ターミネーター ニュー・フェイトのレビュー・感想・評価
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3番目に面白いです。
最高傑作の2の流れを組む、これぞターミネーターです。2が1番、1が2番でこれが3番目です。 あとは、印象に残ってません。 Proの方のレビュー、素晴らしいです。まさにその通り。 あと、いろんなこと突っ込む方、そんなちゃちいこと気にしてたら映画なんて面白くないでしょ。そらあるよ、なんでシュワちゃん歳とってんねんとかね。 でも、そんなことどーでもええちゅうくらい手に汗握ったし、最後の闘いなんて涙止まりませんでした。 最近歳とったんかないうくらい涙が滴り落ちて、ええおっさん恥ずかしいくらい感動しました。 i ll be backは聞こえへんかったから、泣けるよ、そら。 途中のダレ感が少しマイナスなのと、意外性が少し足りないので、このシリーズ3番めの評価ですが、涙腺度はマックスです。 観て良かった、ホンマ‼️
ターミネーターの歴史はシュワちゃんの歴史!
歳をとったな〜という印象と、待ち望んでいた映画だったので、楽しみました! コレで最終話という感じじゃなく、まだまだ続きがありそうな展開でした!中身は映画を見てください!
T2があったからこその未来!! とても、面白い☆
待ちに待った、待望の映画観てきました!!
おそらく、ターミネーターファンがみると、事実を受け入れるのに
時間がかかる展開です。
というのも、見事にファンが期待した未来がなくなり、新しい運命へ
繋がるストーリーだったからです。
これまでの、3,4を尊重した展開になっており、
時間軸がおかしいことになっていたからこそ、残念な展開になりましたが
大筋では、実は3と4は、ファンが望んが未来を描いていました。
私の考えていた展開は
T1:サラとカイルの出会い、ジョンのきっかけ
T2:ジョンがターミネーターと繋がり自分の運命を知り、未来を変える
ニューフェイト:戦争は違う形で始まり、ジョンがリーダーなる(3と4です)
続編:スカイネットが有利となるが、抵抗軍が勝利のきっかけを知る。
モデルとなる人間のシュワちゃんに出会う。
カイルとも出会う。
最終:抵抗軍が勝利し、最後にこれまでのストーリーが流れ、カイルを過去へ
ジョンが送り、カイルがT1の最初の登場を演じ、目を開けたところで終了。
でした。
ところが、よく思うと、T2の出来事で完結したのなら、スカイネットは誕生しませんし
ジョンがリーダーになる未来は消滅します。
つまり、T2の出来事は無駄ではなく、運命を変えたのです。
T2 で描かれた「No Fate」なのです。
そう!!ここを描いたのが、ニューフェイトです!
T2の出来事に価値を付けています。
今回、邦画では、ダークフェイト→ニューフェイトとなりましたが、
誰を主軸に見るかで、変わる展開でありました。
ストーリーとしては、T2の出来事によって、
ジョンがリーダーにならずでしたが、冒頭にターミネーターによって
殺されてしまいます。
サラ・コナーに、とってはダークフェイトとなります。
スカイネットがなくなったことによって、シュワちゃん演じるターミネーターは
自由となり、T2で見えた感情を学びます。
T2では、涙。
ニューフェイトでは、贖罪が描かれていました。
1980年代には、考えれられなかった時代背景に今はなり、
それに見合う新しい敵が登場します。
ここの運命に立ち向かうのが今回の主人公、ダニー!!
ニューフェイトです。ここに関わるのが、サラ・コナーというのが
また、味があります。
また、未来でダニーに助けられたグレースがダニーを守るために
タイムトリップしてきますが、命を失います。
これは、ダークフェイトかも知れません。
ただ、人類は、新たな「ジョンコナー」を守り抜いたのです。
未来へ向けて、何が起こり、新しい敵が生まれたのかなどは今回描かれていません。
おそらく、ダニーもどう食い止めていいのかを考えていくことになるでしょう。
大三部作との噂があるので、他の二部にて描かれていくのではないでしょうか。
ただ、一つ残念なのが、ターミネーターの代名詞ともなっている
シュワちゃんは、スカイネットが消滅したことによって、製造されません。
つまり、登場しないということです。
ダニーが、人間の時のシュワちゃんと出会い、記憶からモデルとしたりで
登場はあるかもしれませんが、人間としての登場のような気がしています。
ジョンがリーダーになる展開は、T3、T4
ジョンが敵となり、カイルが死なない展開は、ジェネシス
という形で、楽しめればいいのではないでしょうか。
今回のニューフェイトは、T1~4を大事にした展開も多く
勿論、あの名言もありましたよ!!
