劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 前編 Wandering; Agateramのレビュー・感想・評価
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Table of Circle!!!!???
ストーリーにいまいち、ついていけてなくて。(笑)
サーバント??とか使者??なのかどうなのか。(笑)
まあ、なんか奉仕者なのかどうなのか。(笑)
まあ、短めでサクサク、ぼーっとなにも考えずに、見れたような。(笑)
まあ、まあ、まあ。(笑)(笑)
Fate Camelotto!!!???
うーーーん。(笑)
Fate二回目!!!!!(笑)
前見たのと、全然違う??(笑)
前は、なんか日本っぽい家屋がでてきたり。(笑)
今回は中世的な、ローマ??的な。(笑)
あまり詳しくないので。(笑)
まあ、あんまりよくわからなし。(笑)(笑)
シナリオが酷いです。
前提とか説明とかを全てかっ飛ばして、原作で良かったシーンだけ流し続ける映画です。
カタルシスとか何もかも皆無の状態で突然見どころっぽいシーンが流れて来ます。あまりに唐突すぎてギャグシーンかと思うレベルです。
ギフトの説明がないので何故英霊3基もいて円卓の騎士1人に勝てないのかは全く謎の状態です。
説明が無いばかりかガウェイン戦で強さの描写も不足してます。
円卓の強さに説得力が全くありません。
説明不足なので、ダビンチちゃんの突貫シーンも
「敵陣でもないし、騎士をいっぱい率いてるとはいえ敵は英霊1基、こっちは英霊3基なのに戦いもせず覚悟決めて突貫をいきなり始めた」
という本当にギャグと見紛うレベルの陳腐な印象がありました。
そもそも藤丸たちがどういう行動方針で行動してるのかがちゃんと描かれていません。
ゲームの方ではオジマンディアスから「既にこの特異点の人理は崩壊した。崩壊の元凶は聖都にある」という説明をうけているという大前提があります。
この説明もなくなっています。
「なんか聖都という怪しい建物がある。入ってみようとしたら聖跋という殺戮をやってた。よくわからないけど見過ごせない。」
というふわふわしたストーリーに仕上がっています。特異点の修正はどうした。
ベディヴィエールを主人公のように描いていますが、ベディにすら説明がありません。
「アガートラムという宝具はベディヴィエールの逸話には無いものだ。しかも何故か神霊級の力がある。」という情報が欠落してます。
それ以外の情報も消えており、ベディが何かを隠してる訳ありサーヴァントだという伏線が消えてしまっています。
後編で明かされる真実も陳腐になるのではないかと心配になります。
ニトクリスは可愛かったです(推し
作画、シナリオ以前の問題。
シーンが間延びし過ぎている。映画っぽい演出をしたい意図は伝わるが、とても出来ているとは言い難い。違和感のある台詞の間。そのせいで全体にスローペースで退屈だし盛り上がりもしない。
繰り返すがやりたいことは伝わるけれど、致命的に映画を作る経験が足りていない。作画、シナリオを評価する以前の出来。映画を多く見る人間ほど視聴は苦痛かと思う。
見るか悩んでいるならそのうちNetflix に出るだろうからfgoの周回でもしながら見るのに丁度いい作品
言われてるほど悪くはなかった
観賞前にこちらで評価の悪さを見てビックリ。
期待しないで行ったこともあり、改変も多々ありましたが概ね良かったです。
作画も途中乱れるところもありましたが、決して悪くはありません。回想の作画だけ力が入っていた気がします(笑)ここら辺はとてもきれいでした。
6章プレイは1~2年前ですが、ベディヴィエールが最推し鯖なので贔屓目もあるかもしれませんが(笑)
後編の前売り券を買おうか迷ってましたが、観賞後すぐにカウンターに走りました。
ステラ演出がいまいち静かすぎた(静かな最期という演出のためかもしれませんが)のと、でも俵藤太がいない中での三蔵ちゃんの「私の弟子が~」はちょっと薄いのかな?(三蔵ちゃんイベント未プレイなので主人公との繋がりを知らないだけかもしれませんが)と思ったあたりが評価マイナスでした。
私のようにあまり考えないで見る人はおすすめです。
改悪の嵐
海外でならまだあることだが日本の映画で上映30分で人が帰るのを初めて見た。作画は決して綺麗とは言えないが、まだなんとか我慢できる。1番酷かったのがストーリー内容である。原作で6章をクリアしたのが2年近く前なのでうろ覚えだったがそれでも明らかに分かる原作設定との矛盾と時間短縮のための改悪。こんな低いクオリティで上映するとは思わず、初日に見に行ったことを後悔している。間違いなく後編も見に行く価値はないだろう。
fgoは好きじゃないけど。
Fateは無印しか好きじゃないけど円卓の騎士が出るということで見てきました!
