ターミネーター ニュー・フェイトのレビュー・感想・評価
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新しくはないが、サービスたっぷり
冒頭の工場内及びカーチェイスがおもしろかったのに対して、最後のほうは夜間の場面が多くてやや見づらかった。
肉体改造したマッケンジー・デイヴィスは身長も高いので、本当に強そうでよかった。
シュワちゃん演じるT-800がなぜ老けるのかの説明はないし、現在に至る説明もよく理解できないのだが、そういった矛盾を片隅に置いて画面に集中すれば、まあ楽しめる。
しかし、過去に送られてきたターミネーターを一体倒したところで、また送り込まれてくるだろうし、根本的な解決にならないし、新しい展開もないのが辛いところ。
新規さんにこそオススメしたい、ターミネーター!
一応「2」の続編にあたりますが、新キャラと新敵による逃亡劇に旧作キャラが助っ人として参戦するような構図なので、旧作を観ていない人でもあまり抵抗なく観れるようになっています。
それよりも、
「恐ろしいターミネーターからの逃亡劇」
「めちゃタフなガチムチのSFアクション」
「最後まで油断できないハラハラドキドキする展開」
など、「ターミネーター」という作品の良さを現代VFX技術を駆使して描き直されていることに注目してほしい。
ターミネーターってこういう映画なんです!今の若い人達や、ターミネーターを観たことが無い人達ともこの興奮をぜひ分かち合いたい!
このニュー・フェイトをぜひ観てほしい。そしてニュー・フェイトでターミネーターの面白さに触れられたら、ぜひ1と2も観てみてください!
エンドレス化してしまった世界観
2D 字幕版を鑑賞。ターミネーターシリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロンが手掛けた「2」の正統な続編という触れ込みで非常に期待して見に行った。これまでの流れをざっとおさらいすると以下のようになる。
「ターミネーター(1984)」と「ターミネーター2(1991)」は、監督を含めてほぼ同じスタッフで製作されたこともあり、相互に設定の矛盾などはなく、キャストもほぼ共通している。7年という間隔は、当時の映画製作のスピードから言って普通だったと思われる。スカイネットが崩壊して未来が改変されたため、人類の恐怖は去っており、話が完結していた。ジョンとサラが命を狙われる理由も消滅したはずであった。
「ターミネーター3(2003)」は、前作から 12 年も経過しての製作や、監督変更に加え、「2」でジョン役だったキャストの薬物問題などもあり、多くのキャストが変更されているが、あれほど精悍だったジョンが猿のような男に変わっていたのには唖然とさせられた。ジョンの年齢と「審判の日」の日付が変わっている。パロディのようなシーンばかりが目について全く納得できない作品であった。
「ターミネーター4(2009)」は、前作からさらに監督やキャストが変わっているが、「審判の日」の年代やジョンの妻などの設定は、「3」のものを継承していた。しかし、物語上の「3」との繋がりはほとんどなく、清々した思いがした。
「ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015)」は、シリーズのリブートであり、「1」のストーリーをもとに「2」の設定を足した内容となっているが、いかにネタ切れを紛らすためとはいえ、シリーズ全体の物語の根幹を揺るがすような展開がなされており、全く容認できない話になっていた。記憶から抹消したいほどの作品というのは「スターウォーズ Ep.8」に匹敵する許し難さであった。
第1作は非常に低予算で作られ、時代的にも初代の Macintosh が発売された頃であったため、骨組みだけになったターミネーターはコマ撮りがミエミエという状態であったが、話のクォリティは非常に高く、大ヒットしたために続編はかなりの予算を使って撮影された。発想はキャメロン監督がうなされた悪夢が下地になっていて、メタリックな骸骨が地中から現れて人間を殺しまくるというものだったらしい。