「I'll be back!!」
また、新たな名言も生まれました。
「ジョン・コナーのために」
まだまだ、目が離せません。
ぜひ、一度は観にいかれてみてください。
ありがとう、サラ・コナー
思えば「ターミネーター」の頃は、サラ・コナーが産むジョンが人類の未来を救う、という設定に特に違和感を抱くこともなかったのでした。(1984年) それでつい今回も、ダニーの相手は誰だろう、グレースは女性だし、などと思ってしまった。 何しろはじめは車の運転も弟にやってもらっていたダニー。 でも、彼女自身が未来だったのね。目から鱗でした。 序盤のジョン・コナーはすごく残念。 そしてリンダ・ハミルトン、あなたにまた会えて本当に嬉しいです。 女性なら誰でも勇気をもらえる展開だと思います。 シュワちゃんのカーテン屋には驚きましたが。 いろいろ納得いかない点はあるものの、私は見て良かったです。
ファンディスクとしては良いんではないかと
迷走しまくってたT3以降を全部無かったことにしての「T2の続編」。 シュワちゃんのみならず、リンダ・ハミルトンやキャメロン監督まで復帰しての新ターミネーターでしたが。 なまじ年齢を重ねた旧キャストが出てしまったがために、その辻褄合わせと新機軸探しで力尽きてしまい、結局はT2のリメイクみたいな作品に収まってしまいました。 T2のファンへのファンサービスは充実してましたが(サラ・コナーとT-800が共闘するだけでなんだかんだ胸熱)、それ以上がなかったというか… タイトル通り、数ある運命の中の「ファンディスク版」としてはまぁいいんじゃないかなと…
頭空っぽにして楽しむだけ
ターミネーター1~3を見ています。3を見て、その後に出てきたなんだかんやはもう見なくていいやって放置してましたが、今回登場人物にオリジナルのサラが出るということで再び映画館に足を運びました。まぁ、じーさんばーさんになってしまった前作の役者さんを引っ張ってこなくちゃいけない映画にイイ経験がないのでイヤな予感はしてましたが…(STAR WARSとかBLADERUNNERとかねぇ…)。 色々考えないように努力した結果、割引価格で見た分は楽しめました。 考えると色々残念に思えてくるので、考えたら負け!かもしれない(苦笑)。 おばーちゃんでもリンダはかっこよかった。でも、新たなサラとジョンの設定があまりにご都合主義でひどい。どういうことだ。シュワちゃん、そのお歳でもその体格維持すげーな。しかし、こちらも設定があまりにご都合主義。タイムラインどうなってんだ。 映像技術などは素晴らしかったけれど、特に目新しいものはなし。ターミネーターです。物語としては、あの重要なとある要素をないもの/変えるなら、無駄に長いアクション部分を削ってでもいいから、そっちの話をもっとしてほしかった。どういう世界設定になってるのか、もっと説明が欲しい。なんでああなったらこうなったの部分が抜けていて、物語の必然性にまったく納得できないまま、視聴者置いてきぼりで話が進んでしまうのが本当に残念でした。SFとして楽しむにはそこが重要なんだよ~。 まぁ、一番の違和感は、画面の暴力的なアクションシーンの連続で、今までのターミネーターシリーズを踏襲していることですかね。暴力に暴力。何シリーズこれでやるんだよ。歴史を変えるとかいうならもうちょっと別の視点や対処方法で物語を練り直してくれれば、これほどまでにマンネリを感じないだろうに。あ、でももう続編はけっこうです。金のために過去の名作を引っ張り出してきてB級化するのはもうやめて欲しいなぁ。 映画としては★2.5、リンダとシュワちゃんに★0.5を捧げます。
マッケンジー・ディヴィス!
「ターミネーター3以降ダメだよねー」と思ってるひとは見なくていいです。 新しいスター、マッケンジー・ディヴィスによる百合とバトルアクションを見たい新しい客層に向けて作られています。 シュワちゃん目当てだとがっかりするかも。
「ターミネーター 夕焼け小焼け」
正当な続編って何? 一筋縄ではいかない相続権の根拠を確認しにいくような複雑な気持ちだった。 文字通りの派手な骨肉の争いの中には明快な根拠は確認できなかった。 過去作がヒットしたのは、 派手なアクションだけがその理由ではないだろう。 カイル・リースとサラ・コナーの関係や、 ジョン・コナーとT-800の友情、 ユーモアも各所に散りばめられていた。 派手なアクションだけで押し切ろうとするなら、、、。 ジョーカーみたいに、 悪環境で育って覚醒、 突然笑う「T-1000」とか、、、、、 「ターミネーターさま マジLOVEキングダム」 ターミネーター 平成ジェネレーションズFOREVER・・ 以下、2009年、ターミネーター4の時の拙ブログからの抜粋。 ここまで来れば「猿の惑星」みたいに 新とか最後の…とか、 征服とかやっちゃって欲しいですね。 サラ・コナーが未来に行ったり、 地底人や最低人が出てきたり 、メカターミネーターが出てきたり、 もともとメカじゃんとか言われたり、 広島死闘篇とか、頂上作戦とか、めぐりあい宇宙とか、 ターミネーター青の愛 白の愛 赤で出演者集合したりとか、 「駅前ターミネーター」 「ターミネーター・一宿一飯 」 「ターミネーター・夕焼け小焼け」 「ギターを持ったターミネーター」 「ターミネーター花札勝負」 TV版「サラ・コナー」をやってる場合じゃない・・・ 30本はできる! そして最後は 「ターミネーター ~卒業~ 夢が俺達を強くした」 hasta la vista baby
2の続編としては厳しい
「ターミネーター ニュー・フェイト」観ました!
