ガールズ&パンツァー 最終章 第2話のレビュー・感想・評価
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重低音、7.1chは良い。
第1話は普通の映画館で見ましたが、第2話は見るなら重低音、7.1chでと思ってました。
戦車と凄いマッチしていて音、ど迫力で、満足です。
評価が辛口になってしまいました、内容面白かったです、ですがどうしてもガルパンは期待値が高くなってしまい・・・・、もうひとおし何か欲しいと思ってしまいました。
出来は悪くないと思います。
戦車!戦車!戦車!
今回、とにかく戦車戦です!
めちゃめちゃ面白かった!!笑
4DXで見たいって方もいましたが、納得です。
BC自由学園戦ではさながら詰将棋のような戦いぶり
BC側からの視点で大洗の戦いぶりを見れるのは新鮮でした。
また、ほかの高校の一回戦もダイジェストで出してくれて、各々のエースぶりを見せつけてくれました!
この内容なら1年半かかったのも無理ないかなぁと。
続きが早く見たいですね!
対戦相手が成長する話
だんだんどっちが勝つのかが分からなくなる話でした。
戦闘地帯もいままで見たこと無いし、試合時間もだし、サバイバルゲームを戦車でやってるような感じが印象に残ってます。
あと相手の真剣にヘンテコで笑いを誘われるところが良かったです。
+------+------+
料金は1200円一律でした。割引は無かったです。
「撤退だ!」
一回でいいかなと思ったけど二回観に行ってしまった…あともう一回位は観に行くかな?
54分の尺という事で?チケも1200円だったし、第3話が公開されるのがいつになるか分からないからね←
今回はお気に入りの知波単学園が登場
しかも活躍?する
ギャグメーカーだった彼女らが進歩、成長する様を軽妙に描いたのは秀逸
ガルパンの解釈は十人十色でいいと思うけど、客観的に間違いないのはドラマ展開において"キャラクターの成長"をちゃんと描いているという点
女の子がきゃっきゃうふふするだけのハナシじゃなくて、戦車道、戦車戦、それらとのバランスとミスマッチしない不思議さを友情も交えてきちんと成立させているのは流石ですね
今回のBC自由学園も例外ではなく、彼女達の未来もきちんと前を向いたものにしています
しかしお芝居だと思っていた不仲がお芝居じゃなかったってオチはやや拍子抜けの展開ですな^^;
毎回思うのは、あれだけ派手に戦車が横転したら中の人は死ぬよね( ^ω^ )
((((;゚Д゚)))))))99%客男
★5です。帝国日本陸軍 戦車カッコよし!知波単大好きです。
気になるのがお客が野郎99%。いけません、このままじゃ。
会場超満員状態。むさ苦しい野郎だけ。
私もその中の1人で、1人だけいいカッコする気はありません。
皆さんと一緒に突撃します。が、、、もう少し女の子受けする感じを出した方が、、、、。なんとかしてください!