さて、本作は「2」の正統な続編というだけあって、「3」以降の話とは全く無関係であるというのが非常に痛快であった。これが許されるなら、是非「スターウォーズ Ep.8」もゼロから作り直して欲しいと願いたくなるほどである。ただ、スカイネットが消滅して「審判の日」も避けられたという未来での続編はあり得るのかと懸念していたら、「リージョン」という AI が覚醒して人類を襲い始めるというパラレルワールドの話になっていた。これでは、いくらでも続編が作れてしまうので、却って収拾がつかなくなってしまうのではという思いがした。
まずは、その未来を変えるべく新たに未来から送られて来るものによって現代が大混乱に陥るという話が起点になっていて、そのために、あれほど苦労して「2」で救出された少年ジョンを CG でわざわざ蘇らせて悲惨な目に遭わせるというやり方は、「エイリアン3」の冒頭を彷彿とさせる脱力感があった。
未来のリーダーを抹殺しようとする新型のターミネーターと、それを阻止するために送られて来たもう一体という構図からその後の展開まで、ほぼ「2」の焼き直しであり、ターミネーターの性能が違うために戦い方が違うというだけの話になってしまっていた。それに協力するのがサラとシュワなのだが、この2人にはそもそも協力すべきモチベーションはないはずで、無理やり巻き込んでいる感が痛々しかった。シュワが演じた T-800 が何故老けたのかの説明もなかったが、目的を果たしたターミネーターがその後何をして過ごすのかという着眼点は面白いと思った。
音楽担当はこれまで全シリーズ担当していたブラッド・フィーデルから別の人になっていて曲風もガラッと変わっていたので驚いた。フィーデルはまだ 60 代で存命なはずだが、いかなる理由によるものであろうか。あの特徴的なリズムとメロディーが終盤になってやっと聴こえて来たのだが、それまでの部分が非常に雰囲気を損なっていたと思う。新たな担当者は独自性を出そうとしていたのだろうが、見に来ている人のどれほどがあのテーマ曲なしでターミネーターを感じられるか非常に疑問である。
アクション映画としての出来は非常に高いと思ったが、世界観がカオス化してしまったのが非常に気に掛かった。これは「ジェニシス」と別な意味でシリーズを台無しにしてしまったのではないかという思いが拭い切れない。
(映像5+脚本3+役者4+音楽4+演出5)×4= 84 点。
「リンダ・ハミルトン好き過ぎる」
今年117本目。
中学生の時に弟と一緒に「ターミネーター2」を映画館に見に行った思い出の映画。
それから何十年か経っていますが、この映画見る為に今まで生きてきたかのような作品。
1991年の「T2」はテレビでも何度も見ていますが、液体金属製のT-1000のVFXは当時画期的な物でした。
今作はその正統な続編。
シュワちゃんも出て、グレース役の女優も惚れ惚れするんですが、やはりリンダ・ハミルトンが好き過ぎる。
「T2」から28年経っていますが、迫力が増してスタイルは変わっていないのではないか。
自分もここまで痩せなきゃとは思いました。
まぁ…「置いといて」
エンドロール長い!まぁ大作故関わった人の数もハンパないんだろうけどw
正統継承者⁈名乗るのはいいと思うけど「無かったこと」にしちゃう手法やっちゃうと際限無くなるじゃね?って心配になります。
続編いくらでも作れちゃう(爆)
楽しい事は間違いないです。ドッカンドッカン、車ぶっ飛び人斬られまくり!
動力際限ない⁈ってズルいじゃん。
なのにラストはちょっと呆気ない。
もう一捻り欲しかったよね。逃げようと思えば液体化しちゃえばいいんだもん。
『ファイナルカウントダウン』みたいに人海戦術で人類が勝っちゃうとかさ。だって空軍あっけなく引き下がりすぎじゃん。見せ場なし!
マジで勢いで次行ってしまうかも⁈って勘ぐりすぎ?
こうでないと!