ゲームをしてないので原作は知りませんが普通に面白かったです。(話はあまり理解していない)ゼロのランスロットじゃなくてセイバーのランスロットもかっこよかった🤔円卓の騎士が出るってだけでかっこいいですよね
個人的にはハサンこんな良い奴だっけ?って思いました笑あとアーラシュ?の宝具詠唱かっこよすぎました😭
特典のために行く方が良いです
脚本からして駄目。作画もパッとしない。
フェイルノートに至っては素人がファンアートで制作でしたのかな?レベルの出来。トリスタン好きだけど失笑だった。
もうアニメ作らないでください。お願いします。
迷っているなら見ない方がいいです。
6章だと思って見ない方がいいです。
完全オリジナル、脚本家の悪い癖が出てしまったのではないかと思う所が多いです。
盛り上がりもなく平坦、原作を知っていてもつまらないの一言。
圧倒的に尺不足、紙芝居を見ているようだった。
話の内容やテンポが早すぎて未プレイの方は確実についていけないでしょう。
プレイ済でも状況理解するので手一杯でした。と、思いきや変な間はある。
5分以上ずっと絵が変わらず歩き続ける描写のみで途中で自分は何を見せられているのだと思ってしまった。
尺の問題なのかキャラクターの心情や行動理念が全てすっ飛ばされている。
なぜその行動に至ったのかの過程があまりにも雑で描写されていないので頭に?しか浮かびません。「目で見るな、雰囲気で察して感じろ」と客側に丸投げしてきた映画は初めてだったのですごく驚きました。
褒められる所が本当に好きなキャラが声付きで動いている、カッコイイ、可愛い所が見れるぐらい。物語好きな方じゃなくキャラクター好きな方向けという感じ。
作画は予告編を見てワクワクしながら見に行ったのですがん?って思う所が多かったような気もします。予告編の方が作画が良かったような・・・制作側の息切れを感じてしまいました。
総評として映画のクオリティではない。
お金を出して感染リスクを侵してまで映画館に足を運んで見るほどでは無いと思います。
既存のキャラクター観や物語を大切にされている方にはあまりお勧めできません。
FateもFGOも全く知らない方なら楽しめるかもしれないです。
尺不足、説明不足で世界観が全く分からないし伝わってこない。リピートはしないし後編も前編と同じようなら見ないと思います。
6章の物語が大好きで楽しみにしていた映画化だけあって発表当時から心待ちにしていたので非常に残念。
あれーとなる内容 これは批評するしかない
スッキリしない!
前編だからか?
コロナ禍で制作にかなり時間はあった筈なのに内容が薄い!
全体的にもっさりとしたストーリーと
コマ撮りアニメーションといった感じで
場面で少し感情移入できる部分があるようで、
できなくもないようなシーンがあったりなかったり
戦闘シーンは残念レベル!訂正、超残念だね
熱くたぎるシーンあるかなと思いきやなにもなく
キャストさんたちの演技に対して、アニメーションが答えていない感じが伝わってくる。
ニトクリスはかわいい。
もっとかわいく描がいてもいい。
ニトクリスに免じておおまけに負けて星2
シナリオについてもキャラクターたちがでてきて
終わっているようなもっさり感
登場キャラを全部だしときゃ問題ねーだろうといったやっつけ仕事。
ゲームを遊んでいるので正直がっかり
期待していた章であったがゆえに残念でならない
heavenを越せとまでは言わないが
食って掛かるクオリティーにはできた筈
fateの土台となっているアーサー王や円卓の騎士がでてくる章だから
自分も楽しみにしていた。
ゲームでかなり感動して劇場版に失望
これだったら劇場版にしない方がいいレベル
テレビシリーズで2クールに分けてでもやった方が作品の魅力をもりもりに盛り込んだ内容にして欲しい
アニメーション制作会社とシナリオライターを妥協してしまったと言い訳しないでほしい。
プロの仕事とはこんなものなのかと言わざるおえない
期待していたからめっちゃ言うけど
後編ももっさりな感じは正直ないと思いたい。
こんなもっさりな感じで終わるのか?