ターミネーター2の正式な続編として、3〜5をなかったことにして作られた今作。
生みの親であるジェームズ・キャメロンを製作・原案、サラ・コナー役にリンダ・ハミルトンが復活して、T-800にシュワちゃんといった正にターミネーター2の続編と思える布陣。
1997年の審判の日を回避したものの、23年経ってもなおターミネーターは送られてくる。
今度の狙いはジョン、サラではなく、ダニーという女性。
ダニーを狙う新型ターミネーターREV-9、ダニーを守るために送られてきた強化人間・グレース、そこに昔ターミネーターに狙われたサラ・コナーや年老いたT-800も加わり、豪華なアクションが繰り広げられる。
ダニーを守り、新たな未来を切り開けるのか。
またターミネーター2では最後にT-800が自ら死んだように結末はどうなるのか。
まず今更のサラ・コナー。
わざわざ3〜5をまたなくして、リブートしたものの、これまでと変わらない。
ジョンでもサラでもなくていいのかよと。
スカイネットが全てではないならAIがもうアウト。
T-800が自ら死んだターミネーター2の意味がなくなった。
T-800と未来の司令官の関係はなんだったのか。
T-800の22年間で変わるならAIの可能性もあるのではないかと一瞬思うがやっぱりよく分からない。
サラ・コナーが戦い続けてきたターミネーターは誰を狙っていたのか。
なかなか謎でターミネーター2の続編としては残念な感じがした。
ターミネーターのリブートするだけなら良かったが、2の続編というには2を否定しているかのような。
続編はまたできない気がする。
ただダニー役の新人は可愛かったから今後活躍しそう。
やっぱりターミネーターはジョン、サラの方がいい。もしくはカイルか。
せっかくリンダが戻ってきたのに・・・・・
正統なターミネーターの続編が見られると思って、劇場行ったら、足元掬われた。 ターミネーターが未来のリーダー(人間側)の因子を摘みに来るというのは、継承されているんだけど、サラ(リンダ)やカール(シュワちゃん)の存在価値に首を傾げるしかなかった。 そして、誰を狙ってるのか、はっきりして・・・・ 腑に落ちるどころか、「これってさ、ターミネーター送ってきたから、奴が覚醒したんじゃね?」って、ツッコみ入れたくなった。 とはいえ、娯楽映画の基本には忠実だったから、見る人が見れば面白いかも
2のバトルを全否定した二番煎じ
開始5分で2での戦いの意味を失くされて茫然。
ストーリー展開は今までのターミネーターと一緒でちょっと飽きが来ます。
2の展開の現代版と言えばしっくりきます。
キャスティングやアクションシーンは面白かったです。
終盤のシーンも良かったですが途中が退屈過ぎました。
いつも偶然入った工場でラストバトルってこれ何回目?
キャメロンは『アバター』よりも『ターミネーター』優先すべき!
『T2』はこれから先も揺るがぬ映画史事件だった。子供の頃に初めて出会って、心苦しい小中時代の大事な心の支えだった。あまりに思いが強いあまりに、大学のレポートではテーマに選んでしまったほどw だから新作を観るというのは、もはや義務とも言って良いし、キャメロンにハミルトンの復帰もやっぱり気になった。 結論は… 良かった! ビックリ!特にもう人間ドラマに打ちのめされた。 T-800がおる疑問や、サラが現役バリバリなのも、ジョンは一体どうしたか?すべてきっちり明かしてた!いや…まさか…冒頭で、あんな事態が起こるとは…しかもそれが『T2』での"とある台詞"に繋がるとは… 真相は是非とも映画を観て欲しいからネタバレしない。その代わりにT2での台詞を一個抜粋したい。 メキシコ、エンリケ家の武器庫でのジョンとT-800のやり取りで、ジョンは"どんなことがあっても動じない?"と聞いてきた。T-800は"そうだ"と言い、"任務中に機能が停止したら困るが"と言い、さらに"終わればどうなっても良い"とジョンに答えてくれた。 一連のこのやり取りが『ニュー・フェイト』のキーになって、T-800がダニーたちをどうして手助けするかとか、サラは殺意剥き出しで、どうして彼を撃とうとしたか?そしてT-800が手放さなければならない物…それがとにかく2以降では薄れた見事な人間ドラマ、それを爆発加速させる強力なガソリンなんです!正直、それでもう映画に大満足でした! 無論次元が違いすぎる『T2』と比較したら、物足りないのも沢山あるし、敵もパンチがやや足りない(やはりT-1000以降となると、敵キャラ作るの難しそう)。それでも見事に素晴らしかった!と言えちゃう映画になっていました! キャメロンはアバターよりもターミネーター優先すべき!こんなにまだまだ出来るんだから、パンドラ一回休めよマジで!