面白かった!やっぱハリウッド映画は、こうでないと!って感じの爽快アクション映画でした。
途中ちょっとダレる感じもあったけど。やってる事はT2とほぼほぼ同じだけど。改造人間の子の設定が要所要所でご都合良すぎるけど。なんて細かい不満を補って余りある圧倒的なアクションエンタメ!
久々に、良いハリウッド映画を観たなー!という爽快感でした。
1,せめて2をしっかり観ていないとツラいですね。
久々投稿。ターミネーター/ニュー・フェイト鑑賞して来ました。観てる途中での感想はやっぱりちょっとストーリーに無理がありますよ(笑)。
突っ込みたいところは一杯あって書いちゃうとネタバレしてしまうのでその辺は書きませんけど。1と2を観てる人はまぁ観れると思うんですけど、こんなもんだろうと(笑)。前2作観てない人にはツラいかも知れないですね。話の内容が複雑過ぎて解りににくいというより解らない(笑)。でも、『ブレード・ランナー2049』で主人公のジョーを誘惑するレプリカント役だった女優さんですよね?(笑)間違ってたらゴメンナサイね(笑)。格好いい台詞言ってたりね、精悍で男勝りだけどキュートな表情を見せてくれたり格好いいシーンはたくさんありました。
ブレード・ランナー2049の話が出からついでに。ショワちゃんの登場がやっぱり遅いんですよ初めから出てこない。ブレラン2049でハリソン・フォードが丁度映画の半分ぐらいで登場したじゃないですか。『オォ〜っ!!』て思いませんでしたか?(笑)。自分は思ったんですけど、オーラといい風格といい貫禄といい前半ライアン・ゴズリング頑張ってたのに全部持ってちゃったみたいなね(笑)。
ショワちゃんもハリソン・フォードまでとは言わないけど負けてませんでしたよ本当に登場の瞬間はやっぱり格好良かった。前作?(笑)のターミネーター2って凄いハリウッド映画の歴史の中でも重要な位置にある作品だと自分は思ってるんですけど。なぜそう思うかというと、自分学生時代ずっと映画館で映写のバイトしていて良い時代のハリウッド映画、当時日本で公開された全作品を観てるバイトしていた数年間、邦画も全作品。ポルノ映画以外すべて。
ターミネーター2は当時全米サマーシーンズの目玉で公開されてアメリカでは当然大ヒット全米興行収入も当時の記録全て塗り替えて断トツの1位。ちなみに日本では半年遅れで東宝の洋画系、東宝東和が配給会社に選ばれて日本公開、不利な状況で苦戦するのでは?と言われてましたが、その年の暮れの目玉お正月映画第一弾、苦戦でころか社会現象にまでなってもちろん日本でも大大大ヒットです。
2は自分もフォルム回してました毎回満員御礼一ヶ月以上続き洋画ではバック・トゥ・ザ・フューチャー2,3、以来。邦画ではジブリ映画上映時のような客入りだったのを憶えてます。ちょっと話が反れてすいません。全米公開と同時に日本でも1発目1度切りの試写会、当時運良く自分もお正月ではなく真夏に観れたんですけど。全世界で大ヒットで皆がその映像に驚かされた作品、アルバイトで映写技師をしていたお陰で数多くの視覚効果をに凝った作品を観てきて自分がターミネーター2を見終えて直ぐの感想が『ああ〜これで一時代終わったな』と思ったんですよ。
それはどういう意味かというと、CGがねやっぱり凄かったしかもジェームズ・キャメロン監督ですから独自の技術CGIでしたっけ?深海ホラーファンタジー『アビス』や、今年の初めの話題作『アニータ』でも見せてくれたあの映像ですね。当時観たことがないリアルなCG映像を目の当たりにして、今後こういう映像の作品が続く映像視覚効果一区切りCG時代新世紀幕開けと思った作品だったんですね。
案の定、こんなんばっかりで現在に至ってるんですけど(笑)。自分がいつも映画レビューで書いていることなんですけど、作り手はリアリティの見せどころを間違えてる。デジタル、CGのお陰でただも作り話で良い物を大嘘にしてしまって更に大袈裟に観せて逆にリアリティが観てる側は無くなって作品に入り込めない感情移入ができない。