どうなんだ?
不安で仕方がない。
恐らくまた後編ももっさりな映画になる
断言してもいいレベルでこのまま終わる
キャメロットは期待していたんだ感動したいんだ
ベディヴィエールの旅の果てを見たいんだ
これじゃダメだ前編もう一回作り直してくれ!
後編いけるか!視聴者置いてけぼりだ!
最悪だ。。。
けっこうシナリオ書き変わってた
大まかな流れは変えずに雑魚戦を省いて映画にするのかな、と思ってた時期が私にもありました。
キャメロットを攻略して1年くらい。記憶も虫食い状態で見ましたが「こんなんだったっけ?」といった感じ。ゲームと同じだと思って観ると違和感がある(あくまで個人の意見)。それでも面白かったし、戦闘シーンと迫力があってすごく良かった!
後編も見ようと思う。
静謐ちゃんはかわいかった。とてもかわいかった。それだけで観る価値はあった。そうだろう?
勢いで押し切るかと思いきや結構儚い雰囲気を出した作品
正直に言うと、完全に初見お断りの作品です。それを前提にした上で言うと、この作品は間違いなくベディヴィエールを中心にした作品。なのでFGOの主人公らカルデア側の描写はベディヴィエールを中心にした上で必要最低限しか描かれていません。なのでマシュ辺りの話はフェードアウトされている。良くも悪くもベディヴィエール中心に描かれた作品です。
前編の彼はかなり罪悪感を背負ったキャラクターなので、全体的に暗い雰囲気を出しています。
それを象徴するのが最初のガヴェイン戦。残念ながら彼との戦いは早く終わりますが、彼の宝具が周囲の人間を焼き殺す姿はかなり残虐。まさに今作の円卓を象徴するようなシーンでした。
他にもバビロニアと違い決断力は強いけどまだ若干迷う藤丸と、サーヴァントとしてまだ未熟であった頃のマシュの描き方も良かった。
戦闘シーンも素晴らしかったです。ufotableと比べると見劣りますが、ガヴェインのガラティーンによる重い斬撃、Apocryphaでも魅せたモードレッドの豪快なアクション、トリスタンのフェイルノートによる高く響く弦の音など。特にトリスタンのフェイルノートは劇場で聞く価値はあります。
そして最後の アーラシュの宝具『流星一条(ステラ)』。原作ではモーション改修によりド派手な技になりましたが、こちらでは逆に静かに輝きながら放たれる技に。今作の儚さを存分に体現したシーンでした。
全体的に暗い作品なので万人におすすめは出来ませんが、見る価値はあると思います。総括して一言で纏めると、『FGOではなく、FGOキャメロットを楽しめる作品』ですね。序盤の暗く陰湿な雰囲気を存分に味わえます。
ただちょっと気になる点としてひとつ。
なぜトリスタンを盲目設定にしたんでしょうか?キャメロットクリアしたのだいぶ前で忘れてるかも知れませんが。
(2020年12月13日追記)
すみません。トリスタンの盲目設定、竹箒日記にきっちりありました。
アーサー王伝説の方が必須知識
Fateシリーズですが、グラントオーダーというゲームの方が原作です。
過去のFateシリーズは見なくても大丈夫ですが、「Fate Grand Order First Order」というアニメはみておいた方良いかと。
問題はゲームの方ですが、、、登場人物が多いので、それぞれの背景を知るために、「第6章」まではやった方がいいんだろうけど、、、まともに読んでやると何時間かかりますかね、、30時間にくらい?汗
観なくてもある程度は楽しめると思うけど。
ここがネック最大のネック。
全て見ていれば、それぞれのキャラの背景が分かるので、100分でも楽しめます。
ゲームは静止画+文字なので、それぞれのキャラクターが声を出して動いているだけで楽しい。
おー!あのキャラが動いて喋ってる!
