「運命はひとつではないということはつまりあれだ」ターミネーター ニュー・フェイト こじさんの映画レビュー(感想・評価)
運命はひとつではないということはつまりあれだ
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ジョンが死んでも、スカイネットが存在しなくても、新たなAIは生まれるし、新しいレジスタンスのリーダーが生まれるのだとすれば、そもそも、このターミネーターのミッションってもの凄く非効率で、かつあまり意味がない行為なんじゃないか?
鑑賞後、何だかとんだ茶番に付き合わされたような気がしたのは私だけ?
もちろん、ジェームズキャメロンが得意とするストーリーテリングやアクションの展開、VFXの技術、見せ方は流石でした。
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