この作品も言ってしまえばそういう作品なんですけど、しかし今回ジェームズ・キャメロン、監督ではありませんけど映画制作側で復帰して、愛の部分。分かりやすく言えば義理人情の部分はしっかり劇中で描かれていますからストーリーが複雑でも感情移入ができますし最後は最近のアクション映画お約束の必要以上の大嘘演出ハラハラドキドキも感情移入しっかりさせてもらっているお陰で大嘘の部分を余り気にせずに『やっちゃえ!やっちゃえ!』正義ショワちゃん御一行を応援できましたよ、ちゃんと(笑)。
最初にも書きましたけど重要な位置にいる強化人間?役の女優さん、クレジットは1から出演して今回は主役リンダ・ハミルトンが先頭で半分辺りから登場したのにショワちゃんが二番目にクレジットされてますけど、ブレラン2049に出演していた彼女が大活躍ですよマッケンジー・デェイヴィス。彼女が映画全体を最初から最後まで引っ張ってましたし、I'll be back これに匹敵するような台詞も言ってました。今回のターミネーター/ニューフェイト、この作品、彼女の映画だと言っても誰も文句言わないと思います。格好良かった台詞、是非鑑賞して見つけてあげてください(笑)。
ちなみに正当じゃないターミネーターシリーズでは(笑)、ショワちゃんはCG出演のみで(笑)クリスチャン・ベイルがジョン・コナー役に扮してたターミネーター4でしたっけ?、自分は一番好きです(笑)。
ターミネーター2から間髪入れずにジェームズ・キャメロン監督が3を作ってたらもっと違った展開になっていたかも知れないですね。見終えてそういう印象を強く持った写真でした。つまらなく無いですよ決して(笑)。IMAXが身体的に大丈夫な方はIMAXでの鑑賞をお勧めします。
本作こそ無かったことにすべき続編だ!
ここまでキャッチコピーに騙された映画はいつ以来だろうか。「2」の正統な続編と言うならば、やはりT-800とサラコナー、ジョンコナーのその後の物語を中心に描くべきではなかろうか。実際にはそうしたメンバーは完全に脇に追いやられ、新たな登場人物による「新章」であった。
個人的には正直こんな物が観たかったわけではない!これは作られる必要が全くない物語だ!
こんなんでは無かったことにされた「3」「4」「新起動」が全く報われない。
自分は熱狂的なターミネーターファンではないが、それでもこの騙し方は酷い。久々に金を返せと思わざるをえない低レベルの映画を観てしまった。
オープニングの回想シーンだけは良かったので★一つ。
T2の正統進化だけど
IMAXで鑑賞。これ絶対死ぬなっていう差し迫ったシチュエーションがよい絶体絶命感を生み出していた。
しかし自分が歳を取りすぎたせいか、人型兵器じゃなくてドローン型兵器にしとけばもっと手っ取り早くターゲット殺せるじゃんって思ったり、1体じゃなくて保険かけて2〜3体送れよって思ったりしてしまう。
この無敵兵器が叛乱を起こす世界観じゃ本来一筋の可能性すらある訳がなく、ただただ演出ありきで話が作られてるんだなって。
ターミネーター復活
レビューで酷評が散見されているが、個人的に有りだと感じた。キャメロンがスタッフに復帰し、T3以降、迷走していたシリーズが、やっとまともに戻った。リンダ・ハミルトンの復帰よりもエドワード・ファーロングがジョン役として復活しているのが良かった。(CGだと思っている人がいたようだが。)T3以降は全て無かった事にして観れば良くできた作品だ。T2から時間が掛かり過ぎていることがマイナスポイントだと思う。
迫力と感動
過去作品も見ている分、期待値は高い。
過去作品の登場人物がちょい役なのか、重要な役なのか。
この作品だけを見ても、シリーズものの割に理解しやすさを感じたし、シリーズで見てるからこそのジーンとくるものもある。
人間同士の戦いではない分、無理のあるアクションも許せる!