でも、それが分からないと、短すぎてなんとも、、ダビンチちゃんがあーなってもなんとも思わないでしょうね。
それでも、話がコンパクトになるように、何人かの登場人物が、ざっくりカットされたり、村の隣に神殿が移転していたり、工夫は見られます。
でも、、、ね、、、
ちなみに、私もゲームやりながら思いましたけど、過去のFateシリーズは観なくてもほぼ問題ありませんが、アーサー王伝説は知っておいた方が良いかと。せめてWikipediaで読んで行くべし。
そうしないと、「今度こそ王を殺す」の意味がわからないですよね。
Fateシリーズは壮大で、登場人物も多いので初心者にはとっつきにくいけど、この映画はどちらかと言えば見やすい。
そしてこの映画にも歴史上(神話上)、とても魅力的な人物がたくさんで出来ますが、それらを知らないとなんともね。
ちなみに、一部、評価が悪いのは、原作ファンのガッカリが強いからかと。原作を思い入れがなければ、普通に楽しめますよ。
ひたすら薄味の6章
6章のシナリオを90分の枠に収める為、カットしまくった結果薄味になったような映画でした。全く見る価値が無いとは言う程ではありませんが、期待して見にいくと6章ってこんなに平坦だったっけ・・・?となります。
パンフレットを見て納得したのは監督は制作オファーを受けた当初fgo本編を当初知らず、6章舞台を見て依頼を受ける気になったという事。なるほど、確かにシーンの割愛やキャラクター削減の手法が舞台とよく似てます。
あと演出がダサかったりアクションシーンの迫力が無いので辛かったです。
ロシャオヘイ戦記見にいけば良かった・・・
安定のFate やっぱり大きなスクリーンで
後半が春までって待たせすぎ⁈
ちょっと宮野真守感強すぎて違和感あるけど(個人的に)
冷めているようで力強いって感じなのかな?次回作になったら慣れちゃう?
藤丸立香安定の甘ちゃんで微笑ましいです。
とにかく早く続き観たい!
EDの坂本真綾イイね。画が浮かびます。
Production I.Gってこんなもん?
Fateは様々なアニメ会社が制作に絡んだコンテンツだ。
Fate/Grand Orderだけでも、Lay-duce、TROYCA、ufotable、CloverWorksがアニメ制作している。
特にCloverWorksが制作した【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-】がTVアニメとは思えない超絶クオリティで並の劇場アニメでも歯が立たないレベルの出来であった。(シナリオはともかく)
どうしても、これらコンテンツと比較してしまうことになるが、一時は高品質アニメを連発していたProduction I.Gとは思えないクオリティの作品だった。放映中の【ハイキュー!! TO THE TOP】も以前のシリーズよりクオリティ落ちてるし、会社としての自力が落ちているのだろうか?(例え制作が子会社のSIGNAL.MDであったとしても)
前述のバビロニア放映中のCMを見た時から、劇場版なのにTVよりクオリティ低くない?と懸念していたので期待しないで見に行ったが、その低空飛行の期待をも下回る出来だった。
退屈なシナリオ、見栄えのしない演出。魅力のないキャラクターデザインと更にそれを悪化させる総作画監督。
IG作画三大神と呼ぶ方もいるけど、癖の強い自分の作画を押し付ける作風は本作でも悪い意味で発揮されている。そもそも写実性の強い作画向きの方なのになんでこの作品を担当したのか?
あまりにつまらなくて途中で落ちてしまったくらいだ。隣の人もいびきかいてたし。
舞台挨拶で冷え切った会場を盛り上げようと頑張っていた司会の方が印象的だった。
坂本真綾の「独白」をフルバージョンで聴いたのは初めてだが、こんなに難しい曲だったのか。
後編はProduction I.G本体制作で監督も交代するし、予告編を見る限り良くなっているので盛り上げてほしい。
できれば総作画監督も交代してほしいけど。
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