしてて分かりづらい。こじつけ感が凄い。
T2は誰が観てもわかりやすいストーリーに「液体金属」+「ターミネーター同士が対決する」というアイデアが斬新すぎて革命だった。
だがしかし…この二番煎じなストーリーとアクション、ただ話題性を追求しただけであるかのような(知らんけど)リンダ・ハミルトンとシュワちゃんのキャスティング…悲しい。
どれくらいの塩梅でジェームズ・キャメロンが作品に関わっているか知らんけど…悲しい。
そう、ターミネーターは2までで終わったのだ。私にとってはそれを再確認できた作品であった。
俺のみたいターミネーターが全部詰まってる
ニューヒロインのダニーがピンチの時に颯爽と現れるサラ・コナー。ショットガンでぶっ放しで暴れまくった後に、例の手榴弾を投げ捨て、I’ll be backの捨て台詞。
これだよこれ。このシーンを予告編で死ぬほど見たけど、劇場で見るI’ll be backは、悶え死にしそうなくらい興奮する。
タバコを吸いまくって酒焼けした声でいうI’ll be backは、歴代最高のI’ll be back。
光る球体から裸ででくる未来からの戦士と殺人マシーン、無慈悲で怜悧で圧倒的な強さのサイボーグ。そして運命を受け入れ、ターミネーターに立ち向かうサラ・コナー。俺のみたいターミネーターが全部詰まってる。
今週は、神田松之丞の講談付き予告編を何度も見て、ターミネーター1人総選挙を3回聞いて、有給も取って、完全に仕上げた状態で見た甲斐があった。
1回じゃ満足できない。俺も劇場にI’ll be back。今度はレーザーimaxで。
ああ、そうそう、シュワちゃんはおまけみたいな存在になっちゃたけど、それはそれで味があった。
追記
imaxレーザーは凄い。サラ・コナーのシワがくっきりで、よりカッコイイ。当然、メカもくっきり。
二度見てわかったことは、サラ・コナーの物語だと思っていたが、サラ・コナーとジョンの物語だった。
キャメロンどうした?!
この脚本でGOサインを出したキャメロンに幻滅、いや、嫌いになった。
やっぱり、私は正しかった。ターミネーター2以降に出来た作品はターミネーターじゃない!!
デッドプールの続編、監督出来なかったからってあれはない。すべてが台無し!
敵はヴェノムですか??
圧倒的な能力と強さを持つヴェノムとそれに対抗する女性陣とおじいちゃんになったシュワちゃんのアクションは見応えありました。
ストーリーに関しては無理矢理続編作った感が凄い。
シュワちゃんの設定がぶっ飛んでました。
ほぼメキシコ映画。でもインドネシアの香りもするある意味実に今風なSFアクション大作
1995年、コナー親子とT-800の活躍で回避された「審判の日」。あれから25年、メキシコシティの街にあの球形の閃光が2つ現れる・・・以降の話は野暮なので割愛。物語の鍵を握るのは工場に勤めるメキシコ人ダニー。何者でもないはずの彼女がなぜ新たなターミネーターREV-9に狙われるのか、そしてダニーを守るために現れた強靭な身体能力を持つ女性グレイスは一体何者なのか、そして颯爽と現れて彼女らを助けるサラ・コナーはなぜこの起こるはずがない事態を知って駆けつけたのか、そして彼らの前に現れたT-800は敵か味方かといったてんこ盛りの具材をスピーディに綴った脚本はこの手のジャンルはお手の物、デイヴィッド・S・ゴイヤーの手腕かと。『T3』とは全く違う手口で『T2』を茶番にする手口は意外なところで『ザ・レイド』をワンカットで茶番にした続編『ザ・レイド GOKUDO』と同じ手口。顔面にマシンガンを叩き込むゴアなシーンを筆頭にアクションシーンも『ザ・レイド』リスペクトが滲んでいて、『ザ・レイド』を鑑賞しながらこの一作で未来のアクション映画は劇的に変わると確信したことが今まさに現実となっていて感動しました。
『ボーダーライン』2作や『LOGAN ローガン』のようにメキシコからの越境を介した現代批判もしっかりドラマに取り込んでいるし、なぜか自身の主演作に必ず匂わせるラテン臭がマックスで漲っていて、見た目ほぼメキシコ映画になっている点も特徴的。そして何よりいつも強い女性を執拗に追い求めるキャメロン趣味もここに来て百花繚乱。闘うヒロインを3名も投入し、ある意味絶望的とも言えるいかにもSF的な結末に立ち向かう凛々しさを活写。非常に清々しい作品となっています。
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