最近見た映画で一番好きかも。
時代は1991年から2019年に、舞台は米国から墨西哥へ、主人公は米国人男性からメキシコ人女性へ、人類の敵のはずだったスカイネットは存在していない。製作と配給に中国企業。ラストシーンで胸熱!
Movix堺で映画「ターミネーター ニュー・フェイト」
(Terminator: Dark Fate)を見た。
土曜日の朝一番の上映回で客入りは満席の4分の一くらい。
午後や日曜日にはもっと入るだろうと思う。
本作は1991年公開のTerminator 2: Judgmant Dayから28年ぶりのキャメロン監督による続編。
本作は「『ターミネーター2』に残してきたものを再開する物語」とされている。
製作には中国企業も携わっている。
『ターミネーター』シリーズの映画化権を持つスカイダンス・プロダクションズの株式を取得した中国の企業テンセント・ピクチャーズが共同製作に加わっている。
1989年には日本の家電大手のソニーが、豊富なコンテンツを入手することを目的にコロンビア・ピクチャーズ・インダストリーズを48億ドルで買収したことを世界中が驚き、当時のバブル景気を背景にした買収であることなどを理由に米国で少なくないバッシングを受けたことが思い出される。
ハリウッド映画でも今では中国企業の傘下であったり、影響下にある会社はいくらでもある。
ターミネーター2はトライスター・ピクチャーズと東宝東和の配給だったが、
ターミネーター ニュー・フェイトはパラマウント映画(米国)、20世紀フォックス(日本)、そしてテンセント・ピクチャーズ(中国)の配給である。
監督は「デッドプール」のティム・ミラー監督。
興行的には予想されていた客入りとはなっていないらしい。
そのため、興行収入的には赤字が予想されている。
主人公を守る長身の米国人女性グレイスは、
強化人間(Enhanced Human Being, エンハンスド・ヒューマン・ビーイング)とされている。
時代は1991年から2019年に、舞台は米国から墨西哥へ、主人公は米国人男性からメキシコ人女性へ、人類の敵のはずだったスカイネットは存在していない。製作と配給に中国企業。ラストシーンで胸熱!
ラストシーンの主人公のセリフ「2度と彼女を死なせるようなことはしない」
にちょっと胸が熱くなった。
軽く泣けるシーンであると思った。
上映時間は129分。長いが長さは感じなかった。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
タイトル改め「サラ・コナー/フェイト一発!」
T2から28年後のI'll be back.
J.キャメロンは、自分の手から離れた"カワイイ"ターミネーターが無茶苦茶にされたのでリセットしたかったんだろうな〜。
そんな汚名挽回のストーリーは…
しょっぱなから衝撃のリセット。。。
現在(イマ)に合わせた焼き直しのリスタート。。。
そして、ネバーエンディングストーリー状態。。。
次回作は、アバターかデッドプールとのコラボくらいのインパクトでヨロシクです。
ただの35周年作品
これがジェームズ・キャメロンが作りたかった作品なのかな?・・と思いました。
PART2の正統な続編というキャッチフレーズがありますが、未来からターミネーターが送り込まれる度に歴史の流れは変わるので、PART3やジェニシスも、続編と位置付けしてOKと思いますよ。
それから、作品名をカタカナ表記にするのであれば、原題通りにするのが普通だと思うのですが・・。何でニュー?
これは日本側の配給会社の問題ですね。
今回の作品に関しては、「生誕35周年で制作してみた」みたいな作品と思えばいいのかな?と思いました。
まあ、色々と愚痴を言いましたが、リンダ・ハミルトンの初登場シーンはカッコ良かったです。
撮影中もトレーニングをしていたそうですね。
彼女なら、世界を救えそうな気がします。^_^
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