最高
BC自由学園のマリー達3人の突っ込み合いもおもしろく、また知波単の何も考えない突撃が、意味ある突撃になり、また、行進中の曲も良かったです。ラ◯サ◯の曲も知波単にあってると思うし、今まで、レマコを推していましたが、今回の映画で、玉田が推しキャラに変わりつつあります。
ラ◯サ◯の玉田は非常にかわいかったです。男心くすぶるものがありました。
次の第3話が早く見たいです
「大洗あんこう祭」
今年59本目。
2019年茨城県の「大洗あんこう祭」は11月17日に決定。昨年は蝶野正洋さんがゲストで盛り上がったみたい。
毎年ちらっと耳に入る事があるイベントです。
作品は佐咲紗花の歌を聴くと滾る。
後は戦車の砲撃音ですね。そこも見所かと。
チハ
様々な作品で冷遇されてきた帝国陸軍のファンとして、チハその他車両(海軍のも混ざってるけど)の奮戦をここまで大迫力で映像化した本作は、自分の中ではシリーズ最高傑作と言える。円盤出たら買う。
遅い。が、それに見合った映像
物凄い情報量と圧倒的迫力の前に2時間ぐらいの映画を見ていた気分です。
特にBC学園の主観シーンやジャングルでの戦闘、時間をかけることでできる画作りがとてもすごかったです。
OP前に1分おさらい、連続ものによくありますが見てて懐かしいなぁと思うレベルに記憶の奥の方に1話があります。そしてOP、これまた本当に懐かしい。
そして本編が始まり、BC学園とボカージュでの戦闘です。
個人的に一番好きなシーンがあって、敵の位置把握に使っているお絵描きボードみたいなのをみほに渡す時、武部さんが小さく「はい」って言いながら渡すシーンがものすごい好みです。
また、マリーの立ち振る舞いと性格も大変良く、仲裁に入るシーンでの砲塔下から体をひねって出てくるシーンとか糖分足りてない発言とか最高でした。
とまぁ余談はおいておいて、ラストの歌唱から決着までのシーンは素晴らしかったです。セリフを一切話すことなく映像だけで決着まで持っていく技術に感銘を受けました。
主人公たちの1回戦が終わり他校の勝敗を見せるシーンも各校のBGMメドレーといったファンサービスがあり、
一旦閑話休題のありすとボコミュージアム、バレー部と福田の食事、河嶋家の家庭事情説明の三連コンボです。
戦闘シーン以外の箸休めにも物語の肉付けを欠かしません。
そして知波単戦です。個人的にここが今回ちょっと微妙でした。
前半の沼地での伏線の張り方やジャングル内での戦闘シーンは良かったのですが、後半の敵陣での主観シーンが多すぎてどのチームがどういうふうに動いているかがわかりにくく、スピード感のある映像だけになってしまっていた気がします。
ただ、最後の西隊長の撤退発言はとても良かったです。
EDはBC学園でいつもの行進、個人的にマリーのキャラクター性がとても好きなので今後にも絡んでほしいなぁと思いました。
さて、次回は何年後になるやらですが時間をかけて面白いものを作ってほしいです。
どかーん!
正直に言えば,すでに前作の記憶は風化しどこの映画館で見たかも覚えていなかった。やや不安になりながら入館……だが,それは杞憂。冒頭のあらすじ放送で,特に深い内容は存在しなかったことを思い出した。
劇場版でも感じたが,アニメでもやはり映画館でなくては体験できない作品というものはある。こと「戦車道」ともなればなおさら,登場人物の指示は口パクだけとなり,爆走する戦車と砲撃,爆発や衝突音が空間を支配するのだ。自分の中の衝動を代わりに炸裂させてくれるかのようだ。深いことを考えずに純粋に楽しめる作品はとても貴重なのである。
自分は詳しくはないが戦車も素晴らしいし,相変わらず登場人物は愛らしい。わずかなカットといえども常連校のそれぞれの戦いが観られたのもとてもうれしかった。それだけに日常パートと戦闘パートのバランスが気になるところ。なかなか難しかろうが。
1時間枠という中で楽しませてくれるのはとてもありがたい。私の寿命(よく考えたら制作サイドの寿命もだ)が尽きないうちに完結させてほしい。
構成がなあ。
自分が行った映画館だけかもですが、グッズがBC学園が多く、エンディングもBC。でも、見終えての印象はチハタンに移っているんですよね。
テレビシリーズならあの引きで良いと思うのですが、やっぱり1話完結にしてほしい。一年半も待たせるのなら。
何かズレがあるなら次回までに元のラインに戻してほしいなあと。
内容は今回も満足です^_^
ガルパンはいいぞ
ようやく待ちに待った二話
一話見てない人への軽い紹介はあるが、棒探偵ばりの紹介はないので視聴する際は最低一話見てから推奨
内容はまぁテンプレの王道
だがそれがいい
原作キャラから新規キャラまで幅広く出るのでこれからの展開も楽しみ
懸念は完結するまで何年かかるのか、って事ですね
そうだガルパンを見よう
前回からさすがに時間がたち、熱も冷めてきたところ、前売り券買って見た別の映画のあまりの出来に、、何か気分を変えてくれるものは。ガルパンがあるじゃないか。
やっぱり良いわー。前半も後半も。
ご免なさい、第3話の公開がいつでもついて行きます。
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