二番煎じ
新しい未来はスカイネットじゃなくてリージョンって言うAIだけど、結局やってる事は同じで二番煎じ。台詞も2の言い回しで既知感しかなくて目新しさが何もない
正統な続編って言うけど、新しいAI作っちゃったからそんな事は微塵も感じなくてそれこそ無かった事にした3以降の作品の方が続編にふさわしいと思う。
キャメロンがインタビューかなんかで、サラコナーにフォーカスを当てたかったと言っていたらしいがストーリー的にそんな事はなかった様に感じる。
あと、ジョン殺して目的無くなったT800が母子を助けて家族を作るって設定には、ジェネシスの表面は生きた細胞だから老化する設定以上に無理がある。
自分としては、1と2で現代劇はやったのだから未来の話を描いた4をなかった事にしたのが残念。4の続きの方がよっぽど気になる。
この作品で強いて評価するならアクションシーンかな。あとは、ただ過去の栄光に縋ってるだけの作品。色々言ったけど、それはターミネーターが好きだからこその感想なんで悪しからず
良くも悪くもどちらともとれる王道。(ややネタバレ?あり)
観終わって最初に思ったのは「あ、これターミネーター2を現在の技術で作り直した奴だわ」でした。ほとんどターミネーター2と起承転結が一緒。
最初にターミネーターが未来から送り込まれて→現在の助けるべき人間と逃げて→最後には一緒にやっつける
いわばターミネーターの王道ともいえるシナリオ。
良かった点・①女優が個人的にめっちゃ美人だった。ドストライク。②ハミルトンさんが年取ってさらにカッコよくなった。女性に銃を持たせてあれほどかっこよくぶっ放せる女優が他にどれほどいるだろうか。
悪かった点・①いまいち助けに未来から来た人がパンチが弱かったかな。強化人間として改造された生身の人間という設定が失敗だったのか、どうしても液体金属に対して「え?」となるシーンが多い。②シュワちゃんよ、その設定はどうなのよと。。③結局液体金属やっつける武器はチートなのねと。。。
全体評価とすれば良し悪しあれど、ターミネーター2が好きで見に来た人からすれば(私も含めて)十分に楽しめる作品でした。
見る価値はある
まあまあ、全部見ているなら見ても良いのでは?旧型がなぜ味方になるかの説明が多分この映画の批評が良くない理由だと思います。強化の人は、フェミニンのアイコンらしいですが熱演でよろしい。
続編❓
この映画の何処が正統な続編なんだ?T2との関連性はシナリオ的にも全く無い。ただ同じキャストが出てるだけ。これから観に行かれる方は、T2続編と思わずに観に行かれる方がいいでしょう。でもエンターテイメント的にはアクション満載で楽しめました。でも何故ターミネーターが老けるのかが?
『ターミネーター ニュー・フェイト』家族4人で観賞しました。 T2...
『ターミネーター ニュー・フェイト』家族4人で観賞しました。
T2の思い出が強く、期待して観賞させていただきました。
しかし、ストーリーに少し無理矢理感があって、内容はいまいちだったように思えます。
これが正式な続編ならT3、T5はなんだったんだ。。。
いろいろな未来の物語ならば、それぞれのシリーズに納得がいく。
正式な続編なんて言わない方が、新鮮に観れた気がします。
シュワちゃんの出番が後半からなのが寂しかったけど、T800の存在はやはり最高でした!(^^)!
T2が素晴らし過ぎたのですね
損したとまでは思わないけど、何回も観たいとは思わないかな・・・チョット残念。 設定が???だらけで、T3.4.5の評価に疑問を感じた制作側が無理やり創ったのかなぁ・・・ ただ、これだと全て無かったことに出来ちゃうね。タイプリープ系は万能なんですね。 サラ・コナーが老けすぎでは?T2って・・・ああ、もう30年近く前なのか・・・T2は何回か観たので、そんなに昔のように思えなかった。 特筆はグレース役の活躍。アクションシーンが素晴らしい。 それと「ダダッダダダン」の音。 以上!
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